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殺人ゲーム
日時: 2008/09/20 19:02
名前: ふゆ (ID: zhnbqHwV)

小説はじめてかきまーっす!!
おかしいとこあったら教えてください!
よろしくお願いします!

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Re: 殺人ゲーム ( No.29 )
日時: 2008/09/25 18:28
名前: らり (ID: zhnbqHwV)

すみません・・・
男と喧ケンカになってました・・・・
ケンカです。
すみません!

まだまだつずきまっす!!
よろしく!!

グロすぎは消される・・・ってどんくらいグロイと??
わからんーーー!!どれくらいやろ??

Re: 殺人ゲーム ( No.30 )
日時: 2008/09/25 18:49
名前: らり (ID: zhnbqHwV)

私は母さんを殺した後、母さんのケータイに入っていた男を全員メールで呼び出した。
「話があるの。ちょっと家まで来て。・・・と」
住所も書いておいた。

「さてとっっ」

「ずいぶん派手にやったわね。」

「ああうん!しょうがないじゃん??」

「・・・・リセットできるのよ。」

「いい」

「レベル1は終了よ。」

「1???」

「そう。あなたは次にレベル2になるわ。たった今から。」

「2??まだ2ですか??はははっっ」

「はい、これ。これが2の印。」

「これ・・・?」

「硫酸よ。」

「硫酸・・・・??」

「これを使って人を殺すの。」

「へぇ。」


ピンポーーーン

「あっっ!!じゃあ、さっそくー!」

「ええ。」
そう言って少女は消えた。

「こんにちは。あなたは・・・秀雄さんですね^^」
硫酸をぶっかけてみた。

とてもグロい死に方だった。

それに私は耐えながら、次々とやってくる男どもをどんどん殺していった。

母さんはなんだかんだ言って、美人だったから、話をしたいなんていわれたら来てしまうのかもしれない。

最後と思われる人。
たぶん、今度の父さんだ。

ケータイをいじくってたら、この人と母さんが写ってる写真があった。

「こんにちは・・・・」

「あ・・沙希ちゃん・・・・??」

「ああ、はい。」

「よろしくね。ぼくは野口 要。」

「・・・・」

「どうしたの??」

「母がすみません。」

ばっっ!

要さんも、死んだ。玄関には9〜12人の死体。

怖くなんてなかった。

こいつらが私を苦しめた。・・・・

Re: 殺人ゲーム ( No.31 )
日時: 2008/09/25 19:08
名前: らり (ID: zhnbqHwV)

        
♪いままでのお客様♪

るりるり様(・ω・)

サリリ様☆★

りん◆tZHTHR3Dmosa様◇◆

聖神 阿修羅様(>∀・)ノ

いつもありがとう!!また続きも見てね!!
(名前に間違いがあったらすみません・・・)

記号探してたら、かわいいのありました!!
ちょっと無意味に載せてみます!!「ё」これです!!これ!!「ё」かわいくない!?
顔みたい!!

Re: 殺人ゲーム ( No.32 )
日時: 2008/09/25 19:10
名前: サリリ (ID: 0q4eYj7U)

うひょ・・・・

言葉が出ないくらい怖いッす・・・。


がん・・ば・・・

Re: 殺人ゲーム ( No.33 )
日時: 2008/09/25 19:21
名前: るりるり (ID: lUcqHz23)

わぁ〜お硫酸採用ですか。わぁぃ!!ゎぁぃ!!


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