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教室のうわさ
日時: 2010/05/28 21:25
名前: ゆゆ (ID: Q.3BB6GW)

小説書くのが大好きだから、お願いします。

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Re: 教室のうわさ ( No.20 )
日時: 2010/06/27 10:33
名前: ゆゆ (ID: Kw9QCOws)

そろそろ最終回が近づいてきました!!
おうえんありがとうございます。

Re: 教室のうわさ ( No.21 )
日時: 2010/06/28 19:12
名前: ゆゆ (ID: Kw9QCOws)

タタタタッ。
「無事でいて!」
といいながら走って行く私。
涙があふれそうになるけど我慢した。
竹壱の家に着いた。
ピーポーピーポー。
「やっぱり。」
と私はつぶやいた。
警察もいた。
入れない状況。
いっぱい人がいた。
私は警察に聞いてみた。
「あの〜。何が起きたんですか?」
「この家の子供が殺害されたらしいんだ。その子は救急車に運ばれたんだけど。」
「その子の名前って、竹壱って名前の子ですか?」
「そうだ。クラスメイトか?」
「クラスメイトっていうか、友達です!」
「そうか。危険だから離れてね。」
私は帰っていった。
竹壱の無事を祈りながら。

ガチャッ。
「ただいま〜。」
「おかえり。どこ行ってきたの?」
「何でも。」
『テレビのニュースです。さっき、ある男の子がこれされたらしいです。まだ意識不明のようです。』
これって。
『名前は、篠田竹壱くん(11歳)です』

Re: 教室のうわさ ( No.22 )
日時: 2010/06/28 19:51
名前: 怪物くん ◆uF7zrUquPo (ID: gM9EmB37)

もう最終回ですか!?
なんか悲しいです

Re: 教室のうわさ ( No.23 )
日時: 2010/06/29 18:07
名前: ゆゆ (ID: Kw9QCOws)

怪物くん、コメントありがとうございます。
最終回はもう近くなってきています。

Re: 教室のうわさ ( No.24 )
日時: 2010/07/02 17:33
名前: ゆゆ (ID: Kw9QCOws)

私は病院にいった。
竹壱の部屋に入った。
「竹壱のお友達?」
この人はたぶん竹壱のお母さんだ。
「は、はい。」
「そうなの・・。ごめんなさいね、迷惑かけて」
「い、いいえ。そんな・・。」
「竹壱は今植物状態らしいの。いつ回復するか分からないし。」
「そうなんですか。」
私は竹壱の部屋に出て、家に帰った。
「ただいま〜。」
「おかえり。竹壱君は?」
「大丈夫だよ。」
「そう。」
私は自分の部屋にいった。
私は寝転がった。
「竹壱が・・・。」
私はいつの間にか寝てしまった。

「はっ。」
私は起きた。
もう夕方になっていたのだ。
床を触ると、何か濡れていた。
顔に雫?
もしかして私泣いていた。
バタッ!
「大変よ奈々!!今すぐ病院にいってらっしゃい!」
「どうしたの?」
「竹壱君が大変なの!!」
「えっ!!」
私は家を出て、ダッシュで病院にいった。

ガラッ。
「あっ、来てくれたのね!」
ピーピー。
「竹壱しっかりして!」
オロオロ。
ピー・・・・。
「竹壱〜。」
「竹壱。うっ、うっ。」
竹壱は死んでしまった。





殺したやつに復讐してやる!!!!!!!!!!!!


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