ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜
日時: 2011/02/28 16:52
名前: yua (ID: FMKR4.uV)

〜プロローグ〜

 かなわない、恋だった。

 わかっているのに、いつもあなたを目で追っている私。

 もうこれ以上、私を惑わさせないでください・・・

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Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.166 )
日時: 2012/01/21 08:34
名前: raraka (ID: /1jhe2RQ)

優しい優しい、moka★さんよー(。-_-。)
優しい優しい、satonaさんよー(。-_-。)
わしに‥‥一切れで良いんじゃ(´Д` )
この貧乏人に‥チーズケーキを(>人<;)
この爺いに‥チーズケーキを(^人^)
お恵み下され。・゜・(ノД`)・゜・。

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.167 )
日時: 2012/01/21 10:46
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

raraka様

私の小説、よんでくださってありが当ございます。

yua様

私の小説の参考にしています。頑張ってください。

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.168 )
日時: 2012/01/21 12:32
名前: yua (ID: x8gi1/u3)

なんか、やっぱり私がいない間に書き込んでるね〜〜
nikoさん、コメありがとうございます。「様」なんてつけなくていいですよ??
じゃあ、書きまーす!!















くるみはクスッと笑うと、自分に気がついていない女子たちと悠樹に一歩一歩歩み寄った。

くるみ「私が悠樹の彼女ですけど?」

その声で、女子たちは一斉に振り返り、すぐに悠樹を見た。
悠樹は少し安心したらしく、笑顔だった。

麻衣子「アンタが、コイツの彼女かいな。」

くるみ「ええ。それが何か?私たち、ちょっと用事があるのだけれど、いいかしら?」

一方的に悠樹とこの場から抜け出そうとするくるみを、夕子が呼び止める。

夕子 「ちょっと待ったらどうですの?」

くるみ「何か?」

くるみはうっとうしそうに振り返る。すると華が問った。

 華 「アナタ、みどりのこと知ってるわよね。」

くるみ「もちろん。」

それだけ言うと、くるみは悠樹をつれて行こうとした。しかし、またも瑠璃が問いかける。

瑠璃 「待って!もうひとつ、いい?」

くるみ「何よっはやくしてよね!」

くるみの言葉はどんどん荒くなっていく。瑠璃はかまわずに言った。

瑠璃 「アナタ・・・名前は?」

くるみは、少しだけ笑みを浮かべた。

くるみ「・・・流堂、くるみ。」

くるみは、それ以上は何も言わず、悠樹を階段を下っていった。













明日も来るね!!

          >>yuaより

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.169 )
日時: 2012/01/21 14:01
名前: moka★ (ID: GTJkb1BT)

久しぶり〜
「あなたが好きです!」
面白かったよ〜〜〜!!

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.170 )
日時: 2012/01/21 15:15
名前: satona (ID: cLFhTSrh)

確かに面白かったーyuaもうまいけどnikoさんもうまいなーほんと天才!!nikoさんは小学生ですか?
nikoさん仲良くしてくださいね


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