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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- バトルロワイヤル
- 日時： 2009/12/06 17:11
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
初めて書きます
まぁ暖かい目でみていただけたらとおもいます
主な人物
主人公レンジ
一見どこにでもいるような奴だが人一倍正義感がつよい
キョン、レンジの友達、成績優秀やけに
反射神経が良い
- Re: バトルロワイヤル ( No.1 )
- 日時： 2009/12/06 17:24
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
レンジ「……う、なんだここ」
そう言って目を覚ますと周りにはみたことの無い奴らがいた
レンジ「どうやら飛行機のなからしいな」
そして外をみるとある島がみえた
- Re: バトルロワイヤル ( No.2 )
- 日時： 2009/12/06 17:35
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
島を眺めていると放送が流れた
「今から貴様らに殺し合いをしてもらう」
「なんだと、
俺らで殺し合いをしろっだって、ふざけんな」
誰かがそう言った
「逆らう者には死を、これがこのゲームのルールだ。
殺されたくなければ戦え」
「くっ」
「最後まで生き残れた奴一人にどんな願いでもかなえてやる。
ただし、死ねばそこで終わりだ覚悟しろ」
そういって謎の島に着陸した
- Re: バトルロワイヤル ( No.3 )
- 日時： 2009/12/06 17:53
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
島に降りる時それぞれバッグを渡された
レンジ「なにが入ってんだろう」
中身を確認しようとしたとき
「いまからバトルロワイヤルを開始する
30分やる各自好きな場所にいどうしろ
ただしこの30分間の間はだれも殺すな
もし殺した場合自分たちについてる首輪が爆発する。」
レンジ「何、本当だ首輪がついてる」
「おっと、言い忘れてたが島からでるなよ
でたら死ぬぞ」
「なんでよ」
レンジ(おい、女も参加してんのかよ)
そう思ってると
「まぁ他にもルールはあるが……
貴様には言わないでおこう。」
レンジ「他にもルールがあるのか…」
「これよりゲームを開始する」
バンという銃声の合図と同時に各自散らばった
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