ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ハロウィンの夜に
- 日時: 2011/10/27 20:57
- 名前: 椎菜 ◆2EqckL5Jcg (ID: eHv1NYKC)
こんにちは!
椎菜です。
ホラー(?)を書くのは初めてです。
よろしくお願いします。
初めまして!
佐助です。
小説を書くのは初めてです。
色々アドバイスなど下さい!
よろしくお願いします。
ルール
*荒らし禁止です。
*コメ・アドバイス下さい!
こんな感じです。
お客様 ただいま 2 人
*彩香 様
*カメっち 様
有難うございました!!
☆目次☆
登場人物紹介 >>6 挿絵 パスは4649
>>45
第一話 >>2
第二話 >>7
第三話 >>11
第四話 >>18
第五話 >>22
第六話 >>31
第七話 >>39
第八話 >>71
第九話 >>75
第十話 >>89
第十一話 >>94
第十二話 >>104
第十三話 >>132
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
- Re: ハロウィンの夜に ( No.143 )
- 日時: 2011/10/22 14:53
- 名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)
ちょっと間違ってる(;一_一)
ごめん
急に「隠し扉とか??」になってる(泣)
間違えたのでもう一回書くわ。
- Re: ハロウィンの夜に ( No.144 )
- 日時: 2011/10/22 16:14
- 名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)
16話
「やっとだよー!」
「長かったなぁ」
改まって屋敷を見てみる・・・
「す・すごい・・・」
屋敷の存在感に押しつぶされそうだった。
「ねぇ、皆入ってみようよ!」
「・・・ってか入口どこ??」
・・・・入口を探して一時間がたちした。
「入口どこだよ(`´)」
「もう歩けないよおー。」
「もう無理。死ぬ・・・」
「休憩しよう。」
「今どこにいるの??」
「分かんない。」
「入口見つからないよ。」
「どうする??」
「もう昼だよ。」
「ホントだ(@_@;)早く見つけないと・・・」
「扉に仕掛けがあるんじゃ・・・」
「隠し扉とか??」
ラニィがふと壁に手をかざす。
「んなわけ・・・」
と、そのとき・・・
ガコッ
ギギー
「えっ??」
とつぜん壁が開いて・・・・
中に2人の兵隊が立って、こちらを見ていた。
「ごめんなさい!壊すつもりは・・・」
「すごいわ!」
「へ??」
「あなた達みたいな若い人は、初めてよ!」
「ど・どういうこと・・・ですか??」
「まぁ、あとで話すからまずは、隊長達に見つかる前に入って。」
私達は、その兵隊についていくことにした。
「いまからどこに行くんだろう??」
「初めて入った(゜o゜)」
「なんか緊張する・・・」
「ついたわよ。」
そこは、見たこともないほどの狭い部屋だった。
「せまっっ!!」
「ごめんね。まだ私たちも入ったばっかりだから。」
と、言いながら兵隊たちは、かぶと?を脱いだ。
「超ー美人じゃん。」
「きれい・・」
「私の名前は、カノン。」
「そして、私がレノン。」
「双子・・・ですか??」
「えぇ。」
「だからか、すごい似てる。」
「よく言われるわ」
「そろそろ本題に移ろうか。」
「はい」
続く
中途半端で終わらせていただきます。
- Re: ハロウィンの夜に ( No.145 )
- 日時: 2011/10/22 16:17
- 名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)
付け足した&キャラ作った。
- Re: ハロウィンの夜に ( No.146 )
- 日時: 2011/10/23 23:23
- 名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)
かぶとじゃねぇー!
間違ってる?
まぁ、許して
あと、いろいろとおかしいことになってごめん。
- Re: ハロウィンの夜に ( No.147 )
- 日時: 2011/10/24 06:54
- 名前: 椎菜 ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)
うぇーい^^
でた〜!!
カノンさんとレノンさんっすか(^ω^)
なんかめっちゃいいbb
キャラ紹介に加えといて(´∀`*)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
この掲示板は過去ログ化されています。

