ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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ハロウィンの夜に
日時: 2011/10/27 20:57
名前: 椎菜 ◆2EqckL5Jcg (ID: eHv1NYKC)

こんにちは!
椎菜です。
ホラー(?)を書くのは初めてです。
よろしくお願いします。

初めまして!
佐助です。
小説を書くのは初めてです。
色々アドバイスなど下さい!
よろしくお願いします。

ルール
*荒らし禁止です。
*コメ・アドバイス下さい!

こんな感じです。

お客様  ただいま 2 人
*彩香 様
*カメっち 様
有難うございました!!

   ☆目次☆
登場人物紹介 >>6   挿絵 パスは4649
             >>45   
第一話 >>2 
第二話 >>7
第三話 >>11
第四話 >>18
第五話 >>22
第六話 >>31
第七話 >>39
第八話 >>71
第九話 >>75
第十話 >>89
第十一話 >>94
第十二話 >>104
第十三話 >>132

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Re: ハロウィンの夜に ( No.163 )
日時: 2011/10/31 21:01
名前: 椎菜 ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)

結構短かった?

では佐助、続きかくなよ?

番外編どうぞっ↓!!(日が変わる前にね^^)

Re: ハロウィンの夜に ( No.164 )
日時: 2011/10/31 21:53
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
そんな感じなの?
素晴らしウスや(;一_一)
こんなん・・・絶対お客様は、
「絶対沙理奈側だってやらはんで」
とかなるやん(泣)

Re: ハロウィンの夜に ( No.165 )
日時: 2011/10/31 21:59
名前: 椎菜 ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)

ファイト〜

まぁうちもう寝る・・・

明日返信しとく・・

なんかゴメン

Re: ハロウィンの夜に ( No.166 )
日時: 2011/10/31 22:52
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)



          ★番外編★


「はい!解散」

「ねぇねぇ、今ちょっと待ってもらってる人がいて・・・」

「和馬君でしょ?行っといで!」

「ありがとう!」

「じゃあね!ばいばい!」

「うん、ばいばい」

と言いながら、時計に目をやった。

「もう少しでチャイム鳴るな」

私は、ものすごい勢いで教室に向かった。

キーンコーン・・・

ハァハァ、早く行かなきゃ。

ガラッ

「かーずーまっ!帰るぞ!!」


「・・・っ!」


「びっくりした?」


「・・帰ろう」


「そうだね」
いつものようにたわいもない話をしながら帰っていた。
ふと、パン屋の看板が目に入った。
「期間限定!かぼちゃパン・・・」

・・・そっかもうハロウィンか


「もうすぐハロウィンだね!」


「そうだね・・」


「ばいばい」

「うん」


帰るとすぐに部屋に入った。
自分のベットに

ボフッ

と寝転ぶ・・・
前から和馬の様子がおかしい・・・
ハロウィンに近ずくたび、和馬の元気がなくなって行く・・・

「どうしたんだろう・・」

はっきし言って和馬のことが心配でたまらなかった。
あんな和馬初めて見た・・・
毎年ハロウィンになるとすごく楽しみにしていたのに・・・
でもあんまりそのことは考えないことにした。

「きっと気のせいだ・・・」

でも私はきずかなかった・・・
向かいの窓から泣きながらこちらを見ている和馬が・・・


          終わり

Re: ハロウィンの夜に ( No.167 )
日時: 2011/10/31 22:54
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)

ごめん
いろいろとおかしいと思う


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