ダーク・ファンタジー小説

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絶望の街 オリキャラなど募集中
日時: 2015/12/17 15:21
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=212

魔夜です。作者は怖いものが苦手なので、そんなホラー作品になりません。少しグロい描写が入るだけです。
この作品をよろしくお願いします!
ついでにオリキャラ応募は上のURLからお願いします!

キャラ >>1
第0話  >>2 >>3 >>7 >>13 >>15 >>17 >>19
第1話  >>21 >>22

Re: まだ題名決まっていません。募集中 ( No.1 )
日時: 2015/08/26 15:27
名前: 魔夜 (ID: qZz7DQku)

【名前】菅野 亜蓮(すがの あれん)
【性格】知能的。正義感溢れる主人公
【容姿】髪の毛が肩につくかつかないかの長さ。片目が前髪で隠れている。少し女の子ぽい見た目。女装させたら完璧。
【備考】お母さんは小さいころ原因不明の病気亡くなっていて、あまり記憶は無い。お父さんは世界で有名な研究者で、いい暮らしをしている。
【扱っている武器】スナイパーライフル
【サンプルボイス】
「俺は亜蓮だ。よろしくな。」
「これをこうやって・・・完了。」(ロックを解いてる)

オリキャラ
百面相 X 様
【名前】ウィケッド・ルーベンス
【性格】偽善者。巧みな話術や演説力で大衆を煽動する。
頭の回転が異様に速く、目的の為なら、平気で他者を見殺しにしたり見捨てる。極端なまでに自己愛が強い。
【容姿】肌は土色で、目の下に隈があり、スキンヘッド。
白いスーツに紫のネクタイを付け、白い手袋に白い革靴を履いている。
裏面が金色の白いマントを纏い、胸元には教団の目を模したエンブレムがある。
身長203cmとかなり長身でガリガリで骸骨のような体格をしている。
【備考】街にゾンビが現れる前から悪い噂の付きまとう悪徳教団『輪廻解放教』の教祖だった。
自分を頂点として武装した信者達を率いて、新秩序を築こうと企んでいる。
射撃が得意で見た目以上に腕力が強いものの、戦闘は武装した信者達に任せている為、ウィケッド自身の身体能力が常人と同じ。
【扱っている武器】白い拳銃が一丁。
【サンプルボイス】
ワタシクはウィケッド卿です。教祖ウィケッドとも呼ばれています。」
「我々で力を合わせて、人成らざる者から世界を取り戻しましょう!さあ、武器を取り、立ち向かうのです!」
「ク、ククク。残念ですが、貴方達は此処までのようですね。恨むなら、利用される為だけに生まれて来た自分を恨んで下さい。」

冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE 様
【名前】野留みやび(のたねみやび)
【性格】クールで少し気が強い。笑顔は貴重。何事にも冷静だが、感情は豊か。
【容姿】赤毛に近い茶髪のツインテール。髪ゴムは黒色。瞳は黒色。肌は普通の色ぐらい。若干ツリ目。服装は黒色の上着(ジャケット)と赤と深緑のタータンチェックのスカート。中は白いシャツを着ている。
【備考】戦力にはなるが、かなりのドジッ子。よく転ぶ。やむなく戦闘になったときは耐えられるが、逃げたりするときはゾンビが大の苦手。
ゾンビに家族をやられた設定。
主人公の味方がいいです…(ぼそっ)
【扱っている武器】黒いライフル
【サンプルボイス】
「あたしは野留みやび。みやびでいいわ。…え、なんでひらがななのかって? そんなこと知らない。あたしに聞かれても困るだけだわ」
「…どうしたの? …そう。なにもなければ別にいい」
「あたし、よく転ぶのよね。…ごめんね、戦力外よね…」
「ゾ、ゾンビッ!? こ、こないでっ! な、なにっ? あたしにだって苦手なものぐらいあるわ! でも…うううやっぱりムリー!!」
「この髪型、ママが結ってくれた髪型なのよね…最初で最後の、ママがアレンジしてくれた髪型。…もうママはいないのに、悲しいな…あっ、い、いたの? ごめんね、なんでもない」

Re: 絶望の街(仮)題名募集中 ( No.2 )
日時: 2015/09/12 00:20
名前: 魔夜 (ID: QmA1/Nlk)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=212

「ふぅ・・・。やっと数学の宿題終わった・・・。ってもう10時55分か!」
11時に翔太と遊ぶ約束をしていたんだった!
俺は青いホログラム画面を2回素早くつついて消し、ロケットベルトに荷物をつっこむ。そして背負って部屋を出た。
「行ってきます。まあ誰も今は返事してくれる人は居ないけどな。」
そう言いながら外に出た。
そしてロケットベルトの電源を付け、マンション10階から飛びだった。
今日は風があまり吹いていないが、飛んでいるときは勢いよく顔に当たるため気持ちいい。
 今日は何のゲームすんのかな?
どんなゲームかを色々想像しているうちに翔太の石造りの家が見えてきた。
小型パラシュートを開き、地面へゆっくり降りていく。
その間にもう来るとメールを送った。
そして、家の前に着いた。
指紋認証のパネルに指を押し付ける。
ちゃんと認証され、扉が開く。
「おじゃましまーす。」
「はぁ・・・。亜蓮やっと来たか。遅すぎるぞ。今11時10分なんだぜ・・・。」


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