ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ハロウィンの夜に
日時: 2011/10/27 20:57
名前: 椎菜 ◆2EqckL5Jcg (ID: eHv1NYKC)

こんにちは!
椎菜です。
ホラー(?)を書くのは初めてです。
よろしくお願いします。

初めまして!
佐助です。
小説を書くのは初めてです。
色々アドバイスなど下さい!
よろしくお願いします。

ルール
*荒らし禁止です。
*コメ・アドバイス下さい!

こんな感じです。

お客様  ただいま 2 人
*彩香 様
*カメっち 様
有難うございました!!

   ☆目次☆
登場人物紹介 >>6   挿絵 パスは4649
             >>45   
第一話 >>2 
第二話 >>7
第三話 >>11
第四話 >>18
第五話 >>22
第六話 >>31
第七話 >>39
第八話 >>71
第九話 >>75
第十話 >>89
第十一話 >>94
第十二話 >>104
第十三話 >>132

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37



Re: ハロウィンの夜に ( No.128 )
日時: 2011/09/18 12:37
名前: 佐助 ◆8CopdDv8xo (ID: hfVure16)

もうちょっとで130や!

Re: ハロウィンの夜に ( No.129 )
日時: 2011/09/18 12:42
名前: 佐助 ◆8CopdDv8xo (ID: hfVure16)

ふだんあんまり来ない佐助が気持ち悪いぐらい来るというww
ミラクル?的な?

Re: ハロウィンの夜に ( No.130 )
日時: 2011/09/18 12:47
名前: 佐助 ◆8CopdDv8xo (ID: hfVure16)

イエーイ130だZE
オレアホだぜww

Re: ハロウィンの夜に ( No.131 )
日時: 2011/09/21 17:10
名前: 椎菜 ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)

いえーい!!
のっとるうちもアホやねーん^^
いえーい・・・

って、おいっ!!!


お久しぶりに見参!椎菜です♪

今から更新!(多分)

Re: ハロウィンの夜に ( No.132 )
日時: 2011/09/21 18:05
名前: 椎菜 ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)


第13話^^


あれから数時間、歩きに歩いた私達はやっと最初の街についた。
魔界の街だから、もっとおぞましい物を想像していたが、
街は意外と綺麗で、例えるならRPGゲームの街に似ている。
ずっと歩いていたせいでくたくただったはずなのに街を見るや疲れは吹っ飛んだ。

「わー!!すごーい!!」
「おー!!こんなとこ初めてだ!!」

無邪気にはしゃぐ私とリクを微笑ましい目で見ながらラニィは地図を広げる。

「えーと・・・、あっあったよ〜」

ラニィが笑顔で指さす先には一件の建物。
看板には『宿屋』と彫られている。

**

「わーい♪ふかふかベットだぁ〜♪」
ラニィは宿屋の二人部屋のベットで転がっている。

「そういえば、ここでの時間って現実と一緒なの?」
ふと浮かんだ疑問を問う。
現実と一緒ならば、一刻も早くこの世界から脱出しなければいけない。

「??げんじつ?」

きょとんとしたラニィの顔。
私はラニィにこれまでのことを話した。

「ふぇ〜!!沙里奈は異世界の人なんだぁ♪だから変な服なんだねぇ〜」

ラニィはふにゃふにゃ驚いて・・ダメだ当てにならない。

とりあえず今日はこの街で夜を過ごすこととなった。






                 〜続く〜


今回、リクがあんまでてないのは、忘れて・・たんじゃなく、部屋が別だから!です!!

                 by椎菜


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37



この掲示板は過去ログ化されています。