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Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.1 ): 日時： 2009/09/30 20:56; 名前：凛 ◆KM/REaTgCs （ID: 6DNfJ1VU）; 参照： http://www.youtube.com/watch?v=mpYAbEpu_Tw&feature=fvw; バンビ〜♪（帰れ、何でお前が来る

新しいの作ったんだね！

頑張ってね

Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.2 ): 日時： 2009/09/30 21:01; 名前：バンビ ◆level77QqM （ID: lOzIrCTU）; 序章

神様なんていないじゃないか
神様がいたら、私はこんな所に立っていない

雨が降り注ぐ午前二時
私の命は終わる

柵に上って、そして呟く

「——カミサマなんて、嫌いよ」

身体が降下して行くのが分かった
もうすぐで……
あれ、私は何で死んでいないの？

「ふう、世話が焼けるお姫様だ」

目を開けると、真っ黒な服を着た男が、私を抱いていた

Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.3 ): 日時： 2009/09/30 21:08; 名前：とんぼ ◆HOQTRh4M66 （ID: vkOByh3G）; 参照：【宣伝】　頼むから自分の小説来てくださいｍ（—　—ｍ）　現世と魔界という題名です。　; 来ましたー

神様なんていないじゃないか。

って自分協会通って（ｒｙ

楽しみにしてます。

【ここから宣伝。嫌ならスルーしておいてください♪】

自分の小説ものすごい人気ないんですけど（言っちゃったｗ
もしよかったら来てください。
http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=11743

Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.4 ): 日時： 2009/09/30 21:19; 名前：バンビ ◆level77QqM （ID: lOzIrCTU）; ＃１　死神サンからこんにちは

「貴方、何で私を……」

状況が読み込めなかった。私が飛び降りた学校の屋上は、五階だから受け止めても巻き添えになるだけ。でも、こいつは腕一本折ること無く——

「バッカだな！　難しく考えんじゃねえよ」
「だ、だって、それより、貴方はどうして？　私を……？」

すると、私の額に冷たいモノが触れた。男のフードがその瞬間外れた

「落ち着け。まず、俺の事だな。俺はティラ・ルーカス。死神です！」

黒髪に緑メッシュを三本左側に入れてる男。そして死神？　精神的な障害でもあるのか？

「はい次お前。あ、名前は知ってるぜ？　流咲唯、確か中二」
「合ってるけど、え、何？　ストーカー？」
「ストーカー？　だから俺は、死神です！」

頭の中に、？　が浮かぶ。死神って言えば、さっき額に触れた唇みたいなの、氷以上に冷たかった様な……

「死神だったら、何しに来たの」

もう、飛び降りる前の気持ちなんか、何処かへ消えていた

「——お姫様を、殺す為さ。条件付で」

Re: 死神と私【God of death and I】 ( No.5 ): 日時： 2009/09/30 21:23; 名前：とんぼ ◆HOQTRh4M66 （ID: vkOByh3G）; 参照：【宣伝】　頼むから自分の小説来てくださいｍ（—　—ｍ）　現世と魔界という題名です。　; 早速終わっちゃうの〜。

てそんなはずなんですね。

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