ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- も う 逃 げ 切 れ な い
- 日時: 2010/02/13 15:17
- 名前: (●`・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g (ID: FH8GDiLh)
- 参照: ホカの掲示板ではカラカラ!だっちゃ(´・ω・`)b
☆:;;::;;:* 店長のつぶやき *:;;::;;:☆
新しい小説です(´・ω・`)b
もう一個書いてたんだけど消えちゃいました〜あはは・・・
過去は捨てて新しい道を歩みます(大げさスギ)
応援ヨロシクお願いします!((ノ)゜ω゜(ヾ))ムニムニ
☆:;;::;;:* お客様 *:;;::;;:☆
常連 のお客様・・・・レイン 様【1名様】
御来店 のお客様・・・キャナ 様・レイン 様・我流 様【3名様】
☆:;;::;;:* メニュー *:;;::;;:☆
第一章
第一話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>1
登場人物紹介(第二話)・・・>>2
第三話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>3
第四話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>6
第五話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>7
第六話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>10
第七話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>11
第八話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>13
第九話・・・・・・・・・・・・・・・・・>>18
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.28 )
- 日時: 2010/02/20 18:25
- 名前: レイン ◆/wX/4vBvLU (ID: NHSXMCvT)
- 参照: (´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
・・・オリキャラ募集用紙・・・
名前【黒木若菜(くろき わかな)】
性別【女】
年齢【15才】
性格【明るく、アニメが大好き。】
特徴【髪は黒くて、背は、150cmぐらい】(髪の色、背の高さなど)
サンプルボイス
【少し低い】
【なし】
【なし】
【なし】
その他(あれば)
【なし!】
この小説に一言
【おもしろい!】
ありがとうございましたッ♪
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.29 )
- 日時: 2010/02/20 18:33
- 名前: レイン ◆/wX/4vBvLU (ID: NHSXMCvT)
- 参照: (´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
★*゜*☆*゜*追伸*゜*☆*゜*★
・主に男子といるのが多い。
・男子になりたいと思っている。
・スカートは、絶対にはかない。
★*゜*☆*゜*★*゜*☆*゜**゜*☆*゜*★
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.30 )
- 日時: 2010/02/27 23:54
- 名前: 我流 (ID: HOE8nich)
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
・・・オリキャラ募集用紙・・・
名前【望月裂夜/モチヅキ サクヨ】
性別【男勝りな女】
年齢【14】
性格【右も左も分からない様な馬鹿、掛算・割算すら駄目、戦闘時は超強い】
特徴【茶髪の短髪で、常に制服、身長155cm位】
一人称【あたし】
サンプルボイス
【あたし中2だけどさ、小3の勉強とか無理】
【……なぁ?左ってどっち?】
【やべぇ、腹減ったぁ…】
【皆は何人殺した??】
その他(あれば)
【元不良、武器は長刀、偶に素手】
この小説に一言
【応援してます!頑張って下さぃ^^】
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.31 )
- 日時: 2010/02/26 20:07
- 名前: レイン ◆/wX/4vBvLU (ID: NHSXMCvT)
- 参照: (´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
うぅ・・・。 早く続きが見たい・・・(ノД`)・゜・。
- Re: も う 逃 げ 切 れ な い ( No.32 )
- 日時: 2010/02/26 23:47
- 名前: (●`・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g (ID: hd6VT0IS)
- 参照: まかせておけ!だっちゃ(´・ω・`)b
10#【仲間がいる?】(里穂目線)
私達は、ある町の道路のド真ん中を歩いていた。
「わ・・・どうしよっ。緊張してきた・・・」
裕香がつぶやいた。
「本当、本当〜っ。もう心臓ドックンドックンだよ〜!」
瑞希が大声で言った。
すると大樹がすっごいダルそうな声で言った
「ってゆーか・・・右京!ドコにかくれる〜?」
「おいおい右京、お前のん気だなぁ。命落とすか落とさないかの一大事なんだぜ?」
「ちょっ・・・ちょい?今って何時ぃ?」
私はちょっと控えめに聞いた
「んとねぇ〜・・・今、5:02だよ〜。」
裕香が言った。
「ねぇ・・・私、気になるんだけど・・・」
「ん?なぁに、里穂」
「私達以外の仲間って・・・どれくらいいるのかな」
「う〜ん・・・でも結構いると思う。」
「ははっ、知らねぇぜ?もしかしたら俺らだけかもしれないけど?」
「大樹!希望を持って生きなきゃ生きていけないよ!」
「ふむ、確かに。」
右京が言った。
「なんかさぁ・・・リアル鬼ごっこってカンジがする。」
瑞希が不安そうに言った
「そだね・・・・・・・・・・・あっ!!!!!!!」
私は思わず叫んでしまった
「なっ、なんだ里穂!」
右京が驚いた
「あの悪魔ってヤツ、戦闘初日は午後二時に殺し屋を放つっていってたよね!?(第五話参照)」
「あっ、なぁんだっ☆じゃぁ、こんなに早く起きなくてもよかったんだ!」
みんなの緊張が一気にとけた。
そのとき・・・
『 ♪ ♪ ♪ 』
みんなの携帯の着メロがなった。
それも・・・あの悪魔から。
——————————————————————
05:06 着信
from.悪魔
今日午後二時から戦闘開始する
君達の活躍を期待しているよ。
ちなみに君達以外にも逃げている人はいる。
君達と仲間の場所はそう遠くないから、すぐ会えると思う。
検討を祈るよ。
——————————————————————
「・・・・・・・・。」
沈黙がしばらくの間、流れていた。
——————続く
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