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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ☆
- 日時: 2011/11/25 19:59
- 名前: バンビ ◆level77QqM (ID: 7XxjGZ78)
★
- Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.21 )
- 日時: 2009/10/03 21:57
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: 6DNfJ1VU)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=mpYAbEpu_Tw&feature=fvw
容疑者…
あ、ただ今凛がわら人形を作り出しました;
- Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.22 )
- 日時: 2009/10/04 10:50
- 名前: バンビ ◆level77QqM (ID: lOzIrCTU)
まさかのわら人形・・・(゜д゜)
逃げてー!警察の人!
- Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.23 )
- 日時: 2009/10/04 19:42
- 名前: バンビ ◆level77QqM (ID: lOzIrCTU)
#7 狂っていくワタシの人生
「——儀式を始めるよ」
森の中心に、私達はいた。私は、描かれた円の中心に居て、ティラは円の外でじっと見ていて、ラビアは私の前に居て真剣な顔をして……
「流咲唯、貴女はこれから死神として活動をしてください」
「はい」
ラビアが呪文みたいなのを称える。手を合わせて、何かを叫ぶ。私の身体が、青い光に包まれるのが分かった。私の黒かった髪が、青い髪に変わっていった。身体が軽くなるのも分かる。……眩しい
「——ふぅ。成功したかな? とりあえずしたって事で」
「バカ。これは正真正銘、成功なの」
「お姉さまに向かって何のつもり? ティラ」
目を開けると、ティラとラビアがいた。
「ティラ……?」
「唯。って、わあああああああああああ!!」
ティラが目をつむって後ずさりした。おいおい、私はどうなってるんだ? 自分の体を見ると、服を着てなかった。
「あああああっ! ちょ、服服服!」
「ほい、これ」
渡されたのは、肩を出した黒いワンピースだった。可愛い。そして私は本当に死神になったのか
「もーいいぞ、ティラ」
「はーっ。びっくりした」
私がラビアを見ると、ラビアもこっちを向いた
「貴女は今日からユイ=ルザキだよ。ヨロシクね」
私、これからどうなってしまうんだろう
- Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.24 )
- 日時: 2009/10/04 19:46
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: 6DNfJ1VU)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=mpYAbEpu_Tw&feature=fvw
ふふふ…(黒笑
わら人形で警察を…
- Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.25 )
- 日時: 2009/10/04 22:54
- 名前: 美紀(*^-')b (ID: rR8PsEnv)
初めから読んで見ました。
……面白いです!!
じつゎ、私、死神系
大好きなのです…。
べっ…べつにオタクてかじゃ
ないっすよ!?
んなわけで頑張って下さい♪
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