ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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アクセス【【削除依頼】】
日時: 2020/08/01 19:49
名前: RADELLE03 ◆X6s/dtSC5A (ID: hsews.TL)


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登場人物 >>2 >>34 >>35

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Re: >>> ア   ク   セ   ス > >  ( No.40 )
日時: 2009/12/13 13:04
名前: (・д・*) ◆AJ.SWKbV1Y (ID: Ti.DGgQd)

あげ

Re: >>> コ メ ン ト へ の 返 信 > >  ( No.41 )
日時: 2009/12/14 19:15
名前: RADELLE03 ◆X6s/dtSC5A (ID: QYM4d7FG)

>>39 唄子さん
コメント&一票ありがとうございます !
この文章で物語が想像できるなんて嬉しい限りです(^∀^*)
これからも頑張ります !

>>40 (・д・*)さん
上げとコメント( ? ) ありがとうございます !
再新する時位しか上げられないので、こうして上げて貰えると助かります (;´∀`)=3

Re: >>> ア   ク   セ   ス > >  ( No.42 )
日時: 2009/12/14 20:35
名前: (・д・*) ◆AJ.SWKbV1Y (ID: Ti.DGgQd)

私も点を入れました!

とてもおもしろいです。

Re: >>> ア   ク   セ   ス > >  ( No.43 )
日時: 2009/12/16 20:02
名前: RADELLE03 ◆X6s/dtSC5A (ID: QYM4d7FG)

>>42(・д・*)さん

コメント&一票ありがとうございます !
そう思っていただけると嬉しいです !
完結するにはまだまだかもしれませんが、これからもよろしくお願いします(^∀^*)

Re: >>> ア   ク   セ   ス > >  ( No.44 )
日時: 2009/12/19 16:06
名前: RADELLE03 ◆X6s/dtSC5A (ID: QYM4d7FG)

  面倒くさい……
  
  誰かが.殺.さ.れた事を今になって報道してどうする————

淡々と歩いていき、祐樹はマンションを出て行った。
近くには三人の警察官が待ち構えていた。

ここぞとばかりに出てきた祐樹を見て迫ってきた警察官は、わざとらしく言った。

 「 あぁ ! 調度よかった ! 君、この辺で銃声が聞こえなかったかな ?」

  


  銃声———ねぇ———。


 「 ああ ! やっぱり銃だったんですか ! ? 」
 「 何か知っているのかな ?」
 

  馬.鹿.。

  釣られたな———。

可笑しいのを堪えて、祐樹は思い出す仕草をした。



 「 えっと……確か、あっちの方で何か凄い音がしたんです」
 「 そうか——君、ちょっと話が聞きたいのだが———」

 
  
  そう来たか———

 「 あ ! ! ! ! い、今、誰か居ましたよ ! !」

 「 どこでしょうか——」

 「 こっちです ! ! 来て下さい ! ! !」
 「 ちょっと待ちなさい ! 危ないから———」

その場に居た警察官三人もろとも祐樹に着いて行った。

すかさず祐樹は先ほど〝あっち〟と答えた所は、香奈の居る場所とは程遠いところだった。



  後はあいつらに任せるか………

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 「 うぉーすげぇ……警察が束になって反対側に向ってるぞ……」
 「 あんなに簡単にいくなんて———」

涼は窓に張り付いて、小さく見える警察を目で追っていた。


 「 そろそろ行く ?」

舞は口に出した。
そうでもしなければ、誰も動かない気がしていたのだ。

  祐樹がせっかく囮になってくれたんだから……何としてでも、香奈を連れてこないと——




真っ白い包帯で巻かれた片手を見て、玄関へ向った。


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