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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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魔　の　ゲ　ー　ム
日時： 2009/11/27 18:21
名前： はる ◆.pqax7U04E （ID: U2fmuc/y）

プロローグ

あなたは知っている?

「魔のゲーム」。

これは、私の近くのサトースーパーの話だ。

プロローグ【完】

メンテ

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Re: 魔　の　ゲ　ー　ム ( No.19 )
日時： 2009/12/03 17:48
名前： はる ◆.pqax7U04E （ID: U2fmuc/y）

７話

「もういやっ！！」

私は走った。でも闇は襲ってくる。

「いやあああぁぁぁぁぁ」

走っても消えない闇は最後どうなんだろう。

怖くて怖くて息が切れても走った。

「香奈・・・?もしもし」

「ア!!優。千夏は?」

「ぇ・・・・。」

答えられなかった。怖かった。
またやめると言われたら・・・

「どうしたの？」

「ごめん！！」

ガッチャァッン！！

「ナカマツクッタカ?」

「い・・・え。」

「イイカラツクレ!!オマエガシヌンダゾ!!」

「じゃあ・・・」

考えた。頭に浮かんだのは・・・秋水美木!!

「秋水美木を入れる。」

「ヨシ。コンドコソゲームサイキドウシマス。」

その時、画面の人が笑った。









とても苦しく、悲しいほほ笑みだった。


つづく

メンテ
Re: 魔　の　ゲ　ー　ム ( No.20 )
日時： 2009/12/03 18:40
名前： ヒミツ ◆wg3PxHsSAM （ID: 3L0NyJ0C）

おもしろい〜っ！
続きが気になる！

メンテ
Re: 魔　の　ゲ　ー　ム ( No.21 )
日時： 2009/12/03 19:55
名前： はる ◆.pqax7U04E （ID: U2fmuc/y）

２０突破★みんな、ありがと★

メンテ
Re: 魔　の　ゲ　ー　ム ( No.22 )
日時： 2009/12/03 20:00
名前： はる ◆.pqax7U04E （ID: U2fmuc/y）

八話

「アキカワサンガキマシタ。」

「ここって？」

「あ、ごめんね。美木さん。じつは・・」

私は言えなかった。

言ったら、嫌われる。苦しみで殺されるかもしれない。

「あの・・・・それが・・・」

でも、美木さんは分かっていた。その状況と、


私がどうなるかを。

つづく

メンテ
Re: 魔　の　ゲ　ー　ム ( No.23 )
日時： 2009/12/04 19:35
名前： はる ◆.pqax7U04E （ID: U2fmuc/y）

あはは〜ｗｗ

メンテ

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