ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 光求戦争火
- 日時: 2009/10/09 09:57
- 名前: 羽夜 ◆nMd1z9k37E (ID: xYJBB/ey)
「光」を求めて————。
◆ご挨拶
リクの方でSHAKUSHA様にネタ提供をしてもらい、小説を作ることになりました。羽夜です。
私は、SHAKUSHA様より遥かに下です。文才なんて無いに等しいですよ? それを踏まえてお読み下さい。
◇Rule
・荒らし・クレーム・パクリその他もろもろ禁止。
・あまりにも酷く雑談化した場合ロックします。
・アドバイスはいつでもこーい←
・感想欲しいです!下手でも上手でも何でもカモン!
◆目次
序章◆>>1
登場人物■ミアンとその仲間達>>2 神族と魔族>>3
解説用語■神・魔族・人間>>5 魔法>>6
戦争開始編■>>20
- Re: 光求戦争火 ( No.16 )
- 日時: 2009/10/08 21:26
- 名前: 羽夜 ◆RZNKdBQtkc (ID: xYJBB/ey)
戦争開始編■Part3
「もう、始まってしまったのね・・・・・・!」
ミーシャは、頭を抱え、苦しそうに言う。
——あの子は、神族に入れるのよ!!
ひとつ・・・・・・ひかりをもとめる——。
その一方、ミアン達は。
「いたっ!!」
ミアンの持っている木の棒がミアンの頭に当った。
「ミアン!? だっ、大丈夫かおまえ!」
「だ・・・・・・いじょうぶ・・・・・・」
ミアンは泣き出しそうになりながらも立ち上がる。
だが、ミアンは立ち上がれない。何故か。それは、ミアンには何時間と言う運動をしていない。否、したことが無い。運動不足と7歳の体力では6時間、これが限界だった。そんなミアンを見て、アレイは、
「少し・・・・・・休憩するか」
と少し笑いながらも、悲しそうに言った。
そんなアレイの言葉を聞いたミアンはこう答えた。
「え、あ、うん!」
と。何故か急ぎながら。
保留
- Re: 光求戦争火 ( No.17 )
- 日時: 2009/10/08 21:36
- 名前: ☆:.:苺羅:.:☆ ◆RP4/4zHHbo (ID: fQl/VR.0)
- 参照: 時は大正、世界を滅ぼそうとしている組織が存在した——by桜蘭戦士伝
うにゃあー((
羽夜〜〜〜
これって作者さんのあいでぁのやつ??
すげぃ((
これからも頑張ってねん
- Re: 光求戦争火 ( No.18 )
- 日時: 2009/10/08 23:23
- 名前: 羽夜 ◆RZNKdBQtkc (ID: xYJBB/ey)
>>17
SHAKUSHA様のアイデアだが、何かねえ・・・・・・
君のもいつかはやるよ(・ω・`)
とりあえず、何話か進まないと作れないかもしれない
- Re: 光求戦争火 ( No.19 )
- 日時: 2009/10/09 09:54
- 名前: 羽夜 ◆RZNKdBQtkc (ID: xYJBB/ey)
戦争開始編■Part3
「もう、始まってしまったのね・・・・・・!」
ミーシャは、頭を抱え、苦しそうに言う。
——あの子は、神族に入れるのよ!!
ひとつ・・・・・・ひかりをもとめる——。
その一方、ミアン達は。
「いたっ!!」
ミアンの持っている木の棒がミアンの頭に当った。
「ミアン!? だっ、大丈夫かおまえ!」
「だ・・・・・・いじょうぶ・・・・・・」
ミアンは泣き出しそうになりながらも立ち上がる。
だが、ミアンは立ち上がれない。何故か。それは、ミアンには何時間と言う運動をしていない。否、したことが無い。運動不足と7歳の体力では6時間、これが限界だった。そんなミアンを見て、アレイは、
「少し・・・・・・休憩するか」
と少し笑いながらも、悲しそうに言った。
そんなアレイの言葉を聞いたミアンはこう答えた。
「え、あ、うん!」
と。何故か急ぎながら。
アレイは、自分の持っている水筒に茶を入れ、ミアンに渡して、笑いながらこう言った。
「飲むか?」
「え、いいの・・・・・・? アレイの分は?」
「いいんだよ、まだまだ沢山あるから」
「ありがとう!!」
ミアンは、とても嬉しそうに笑いながら言った。そして5分程度休憩した後にアレイは立ち上がった。
「如何したの?」
とミアンは不安げに聞く。
「・・・・・・そろそろ、行くか」
と、アレイは言いながらミアンに手を差し出した。
「え? いいの?」
「勿論!!」
仲間と羽ばたいて——。
「んじゃ、行くぞ!」
- Re: 光求戦争火 ( No.20 )
- 日時: 2009/10/09 09:56
- 名前: 羽夜 ◆RZNKdBQtkc (ID: xYJBB/ey)
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