ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜
日時: 2011/02/28 16:52
名前: yua (ID: FMKR4.uV)

〜プロローグ〜

 かなわない、恋だった。

 わかっているのに、いつもあなたを目で追っている私。

 もうこれ以上、私を惑わさせないでください・・・

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Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.301 )
日時: 2012/02/13 19:01
名前: satona (ID: cLFhTSrh)

ええっと・・・
このページを一番上にして少し下にずらすと右側に総合掲示板っていうのがあります新掲示板っていうのをクリックすると届かぬ思いが出てきます。そこにあります。わかりにくいですががんばってください。

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.302 )
日時: 2012/02/13 21:18
名前: 一応匿名 ◆.a.RzH3ppI (ID: /HF7gcA2)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/index.cgi

こんばんはー。言い出したのは僕なので、ちゃんと最後まで責任は持ちますねw

新雑談掲示板のURLを貼っておきましたので、こちらでお願いしますー。
>>298さんーちゃんと>>249も見たうえで申しましたー。そうなったとはいえ、これは既に小説スレではないというのは明確ですー。どういう理由があれ、ここは小説掲示板なのです。更新が本人によって出来ないのならば、それは仕方ないことなのですw貴方も困っているように、正直無理があります。
だとしたらどうするのか。このスレの更新を止めておく、またはここまでしなくても全然おkですが、ロックをかけておくのどちらかだと犬は思いますー。
ここで色々と楽しいお話を邪魔された分、雑談掲示板では大いに盛り上がってもらえれば、と思っていますーw

それでは、ここらへんで失礼いたしますw




……あ、そうそうー。misakiさんでしたっけ?何もこのスレを消すというまではしなくて大丈夫だと思いますー。この小説がちゃんと更新されれば誰も文句は言わないと思いますので。
まあ、そういうわけなので、これ以上荒らすのはやめてあげてください。荒らす意味も、何もないと思いますので。
それと、misakiさんの発言に対して何らかか言っていた人達も、もう何も言わずに雑談掲示板の方へお願いします。
何様だ、という感じですが、それがこのスレの為だと犬なりに考えましたぁ。
ということで、宜しくお願いしますっ。またもや長文、すみませぬ;

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.303 )
日時: 2012/02/13 21:58
名前: moka★ (ID: GTJkb1BT)

部外者は、だまってたほうが安全かも!

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.305 )
日時: 2012/02/14 22:26
名前: misaki様 (ID: uUM3T3.W)

はぁ?


「文は子供でも」??




 バッカじゃないの〜〜?!あーあー・・・文はオコチャマだと認めちゃいましたかーwwwwwだから自分の言ってることの矛盾に気づけって言ってるのに〜。。。辞書で意味を調べないからそーなるんですよー?


それと『全面撤回?』それってどーゆー意味ですかぁ?知識もないのにそんな難しい言葉使うから〜。。。

大人、という割には頭がいかれていますねーww

ドンマイww恥ずかしくなんかないぞっ!

Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.306 )
日時: 2012/02/18 12:27
名前: satona (ID: cLFhTSrh)

くるみは信頼するひとにはいつも手を握ってしまうクセがあった。
それをなおすために蘭も協力している。
蘭は病弱で美人なところもありクラスで一番の人気者。たてロールなのでさらに目立ち男子に告られたことは10回以上で、家が金持ち(もちろん夕子ほどではないが)なので先生からの信頼も厚い。
蘭「あ、そうそう。みどりちゃんって言ってたね。ちょっと調べといたけどけっこうやっかいだよ」
蘭はポケットから手帳を取り出すとくるみに話し始めた。
蘭「えっとねぇ。家はフツーだけど、クラスではけっこう人気者で、友達が3〜4人かな。後その友達の中に大金持ちの夕子って子がいて、その子がいるとつぶすのはムリっぽいのよねぇ。私より金持ちだし、他をつぶしたってその子が元にに戻すと思うから・・・ま、これくらいね」
蘭が言い終えると、くるみは、「おおぉ〜〜〜〜」と歓声を上げ、わざとらしく手をたたいた。
くるみ「すごいすごいー!役に立つよぉ蘭!ありがと〜超感謝ぁ〜♪」
蘭「いえいえーそんなことないよーぅ!」
そんな二人のやりとりを、教室の外で見ていたるりは、
「似た者同士ね・・・」
とあきれていた。





ではまた!


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