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*Death Game*
日時: 2009/09/21 21:18
名前: 春來(シュンライ) (ID: QGuPLo0Y)

同じ顔をした二人が15歳の誕生日を迎えた朝

世界が変わった

命を懸けたゲームが始まる

残酷なゲームが・・・

さぁ・・・誰が生き残るか試そうじゃないか

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Re: *Death Game* ( No.14 )
日時: 2009/09/22 17:39
名前: うみねこ (ID: kOmP6qDh)

こんにちは!うみねこです!

嬉しいですよねー!
コメント貰うたびに、嬉しく思います。
春來さんも、頑張ってくださいね☆
また来ます♪

Re: *Death Game* ( No.15 )
日時: 2009/09/22 22:23
名前: 春來(シュンライ) (ID: Rj4O5uNk)

*ラスク様
始めまして!!
楽しく読んで頂いてありがとうございます♪
途中からグロい処が入りますが、よろしくお願いします!
これからも頑張ります!!!

*うみねこ様
またも、コメントしてくれてありがとうございます!!
やっぱりコメントしてくれると嬉しいですね♪
うみねこ様も小説頑張って下さい!
私も頑張ります!!!

Re: *Death Game* ( No.16 )
日時: 2009/09/22 23:34
名前: 春來(シュンライ) (ID: Rj4O5uNk)

〜真白 春南SIDE〜

なんか・・・学校の雰囲気ちがくね?

「嫌な感じがするぅ」

最悪!家に帰ろうかな〜

ってか!帰るし

帰ろうと屋上から出て行く時誰かに手を引っ張られた。

ストンと冷たいコンクリートに尻餅を着く。

「いった〜!!誰よ!?」

大声で後を向いて見た。

そこに立ってたのは、紅竹 魅月。

手には巨大な扇子。

「なんだぁ〜魅月か〜」

「迂闊に校内へ行ったら危ないですよ?春南」

何故か注意された。

何で危ないの?学校だよ?

「彼方も感じるでしょ?この気配・・・」

やっぱり魅月も感じるんだ嫌な空気。

「うん。何があったの?ってかそのデカイ扇子は何?」

「私の武器ですよ。春南の武器はなんですか?」

は?武器?そんなの持ってないじゃん。

「持ってないよ、武器なんて。」

Re: *Death Game* ( No.17 )
日時: 2009/09/23 00:02
名前: 春來(シュンライ) (ID: Rj4O5uNk)

あたしの返事に唖然とする魅月。

「あなたさっきまで何をしていらしたの?」

「屋上で音楽聴きながら寝てた♪」

魅月は笑っている。

「笑うことないじゃん!」

恥ずかしくなるあたし。

「ふふ。ごめんなさい。」

優しく微笑み返す魅月。

それに答える様に笑うあたし。

でも魅月の顔が真面目になった。

「春南。よく聞いて下さいね」

緊張が走る。

Re: *Death Game* ( No.18 )
日時: 2009/09/23 08:15
名前: ベアラー (ID: ImGaYTGg)

はじめまして!春來さん。


「屋上で音楽聴きながら寝てた」のかぁ〜。
他の人によく見つからなかったなぁ。


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