ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人DOLLⅡ—神様の玩具—
- 日時: 2010/01/30 17:51
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
- 参照: http://http://chat.wiwit.jp/main.pl?ch=frie01_1NEJ4j
こんにちは。咲です。
今まで女の子目線殺人DOLLを書いてたんですが、なんか男の子も書きたくなったので、書きます。
分け分かんね〜って話になったらごめんなさい。
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人物紹介>>1
プロローグ>>2
第1話>>3
第2話>>6
第3話>>9
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.13 )
- 日時: 2010/02/21 11:31
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
第4話
—腕試し—
「なぁ、靖琥?」
俺は疑問に思っていた事がある。
「なんでしょう?ご主人様。」
靖琥はそう笑顔でこたえる。
「お前さ、どうやって人殺すの?」
「もちろん、鎌です。切れのいいものを選んでおります。」
靖琥はさらりとなおかつ笑顔で言った。
「ほぉ。鎌・・・か。」
俺は靖琥の入れてくれた紅茶を飲んだ。
「腕試しに・・・アイツ殺してもらおうかな・・・。」
俺はふと頭に浮かんだ、奴を殺してもらおうと思った。
「はい。ではどちらの人間でしょうか?」
「あぁ・・・ここに写ってる不気味な女いるだろ?”佐々木美夏”つぅんだけど」
俺は写真を見せながら、コイツと出会うきっかけを勝手に作った佐々木を殺させようと考えた。
「了解しました。ご主人様。」
靖琥は一礼すると、「しばらく観察してからすきを見て殺します。」と言った。
これで佐々木も・・・
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.14 )
- 日時: 2010/02/19 22:25
- 名前: しっぽ☆ (ID: AeHVWC4f)
やあやあ。来ましたよお^^
続き気になるから書いて書いて!
待ってるぉ♪
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.15 )
- 日時: 2010/02/19 22:37
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
しっぽ☆>ありがとね☆
気が進めば書きます。
最近書いて無かったしね。
ガンバてみますゎ☆
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.16 )
- 日時: 2010/02/21 11:39
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
第5話
—出会い—
「佐々木、コイツ俺もいとこの靖琥なんだ。可愛いだろww」
俺はさりげなく佐々木に靖琥を紹介した。
「可愛いね。この子転校生?」
佐々木はそう言って靖琥を見た。
「はい。私は今日からこのクラスでお世話になります。」
靖琥はそう言うと「職員室へ行かなくてはならないので」と言って教室を出た。
「あの子DOLLね。」
佐々木は俺にそう言ってきた。
「あ``?」
俺がそう答えると、
「目の色がDOLLの色だもの。」
佐々木はそう言うと、
「楽しみね。」
と言ってその場から居なくなってしまった。
じっくり観察してから殺そうと思っていたが、残念だ。
さっさと殺しておかなくてはいけないな・・・。
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.17 )
- 日時: 2010/02/21 20:04
- 名前: KI-A〓 (ID: dHuJp/ow)
こんにちわ(♪▽♪)ドモドモ
コメありがとうござーますッ
来ました。
私的に、早く佐々木死なないかな…なんて
ゴメンナサーイ><では。
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