コメディ・ライト小説(新)

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スチールアイアンロード2(1もここから行けます)
日時: 2024/03/28 14:52
名前: かめさ (ID: Tm4QTnE9)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890

こちらの小説は大会等に出さないで1の方をだしてください
鋼のスチール1(第1章、第2章
)は>>1

第3章>>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
特別映像 >>13
番外編 >>14
重大発表の告知>>15
重大発表>>16
特別ファイルNo.1予告編>>17
特別ファイルNo.1 Part1>>18 Part2>>19Part3>>20

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.16 )
日時: 2024/03/14 15:34
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)

スチール「スチールです」
ドラゴ「ドラゴです」
スチール「今回は昨日から言ってた重大発表があります」
ドラゴ「何なんだ?重大発表って?」
スチール「良い発表と悪い発表がありますが途中から見るのをやめるのはしないでね」
ドラゴ「分かったよ」
スチール「悪い発表から話しますスチールのアイアンロードは連載を終了します」
ドラゴ「なんでさ僕達の冒険はどうなるの?」
スチール「次に良い知らせですこの度」

スチール「小説家になろうに移転します!!」

スチール「なので小説カキコでは終了しますが小説家になろうで続けるので安心してください!!」
ドラゴ「本当!?小説家になろうってあのサイト?」
スチール「そうだよドラゴ、しかも小説家になろうで今までの物語を全部リメイクして出します!!」
ドラゴ「えぇ!!まぁたしかに小説家になろうから入った人がついていけないもんねでもその間同じ用な物語を見せられてみんなはつまらなくない?」
スチール「安心してください小説家になろうでリメイク作品を投稿している間に」

スチール「スチールのアイアンロード
特別ファイルNo.1鉄壁傭兵団と墜落の隕石
を小説カキコで投稿します!!」
ドラゴ「どんなお話なんだ?」
スチール「それでは予告編をどうぞ>>17

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.17 )
日時: 2024/03/06 21:43
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)

スチールのアイアンロード
鉄壁傭兵団と墜落の隕石
予告編
ガラガラポン
「大当たり!!」
チャリンチャリン
コア「え?えぇぇ!!」
街でやってたくじ引きで大当たりをだしたソニアコアその内容は
スチール「え、4人インパクト島への招待券が当たった?」
インパクト島への4人招待!?
スチール「なぁ?ブレイドインパクト島ってどんな所だ?」
ブレイド「大きな島だよ島と言ってもかなり栄えてるが…」
そこで起こる悲劇とは?
スチールのアイアンロード
鉄壁傭兵団と墜落の隕石
3月から投稿開始!



作者から
映画みたいになって申し訳ない

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.18 )
日時: 2024/03/06 21:58
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)

お詫び投稿開始が2月からになってました正しくは3月からです申し訳ありませんでした

特別ファイルNo.1スチールのアイアンロード
鉄壁傭兵団と墜落の隕石Part1

彼女はコア鉄壁傭兵団に新しく入った新人だどうやら活動に必要な物を買っているようだ
コア「えーとこれとこれを買ってあとこれも必要って言ってたなあとこれと…」
数分後
「買ってくれてありがとうねはいこれ福引券」
コア「これは?」
「福引やっているのやってみたら?」
コア「まぁ」
福引会場まで行った
カランコロンポン
ガラポンから金の玉がでた
「特別賞!!」
チャリンチャリンとベルがなる
コア「へ?えーー!!」
━━━━━━━━━━━━━━
コア「って訳」
スチール「マジかよ…」
ドラゴ「これなんなんだ?」
スチール「インパクト島って言うところの4人招待券」
ドラゴ「どんな所だ?ブレイド」
ブレイド「詳しくは知らんが大きな街があって凄い島らしいぞ」
コア「これ行くの?」
スチール「行っちゃいますか!」
次の日
ブーンと船の音が聞こえる
コア「ここまで大きい船は始めて見たわ」
スチール「これなんだ?海に浮いてるぞ?」
ブレイド「聞いたことがある海の上を進むらしいぞ」
ドラゴ「どんな所なんだろうインパクト島は」
Part1終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.19 )
日時: 2024/03/12 17:58
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)

特別ファイル
スチールのアイアンロード
鉄壁傭兵団と墜落の隕石Part2
数時間後
スチール「着いたかここが…」
インパクト島それはスチール達が冒険をしている本島から遠く離れた島、このインパクト島は希少な金属があるので本島から遠く離れていても大切にされていた
コア「とりあえず宿屋に…」
ドラゴ「あれは何だ?」
「あれはお祭りの準備をしているんだよ」
街の人が話しかけてきたインパクト島には10年に一度500年前にこの街に落ちてきた隕石を破壊した英雄を称える祭りがある
ドラゴ「何かすごい人なんだね」
コア「ハァ宿屋に行くよ」
コアはドラゴを引っ張ってスチール達と宿屋に行った
スチール「この街は4人部屋があるよ…」
ブレイド「海水浴に行こうぜ」
スチ・ドラ・コア「嫌だ」
スチール←体が金属なので塩水に触れるとサビます
ドラゴ←ドラゴンなので水に入りたくはありません
コア←海水に入りたくはないそうです
ブレイド「えぇ…何で入りたくないの…」
スチール「だって体が錆びるし」
ドラゴ「水怖い」
コア「海水浴とか体がびちょびちょになるし」
3対1で海水浴はいかない事になった
その頃…
フレイム「あの件を完了させないと…」
「あの件とは?」
フレイムの手下の隊員がそう答えた
フレイム「500年前インパクト島に大きな隕石が落ちてきた」
フレイムは淡々と答えた
「はいそうですね…」
フレイム「その隕石と同等の大きさの隕石がインパクト島で観測された」
「それって不味いんじゃ?」
フレイム「だが派遣できる隊員が居ない」
そう言いながら首を縦にゆっくり降った
「どうするんですかインパクト島がなくなれば色々弊害がおきますよ?」
フレイム「ならお前が現地に行ってこい」
「!?」
フレイム「お前が壊せと言ってるだけじゃないお前が現地に行き壊せるような奴を探してこい」
フレイムはびっくりしてる隊員に説明をした
「なら…分かりましたやってみます」
隊員はインパクト島に向かっていった…
Part2終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.20 )
日時: 2024/03/28 14:48
名前: かめさ (ID: Tm4QTnE9)

スチールのアイアンロード
特別ファイルNo.1
Part3
「やっとついた…」
(私の名前はイーパ、フレイム様に言われて隕石 を破壊できる人を探しにきたちなみにさっきの会話の隊員は私の事)
イーパ「とりあえずインパクト島支部にいこう…」
(てかなんで支部に破壊を頼まなかったんだろう破壊できる人は一人くらい…てか仮にいなくても支部に探してもらえば…)
イーパはそう考えながら支部のドアを開ける
「おじゃまs 誰も居ない!?」
フレイム「そう言えば支部に人居ないの言うの忘れてたまぁ大丈夫が…」
イーパ「なんでなんでいないんの誰もいない…」
一方スチール達は…
ブレイド「だったらなにすんの?」
スチール「てきとーにそこら辺散歩してみようよ」
ブレイド「ハァ?」
ブレイド「もういい俺一人でどっかそこら辺に行ってくるわ」
スチール「いってら」
Part3終わり


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