ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- バトルロワイヤル
- 日時: 2009/12/06 17:11
- 名前: え0い (ID: PtJSydhi)
初めて書きます
まぁ暖かい目でみていただけたらとおもいます
主な人物
主人公レンジ
一見どこにでもいるような奴だが人一倍正義感がつよい
キョン、レンジの友達、成績優秀やけに
反射神経が良い
- Re: バトルロワイヤル ( No.9 )
- 日時: 2009/12/06 19:33
- 名前: え0い (ID: PtJSydhi)
「うっ…」
レンジ「目が覚めたか。」
「お前は誰だ」
レンジ「そう警戒すんなよ、俺らはお前を殺したりはしない」
キョン「そーそー、むしろ君は感謝すべきなんだよ。」
「どういうことだ」
キョン「まぁ、気絶した君をここまで運んだのは俺達なんだから。」
「そうか、ありがとうえーと」
レンジ「レンジだ、こっちはキョン。」
「俺はキンジだ。レンジ、キョンありがとう。」
- Re: バトルロワイヤル ( No.10 )
- 日時: 2009/12/06 19:45
- 名前: え0い (ID: PtJSydhi)
キョン「今のうちに武器の確認をしよう」
レンジ「そうだな、ほらキンジ」
キンジにバッグを渡す
キョン「僕がもってるのは、
フォーク×30 バターナイフ ハンドガンだけ」
レンジ「俺は短険×2 刀だけ」
そしてキンジの番
「俺はボム×15 あとコレダ」
そう言ってだしたのはライフルだった
レンジ「すごい武器もってんな」
キョン「たしかに」
キンジ「あっこれ宝箱にはいってたんですよ」
レンジ「宝箱?」
そのとき俺は宝箱の存在をしった
- Re: バトルロワイヤル ( No.11 )
- 日時: 2009/12/07 18:10
- 名前: え0い (ID: PtJSydhi)
レンジ「宝箱があるのか」
キョン「まさかレンジ知らないの」
キンジ「放送で流れましたよ。」
レンジ「放送?」
キンジ「初日の午後に放送で流れたぞ」
そういえば流れていたかもと思った
キョン「とりあえず武器の確認はすんだし、小屋じゃ狙い撃ちされるかもしれない、
一刻もここからでよう。」
キョンにそういわれて俺らは
小屋を後にする。
- Re: バトルロワイヤル ( No.12 )
- 日時: 2009/12/07 18:35
- 名前: え0い (ID: PtJSydhi)
小屋を出てすぐに銃声が聞こえた
レンジ「誰か戦ってるみたいだな」
キョン「少し見てみよう。」
そういって茂みに隠れる
そのとき俺達は想像もしていなかった。
まさかあんな奴に出会うとは
「糞、はぁはぁ」
「安心しなお前すぐにけしてやるよ」
そこには3人の死体があった
「けされるのはお前だぁぁあ」
ハンドガンを連続してうつすきがない
リロードもはやいk、この時点で勝負が決まったと思われた。
「ふん、トロイんだよ。」
そういって玉を全てかわす。
「ちっ、悪あがきを、」
「あがいてるのはお前だぁあ」
そのまま相手に切りかかる
どうやら太刀使いのようだ。
「うわぁぁあ」
ズバッ、
「…………」
「ふん、ザコが」
そういって立ち去る
- Re: バトルロワイヤル ( No.13 )
- 日時: 2009/12/07 18:45
- 名前: え0い (ID: PtJSydhi)
レンジ「つ、強過ぎる」
キンジ「あいつにあいたくないな」
キョン「いや、そのうちあうことになるね、そのときはちかいかもしれない」
レンジ「キョン…」
キョンの様子がおかしい!
レンジ「キョン!」
キョン「ん、何?」
レンジ「死ぬなよ」
キョン「なんだよ、改まって。」
レンジ「いや、なんかお前の様子が変だったから。」
キョン「いつもどうりだけど、
まぁ死にはしないさ。」
レンジ「約束だぜ」
キョン「うん」
キンジ「俺は?」
レンジ「勿論、お前もだぜ」
キンジ「よかった。」
だがこの約束が果たされる事はなかった
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