ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

殺人DOLLⅡ—神様の玩具—
日時: 2010/01/30 17:51
名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
参照: http://http://chat.wiwit.jp/main.pl?ch=frie01_1NEJ4j

こんにちは。咲です。

今まで女の子目線殺人DOLLを書いてたんですが、なんか男の子も書きたくなったので、書きます。

分け分かんね〜って話になったらごめんなさい。

__________________________________

人物紹介>>1
プロローグ>>2
第1話>>3
第2話>>6
第3話>>9

Page:1 2 3 4 5 6



Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.18 )
日時: 2010/02/25 20:14
名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)

コメントありがとうございます★☆

頑張って書きますかなぁ。(久しぶりに・・・

佐々木はいつ逝く事やら・・・ww

そのウチ、アッチの世界へ逝かせますさw

Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.19 )
日時: 2010/02/25 20:20
名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)

第6話
—作戦—

「靖琥、お前・・・佐々木の事殺せるか?」
俺は靖琥に尋ねた。

「もちろんです。早速鎌で真っ二つにしてきましょうか?」
靖琥は笑顔で答えた。

その笑みは心成しか楽しそうでもあった。

「まぁ、呼び出してさっさと殺してしまおうか。アイツどうせ家族なんかいね—んだしな。」
俺はそう言うと命令をくだした。


「今直ぐ呼び出して奴の魂を狩れ。その魂は靖琥の好きにしていいから。」

そう俺が言うと、

「分かりました。今直ぐ実行させていただきます。」

軽く挨拶をすると、靖琥は深い闇の中に消えていった。

「さぁ・・・死んでしまえ佐々木美夏・・・。」

Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.20 )
日時: 2010/03/01 19:58
名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)

クラスに同じ名前の人いる・・・

漢字も…


お久しぶりです。


唐突ですが、


殺してしまえ(笑

Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.21 )
日時: 2010/03/01 20:02
名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)

よぉs、言うねぇ☆

殺して置くよぉ。美夏w

クラスにいるの!?

でも別人だからね・・・・?

Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.22 )
日時: 2010/03/03 19:30
名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)

第7話
—殺人開始—


俺は佐々木殺しを靖琥に頼み、靖琥の帰りをたった1人暗くて寒い部屋の中で待っていた。

ガチャン・・・

「!!!」
俺はいきなりの音に驚いた。

「只今・・・戻り・・まし・・た・・・。」
ドサッ・・・・!!

「靖琥!?」
俺は靖琥に駆け寄った。

帰ってきた靖琥は血だらけでとても弱っていたのだ。

「ごめんなさい。殺せたけど・・・私までこんなになっちゃって・・・。」

「そんなことねぇよ。殺したんならいいよ。」
俺はそう言って靖琥を優しく抱きしめた。

「あったかい・・・。」
靖琥はそう一言言うと俺の腕の中で眠りについた。

「まったく・・・。」
俺は靖琥を抱いて階段を上がった。

そして靖琥の部屋のベットに靖琥を寝かせ俺の部屋へ向かった。

(佐々木を殺した・・・あの憎き佐々木を・・・。)

俺は大声で笑いたいのをこらえて、「クククッ」と笑った。

明日から面白くなりそうだ・・・。


Page:1 2 3 4 5 6



この掲示板は過去ログ化されています。