ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- めんどくさがりの詭計
- 日時: 2010/08/17 09:27
- 名前: 阿嘉狐 (ID: DrxGkANi)
初めまして!
阿嘉狐と言います。
初めて書くので変な文章です。
ご了承下さい!
読者様!(^-^)v
神無月さん、アキラさん、白月さん、白兎さん。
読者様限定オリキャラ募集!。
私が、読者様だと思ってる人限定、ですので、そう思ってない人が書かれても使いません。
【オリキャラ募集】
【名前】
【性別】
【性格「詳しく」】
【クラス】
【異常な所は?】
【キャラとどういう関係?】
【見た目】
【その他】
【殺しても良い?】
【勝手にしていい?「愛月さんの部下にしたり」】
【最後に一言】
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- Re: めんどくさがりの詭計 ( No.30 )
- 日時: 2010/08/07 20:46
- 名前: 神無月 (ID: XOYU4uQv)
だ、誰って・・・気になるジャマイカ!!←
むー。やっぱりいい感じに狂ってますねぇw私のタイプだわ☆←ぇ
一週間ごとに来なきゃいけないのかー・・ふむ。
- Re: めんどくさがりの詭計 ( No.31 )
- 日時: 2010/08/08 11:24
- 名前: アキラ (ID: STEmBwbT)
どもーっす!!
黄泉の喋り方に惹かれます(^.^)
この学校自体が少し変わってるといいますか。
心視先生、善人らしいですけど本当にいい人ですよね笑
名前が珍しいのも、自分好きです笑
自分も、当て字やら何やらで必死で名前着飾ってますから笑
アドバイスなんてとんでもないっす(-_-)笑
自分の小説の方を直したいっす!!
- Re: めんどくさがりの詭計 ( No.32 )
- 日時: 2010/08/08 19:06
- 名前: 阿嘉狐 (ID: prO3xdH6)
神無月さん
狂う物語しか書けないwww私は、どうすればいいんですか!ww。誰さんは、もう出てるかも?w出てないかもww。一週間ごとに行かなきゃですが、約束は、事有るごとに破ってますよ〜。めんどくさがりですからね★
アキラさん
コメントありがとうございます!えっ(・。・)アドバイス…もう、ご冗談が過ぎますよ★あーもーびっくりしちゃったわ。心視先生気に入って戴けて嬉しいっすww。善人かは…分からないですよー?ww
- Re: めんどくさがりの詭計 ( No.33 )
- 日時: 2010/08/08 19:35
- 名前: 阿嘉狐 (ID: prO3xdH6)
今、学校へ行く途中
肉ダルマに追いかけられ中
くそっ何だって言うんだ!。
「待、ッテ…食ワ、セテ。」
「何でだよっ。」
壁際に追い込まれる。
あっやばい、相手に腕を掴まれ、食べら、れ
バコンッと肉ダルマが何かに殴られて吹っ飛ぶ。
「何やってるんだよ、豚ゴリラ?あたしの大事な患者に何やってんだって、聞いてんだよ、答えろっつってんだぁろぅがぁぁぁぁあ!」
怒声、心視先生、お怒り、釘バットを持っている。
釘バットには、少量の血…えっ?釘バットが溶けてる。
「…あー分かったぜ、お前、異常クラスの青柳、石動だろ?行方不明者リストに乗ってたぜな?」
異常の行方不明者?
この肉ダルマが?
何でそんな奴が私を、喰おうとするの?
あっあっあぁぁ
身体が震える
只の人形でしかなかった私が、人間へと変貌する。
昔の記憶【おもいで】が沸き上がる。
ち、父親から殴られる。
やめてください
やめてください
やめてください
やめてっください。
体に昔殴られた時できた、痣っが、体を守るように抱き抱える。
父親が、沢山の男の人を連れて来た。
沢山の男の人が、わ、私の体にさわ、て。あっやだ、やめっ
「阿野次!!大丈夫だ!あたしが付いてるだろ!」
「心、視先生。」
「安心しろ!あたしは、絶対お前を裏切らねぇから!」
あぁ、心視先生、心視先生 、お願いだから助けて下さい。私を救って下さい。
信じませんから
信じるものは掬われるから、私は、先生の事信じませんから救って下さい。
世界が暗転した。
最後に見えたのは、私を抱えて走り出した心視先生だった。
- Re: めんどくさがりの詭計 ( No.34 )
- 日時: 2010/08/08 20:04
- 名前: 阿嘉狐 (ID: prO3xdH6)
眼が覚める。
体が震える。
大丈夫、私は、人形だ、心何て喰い殺せ。
「私は、ただのめんどくさがりだ。」
…さてと、屋上へ向かおう。
心視先生には、後で御礼を言って。
ガラガラと扉が開く
あれ?誰だ?
そこには、息を切らした。 黄泉さん。
「化物、登場、襲撃」
「あー、はい襲われました。」
この人確か、先読何だっけな…。うーむ良く分からん
「無事?、」
「はい、ある方に助けて頂きましたし」
「安心…自分、心配」
「あはは、ありがとうございます。すいません心配させて。」
微笑まない、笑えない、人形は笑わない。
「自然、不可、貴様、今日、異質」
「襲われたからじゃないですか?」
あーこの人、人の心に靴どころかスパイクで入り込んできやがった。
痛いよ。まったく
まあ痛がる事がめんどくさいしね。
うん、大分調子が戻ってきた。
私は、まだ私のままでいれる。
阿野次でいられる。
×××××××には、もうなりたくない。
あの家にだけは、もう帰りたくない…飼われたくない。
「…すいません、黄泉さん」
「…?」
「今日は、もう気分が悪いので帰らせて貰いますね」
「…了解」
この後は何も言わずに、心視先生の所に泊まらせて貰った。
あの石動の事で分かったのは、①、異常クラスのメンバー。②、あれの異常な所は、胃液を何処からでも出せる、③、その胃液は、鉄さえ溶かす。
今のところのメモは此所まで。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
この掲示板は過去ログ化されています。