ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- バトルロワイヤル
- 日時： 2009/12/06 17:11
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
初めて書きます
まぁ暖かい目でみていただけたらとおもいます
主な人物
主人公レンジ
一見どこにでもいるような奴だが人一倍正義感がつよい
キョン、レンジの友達、成績優秀やけに
反射神経が良い
- Re: バトルロワイヤル ( No.4 )
- 日時： 2009/12/06 18:13
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
レンジ「このあたりでいいだろう。」
そいってバッグの中身を確かめる
中身は短険×2
パン数個
水３リットルがはいっていた
レンジ「これがけかよ」
そうつぶやくと
「30分たった今から本当のゲームの開始だ。」
レンジ「ついに始まっちまった。」
そのときだった
「見つけたぞぉ、最初の獲物」
そのまま俺につっこんでくる
レンジ「うわぁぁ」
とっさに険をとり防ぐ
「やるなぁ、だがそんな険で勝てる訳ないだろぉ」
キィィン
レンジ「あっ険が」
「終わりだな」
- Re: バトルロワイヤル ( No.5 )
- 日時： 2009/12/06 18:28
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
レンジ「くっそぉぉお」
そう言って俺はもう一個の険を取り出し相手の腹に突き刺す
「ぐっ」
バタン相手は倒れた
レンジ「…………」
- Re: バトルロワイヤル ( No.6 )
- 日時： 2009/12/06 18:35
- 名前： 不思議の国のありす （ID: tkwGoBUC）
http://homepage2.nifty.com/l/ryoko01.jpg
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見てみて下さい＾＾
この画像、とてもいいですから……
- Re: バトルロワイヤル ( No.7 )
- 日時： 2009/12/06 18:55
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
その日はあいつ一人しかこなかった
俺は人を殺してしまった
あいつも助けられたかもしれなかった
などと自分をせめていると
「レンジか」
レンジ「キョン」
キョン「良かった生きてたか。」
レンジ「キョンお前も参加してたのか。」
そういって、黙りこむ
キョン「どうした?何かいつもと違うぞ
まぁこんなゲームに参加して明るくいられる奴はいないな。」
レンジ「そう言ってる割には明るいな。」
そういってあいつの死体を見る
キョン「もしかしてレンジが…」
レンジ「……………」
キョン「まぁいい、俺も人を殺してしまったからな」
レンジ「お前もか…」
そのまま会話が続くことはなかった
- Re: バトルロワイヤル ( No.8 )
- 日時： 2009/12/06 19:22
- 名前： え0い （ID: PtJSydhi）
2日目
俺はキョンとてを組むことにした
しばらくふらついていると小屋を見つけた
キョン「入ってみよう。」
俺は小さくうなずいた
ガチャ
小屋の中は何もなかった
レンジ「空っぽだな。」
キョン「そうだね。」
そう言って座りこみパンをかじる
キョン「レンジちょっと」
何だと思いつつちかずくとそこには
ハンドガンと玉があった
こんなとこに何故あるか分からないけど
持っていくことにした
小屋あとにしあるいていると
ガサガサ
レンジ「誰だ」
だが相手は姿を見せない
するとキョンがちかくの小石を投げた
ドガッ
どうやら命中したらしい
そーと近づく、そこにはやはり人が倒れてた
キョン「どうするレンジ」
レンジ「どうするも放置しておくわけにはいけないだろ、
そうだあの小屋に運ぼう。」
そうして運ぶことにした。
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