ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人DOLLⅡ—神様の玩具—
- 日時: 2010/01/30 17:51
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
- 参照: http://http://chat.wiwit.jp/main.pl?ch=frie01_1NEJ4j
こんにちは。咲です。
今まで女の子目線殺人DOLLを書いてたんですが、なんか男の子も書きたくなったので、書きます。
分け分かんね〜って話になったらごめんなさい。
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人物紹介>>1
プロローグ>>2
第1話>>3
第2話>>6
第3話>>9
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.8 )
- 日時: 2010/01/27 20:26
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
スペシャルs、ありがとです。
殺人もの久しぶりに書きますので・・・(汗
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.9 )
- 日時: 2010/01/30 18:10
- 名前: 裂嘩 (ID: MQ1NqBYl)
第3話
—契約—
DOLLを購入して数日後、DOLLは俺の家に届いた。
俺は届いたDOLLを持って部屋にこもった。
「何々・・・?」
俺は箱の中に入っていた説明書(らしきもの)を読んだ。
「えーと・・・契約の呪文・・・」
俺は契約の呪文を唱えるべく、契約に関する説明を読んだ。
そして呪文を唱えた・・・
『我、桜裂澪を契約者とし我に使えよ。我の僕(しもべ)となりその体を捧げよ・・・』
『我、桜裂澪が命じる・・・』
俺がそう唱え終わるのと同時にDOLLが光に包まれた。
「まぶっ・・・」
俺は思わず顔を隠してしまった。
光が静まったのを確認し、目を開けてみるとそこには見覚えのある女が立っていた。
「お前・・・」
俺は少し聞くのを戸惑った。
「なんでしょうご主人様?」
女はそう答えた。
「お前、DOLLだよな?」
俺がそう聞くと、
「はい。」
と答えた。
「これからご主人様が喜ぶように、ガンガン殺していきますので☆」
そしてその後、
「名前をつけて欲しいんです。私には名前が無いので・・・」
女はそう言った。
「あぁ。じゃあ・・・俺が勝手につけていいのか?」
俺がそう聞くと、
「もちろんです!」
と大声で返事をしてきた。
「じゃあ、靖琥(しずく)でいいか?漢字が男っぽくて悪ぃけど・・・さ。」
俺がそう言うと、靖琥は笑顔で、
「構いません。ご主人様につけてもらったんですから。」
と言ってきた。
これからこいつと生活すんのか・・・。
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.10 )
- 日時: 2010/01/30 17:52
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
にゃぁぁぁ!!
名前間違えちゃったぁ・・・(泣
弟の裂嘩のまま・・・
書いたの私なんで。
「誰コイツ」ってなった人、ごめんなしゃい。
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.11 )
- 日時: 2010/01/30 20:38
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
いつの間にか男ものができてた…
この人もあの二の舞になるのか・・・
いやいや、応援していますよ。
応援していますとも!
これからもがんばってね。
- Re: 殺人DOLLⅡ—神様の玩具— ( No.12 )
- 日時: 2010/01/30 23:13
- 名前: 咲 (ID: MQ1NqBYl)
よぉs>ありがとね。
でも前のヤツは放置してあるのだ・・・(汗
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