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殺人ゲーム
日時: 2008/09/20 19:02
名前: ふゆ (ID: zhnbqHwV)

小説はじめてかきまーっす!!
おかしいとこあったら教えてください!
よろしくお願いします!

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Re: 殺人ゲーム ( No.4 )
日時: 2008/09/21 16:17
名前: サリリ (ID: 0q4eYj7U)

ふゆさん!!これ探すの苦労したンやで!!
でもおもろーーー!!
もうちょっと一行一行にスペースあけて書いたらいいんじゃないかな??

でもファイト!!

Re: 殺人ゲーム ( No.5 )
日時: 2008/09/21 17:25
名前: サリリ (ID: 0q4eYj7U)

終わったーーーー!!
コッチの話し終わったよ^^^^^!!

また見てねー〜〜!!

Re: 殺人ゲーム ( No.6 )
日時: 2008/09/21 17:45
名前: 聖神 阿修羅 (ID: oompVg8u)

超次が気になる〜はやく次読みたいです!宜しくお願いします!!

Re: 殺人ゲーム ( No.7 )
日時: 2008/09/22 17:16
名前: るり (ID: zhnbqHwV)

みなさんありがとう!!
これからも、がんばります!!
かきます!!


「さきーー」

「あの手紙ねーー殺人ゲームのぉーー予告状らしいよーー」

「おもしろそうじゃん! 私のとこにそんなんくるなんて!!」
軽い気持ちでそういった。

「そう??自分の知らない間に自分がにくい人を殺すってゆーのが殺人ゲームだよ??」

「いいじゃん、記憶に残らないなんて!!」

私は記憶に残らないでにくい人がしぬのがとても嬉しいことだと思った。
でも、ちがった。

逆、だった。

Re: 殺人ゲーム ( No.8 )
日時: 2008/09/22 17:25
名前: るり (ID: zhnbqHwV)

1、その日も、あの子はヘルメットを深くかぶっていた。
そのヘルメットからわずかにもれる鋭い視線は、いつも
体罰で有名な、中坂先生に向いていた。

その子は、背が小さくて、いつも黒いスカートを身に着けていた。

私は無表情のその子にある日声をかけた。

するとその子は、めったに見せない笑顔をうかべて、私にこういった。
「お友達に・・・なってくれるの??」
その声は今にも消えそうで、少女の笑顔は、不気味だった。


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