ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 闇に紛れた少年と、壊れかけの世界
- 日時： 2009/10/14 21:12
- 名前： ひなき、 （ID: icUeNE1R）
＠あいさつ.
はじめまして（^ω^）
重たいと思います、; そしてグロも入るかとry
全然OK！ って人だけ読んでください。
あと、ルールは必読なんで、読んでない方はコメントを控えて下さい。
＠るーる.
*ネットで必要最低限のルールは守ること。
*友達になろう！ だけのコメントはしないこと
*宣伝はわたしの許可をとること
*ここは雑談板じゃないので、雑談はしません
*あげ行為は控えて下さい。小説を書く場所が埋まってしまいます
*小説に関係ないコメントもしないで下さい。
＠にゅうす.
2009.10.09（ スレ作成 ）
2009.10.09（ 第一章一話更新 ）
2009.10.09（ 初お客様 ）
2009.10.10（ 第一章二話更新 ）
2009.10.10（ 第一章三話更新 ）
＠お客様
THE END さま（01回）
京谷 さま（01回）
薬師寺 さま（07回）
テト さま（01回）
ただいま[04]名です。ご協力ありがとうございます！
- Re: 闇に紛れた少年と、壊れかけの世界 ( No.21 )
- 日時： 2009/10/11 18:29
- 名前： ひなき、 （ID: CYOxNglE）
>>20
薬師寺さま 〒
本当ですか？
じゃあ早速見にいかせていただきます *
わたしも更新しますね（^ω^）
- Re: 闇に紛れた少年と、壊れかけの世界 ( No.22 )
- 日時： 2009/10/11 18:31
- 名前： 薬師寺 （ID: E29nKoz/）
アリガト
- Re: 闇に紛れた少年と、壊れかけの世界 ( No.23 )
- 日時： 2009/10/11 18:40
- 名前： ひなき、 （ID: CYOxNglE）
＠一章（ 三話 ）
「でもさ、何調べるの？ あれってただの自殺じゃないの？」
ファーストフード店の窓際で、僕と彼女は声を小さくして話し合っていた。予め頼んでいたオレンジ百パーセントのジュースを啜る。
「うん、未央もね、最初はそう思ってたんだけど」
一旦切ったのは、店員がスナックを運んできたからだった。
「以上でよろしいでしょうか」やけに高い声で言うと、そのまま下がっていく。
待ちかねたように僕は口を開いた。
「それで？」
「うん、学校、というかクラスメイトからのメールで分かったんだけど、どうもそうじゃなくて他殺らしいの」
「他殺!?」
急に声を大きくした僕に、未央は慌てて人差し指を口に当てて、僕に知らせた、僕は慌てて声を低くする。
「学校側としても学校の印象を悪くしたくないから、警察にお金を払って自殺にしたらしいの」
「……ふーん」
「で、誰が犯人かってことを」
「調べたいってわけね」
未央が言いかけた言葉を僕が首をふりながら引き取る。
「そう！ いいよね」
半ば強制的に僕は頷かされてしまった。僕に拒否権はないのである。
「でもさあ、どうやって調べるの？ いくらなんでも資料がないんじゃ……」
言い淀んだ僕を、彼女が押しとめる。
そして満面の笑みで口を開いた。
「それは、黎の仕事でしょ？」
- Re: 闇に紛れた少年と、壊れかけの世界 ( No.24 )
- 日時： 2009/10/12 09:30
- 名前： 薬師寺 （ID: Lswa/LrZ）
続きが気になります
がんばってください
- Re: 闇に紛れた少年と、壊れかけの世界 ( No.25 )
- 日時： 2009/10/12 09:33
- 名前： ひなき、 （ID: N7wiLUDJ）
>>24
薬師寺さま 〒
コメントありがとう *
頑張るよーっ！
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