ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ようこそ
- 日時: 2011/12/30 17:33
- 名前: ディルカ (ID: G8vJKxfm)
はじめまして。初めてシリアス・ダークの小説を書かせていただく、ディルカと申します。KS小説ですがどうぞよろしくお願いします。この『ようこそ』というks小説は、一個一個物語が分かれています。ま、簡単にいうとホラー系ですかね・・・
初めに言っておくと、一人が話を進めていき、毎回、物語に出てくる人物は、違うということです。(話を進めていく人物はいつも同じ)
ちなみに私は女だけど、男っぽい、小学五年で、愛媛出身です。
今後ともよろしくお願いします。
- Re: ようこそ ( No.10 )
- 日時: 2012/01/01 19:43
- 名前: かがみ (ID: XA550r3A)
オモロー!!!!!!!wwwwwwwwww
です^^
- Re: ようこそ ( No.11 )
- 日時: 2012/01/02 19:59
- 名前: ディルカ (ID: G8vJKxfm)
かがみアリガトウ!ほんまにアリガトウ!!今から本格的に書いていこうと思います。そのときはまた応援してね!指摘でもいいお!wwww
- Re: ようこそ ( No.12 )
- 日時: 2012/01/02 20:07
- 名前: ディルカ (ID: G8vJKxfm)
第三話「人間シチュー」語り:伸爾
はいっ今回は虔がどっかいっているということで、私が・・・怖いお話を・・・新年二回目でございます。ではドーぞっ
某マンションに一人暮しの女性がいた。
彼女は日頃 仕事で大変疲れており、
その日は風呂に入ってすぐに寝ようと思っていた。
マンションの風呂には、『おいだき』の機能があったが、あまりの眠さに風呂が沸くまで待つのがじれったく思い、まだ温いうちに風呂に入ろうとした。
その時、彼女は日頃の疲れのため急に意識が遠のき、風呂に倒れ込んでしまう。
不幸なことに、『おいだき』の機能が壊れていたようで、湯がどんどん温まり、ついには沸騰するほどの熱湯になってしまった。
彼女は熱湯でぐつぐつと煮られる形となり、そのまま息絶えてしまった。
それから暫く彼女は発見されず、三日後、彼女と付き合っていた男性が 彼女と連絡が取れないことを不審に思い、女性の住むマンションへと向かった。
風呂場の明かりが点いていたため、男性は風呂場のドアを開けた。
するとそこにはぐったりと変わり果てた姿になった彼女がいた。
男性は彼女が死んでいることに気付かず、
とにかく湯舟から引っ張り出そうとする と・・
ズル・・・ズルズル・・・
首ごと背骨が綺麗に引き摺り出される・・・
「ぇ・・・うぁ・・・うわぁぁぁあああああ!!!!」
三日かけて煮込まれた女性の体は、 まるでシチューの具のように
柔らかく、そして崩れやすくなっていたそうだ。
伸:ズル・・・ズルズル・・・
あ、びっくりした?カップラーメン食ってたんよごめんね
- Re: ようこそ ( No.13 )
- 日時: 2012/01/02 21:01
- 名前: やみゃ〜 (ID: zavaTVeh)
はろ〜
超怖い><もっと書いて^^
うちのスレにももっと顔だしてね〜
- Re: ようこそ ( No.14 )
- 日時: 2012/01/02 22:07
- 名前: ディルカ (ID: G8vJKxfm)
やみゃ〜
ごめん!まじでごめん!絶対行くって書いたのにごめん!見に行くね!
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