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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 魔 の ゲ ー ム
- 日時: 2009/11/27 18:21
- 名前: はる ◆.pqax7U04E (ID: U2fmuc/y)
プロローグ
あなたは知っている?
「魔のゲーム」。
これは、私の近くのサトースーパーの話だ。
プロローグ【完】
- Re: 魔 の ゲ ー ム ( No.24 )
- 日時: 2009/12/04 19:51
- 名前: はる ◆.pqax7U04E (ID: U2fmuc/y)
9話
「サアァハジメマショウ。」
「美・・木さ・・・ん」
何もいえない。もう膝がくがく腕ブルブル
「ああ。『魔のゲーム』?」
「ぇ・・・?美木・・・さ?」
「やった事ある・・・。わたし・・・。」
「美木さん?が?」
「あのね。私も千夏ちゃんのように抜け出した。
デモね。また『魔のゲーム』に紹介されたの。
また抜け出した。でも・・・」
「やっぱりだめなんだ。何回抜けても何をしても。」
「そうなんで・・・すか?」
「う・・・。」
つづく
- Re: 魔 の ゲ ー ム ( No.25 )
- 日時: 2009/12/05 17:00
- 名前: はる ◆.pqax7U04E (ID: U2fmuc/y)
おいおいww
- Re: 魔 の ゲ ー ム ( No.26 )
- 日時: 2009/12/06 09:52
- 名前: はる ◆.pqax7U04E (ID: U2fmuc/y)
10話
「ゲームヲハジメルアタラシクサンカシタ・・・・ミキサンデス。」
「ククッ・・・」
画面の男がにやけた。
「美木さん。逃げてください。」
「何で?!あなたが倍に死ぬ事になるのよ!!」
「・・・いいんです。私が『魔のゲームやろう』
と言ったのが悪いからっ!!」
「いいんだよ。私のほうが・・・経験あるから・・・。」
涙目になっている。怖いんだ。辛いんだ。助けて欲しいんだ。
「いいんだよ・・・ 私が・・・」
つづく
- Re: 魔 の ゲ ー ム ( No.27 )
- 日時: 2009/12/06 13:22
- 名前: はる ◆.pqax7U04E (ID: U2fmuc/y)
アハハーなんか客少ないいなー。
- Re: 魔 の ゲ ー ム ( No.28 )
- 日時: 2009/12/08 19:59
- 名前: はる ◆.pqax7U04E (ID: U2fmuc/y)
おーいおーいおいおい。
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