ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- も う 逃 げ 切 れ な い
- 日時: 2010/02/13 15:17
- 名前: (●`・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g (ID: FH8GDiLh)
- 参照: ホカの掲示板ではカラカラ!だっちゃ(´・ω・`)b
☆:;;::;;:* 店長のつぶやき *:;;::;;:☆
新しい小説です(´・ω・`)b
もう一個書いてたんだけど消えちゃいました〜あはは・・・
過去は捨てて新しい道を歩みます(大げさスギ)
応援ヨロシクお願いします!((ノ)゜ω゜(ヾ))ムニムニ
☆:;;::;;:* お客様 *:;;::;;:☆
常連 のお客様・・・・レイン 様【1名様】
御来店 のお客様・・・キャナ 様・レイン 様・我流 様【3名様】
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第一章
第一話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>1
登場人物紹介(第二話)・・・>>2
第三話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>3
第四話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>6
第五話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>7
第六話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>10
第七話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>11
第八話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>13
第九話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>18
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.38 )
- 日時: 2010/03/18 16:28
- 名前: レイン ◆/wX/4vBvLU (ID: NHSXMCvT)
- 参照: (´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
これから、戦闘開始だね!!
今度の展開が楽しみ♪
________________________
明日のランチが楽しみすぎて、待ちきれないよぉ。
あっ! 今日って、卒業式あったよねー。
マジ眠かった・・・(*´-ω-`)
しかも、校長のロング×2トークあったしぃー。。
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.39 )
- 日時: 2010/03/20 16:00
- 名前: (●`・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g (ID: tmcDqXQU)
- 参照: まかせておけ!だっちゃ(´・ω・`)b
>>37我流さん
そんなことないれすよ〜(照)
いつもコメありがとうございます!
>>38レインへ
だよねェwwww
卒業式まぢダルい〜・・・・・
ランチ楽しかったよネ〜(´・ω・`)b
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.40 )
- 日時: 2010/04/06 18:48
- 名前: レイン ◆/wX/4vBvLU (ID: NHSXMCvT)
- 参照: (´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
うわあぁぁぁ・・・今日から、学校か〜〜〜。。
疲れるぅぅうー・・・。。
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.41 )
- 日時: 2010/04/10 11:25
- 名前: (●`・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g (ID: sHz7gIgP)
- 参照: まかせておけ!だっちゃ(´・ω・`)b
第二章
12#【戦闘開始!出会いと、別れ。2】
「サクヨちゃ〜ん・・・・」
「サクでいいんだってば」
「じゃぁ、サクちゃ〜ん・・・・」
「だからサクでいいんだってば・・・・何?」
裕香と裂夜がひそひそ話してる。
「あと30秒・・・26秒だよ・・・大丈夫かな・・・」
「絶対にここなら大丈夫!」
裂夜が胸を張って言った。
裂夜の案内した場所は・・・・裂夜の学校の運動場にある体育器具庫あたりにある大きな大木。
その木に登って待っていた。
一応、木はヤナギみたいに葉はたれていて、枝がいりくんでいるので足の踏み場もあるし、
木の葉が大きく、テントみたいになっていて私達は外からは見えない。
幸い今日は風がなく、雨もふることもなく、曇り空。
葉っぱはゆれることなく、中は見えない。
それにこの木は高いし、体育器具庫の屋根に上ってやっとの思いで木に上ったのだから、見つからない確率は高いと思う。
『ビィ————————————————————————————————————————————————ッ』
いきなり笛の音がした。
女子は体を震わせ、裂夜と男子はとたんに当たりを見回した。
『今からゲームを始める。』
どこかで聞いた声。
あ——————・・・・あの悪魔の声だ・・・
どうやら町のスピーカーから声が放たれているらしい。
『みんなは聞いただろう?あの・・・・殺し屋ゲームだ。
みんなの友人、親戚、親まで・・・・・・お前たちを殺そうとしている・・・・
殺し屋達は心の奥では殺したくなくとも、体が勝手に動くようになってしまったのだ。』
「ひどい・・・・操られていたんだ・・・・」
瑞希が手に汗をにぎってポツリとつぶやいた。
『さぁ!殺し屋達よ!勢いよく放つがいい!放つのだッ!!!!!』
悪魔が叫んだ。
『ゲーム開始です。』
オペレーターのような声でそう放送された。
「ど・・・・どうしよ・・・・ッ」
里穂がかなりテンパってささやいた。
「大丈夫っ・・・・うちの学校、教師の数少ないし、生徒も少ないよ・・・・学校にはあまり人こないから!」
裂夜がやさしくつぶやいた。
命をかけるゲーム・・・・・
決して許されないゲームが
始まってしまった・・・・・・・
——————続く
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.42 )
- 日時: 2010/04/10 11:48
- 名前: レイン ◆/wX/4vBvLU (ID: NHSXMCvT)
- 参照: (´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
ついに、ゲームが始まったー!!
これから、どーなる?!
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