ダーク・ファンタジー小説
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- Trick-トリック-【参照200越!ありがとうございます】
- 日時： 2012/10/28 18:02
- 名前： はるく ◆2bvow6Zq4g （ID: j4S7OPQG）
何故彼女は死んだのかー……
誰に殺されたのかー…
答えを知る者は いない…
全ては彼等の仕掛けたTrick
クリックありがとうございます！
全読者様に大感謝です！
推理小説です。
一部流血表現などがあるので、苦手な方はUターンどうぞ。
はるくといいます。
ます。二次創作(映像)で２作書かせてもらっています。
もう一度言いますが、苦手な方はUターンどうぞ、((
更新、遅い方かもしれません…
誤字脱字がかなり多いです。
なので修正とかをよくしますね…((
それでもいい方、ゆっくり見ていってください！
それでは宜しくお願いします、
お客様
バチカ様>>11
リク依頼・相談掲示板で知り合いました＾＾
毎回本当にありがとうございます！！
Trick-トリック-目次
・Brack(現在連載) >>2
★8/12 スレ誕生です
★8/31 祝!参照100突破!!>>9
★10/28 祝!参照200突破!!>>19
- 祝！参照数100突破！！ ( No.9 )
- 日時： 2012/10/28 17:55
- 名前： はるく ◆2bvow6Zq4g （ID: j4S7OPQG）
今見に来てみたらなんと、参照数が100いってたんですね…!!
今まで見てくださった読者皆様!
本当にありがとうございました!
心から感謝しています!!!
これからもこんなはるくを宜しくお願いします<○>
まだ小説4回しか更新してないのに参照だけが100行っちゃうなんて何か申し訳ないですね…´・ω・`
もっといっぱい更新しないとですねw
あ、そうそう…参照100突破ということで………
何か、何かやります((殴
よし、番外編いってみましょう!!
番外編…((
- Trick-トリック- ( No.10 )
- 日時： 2012/09/09 18:46
- 名前： はるく ◆2bvow6Zq4g （ID: OBZwk3oo）
何で、何で何で何で何で！！！！
司が母さんのところに行った…？
はぁ？ふざけんな…！
あんな親のところへなんか行かせたら…行かせたら…司はどうなるんだよおお！！
司をもらっていけば都合がいいって…？
何だよ、司は物じゃない…！！
都合がいいってそんなの、これ以上もうつきまとわれたくないだけだろ？
父さんと結婚して、俺達が産まれて、そしてこんなことになったから、もうこれ以上男となんか関わりたくないだけだろ！？
「何だよそんなの………」
見ると父さんは情けない顔をして、車を運転していた。
「ずるいだろ…なんで……なんで止めなかったんだよぉ…」
俺達、司と俺が次に会ったのは、今から3年後のこと、俺達の母親が事故で死んでからのことでした。
3年もの間、俺達が会うことはありませんでした。
- Re: Trick-トリック- ( No.11 )
- 日時： 2012/09/10 10:07
- 名前： バチカ （ID: LuHX0g2z）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi
こんにちは、陸掲示板の小説の町であったと思われる、バチカです^^。
読みましたよ小説(キラーン
冒頭の兄弟の仲の良さがなんだかあったかかった。外見は幸せそうでも、中身は不幸かもしれないっていうのも、頷けます。その摂理、常に頭に入れてるんで←
狂気のお母さん。どうしてしまったんだろう？クレイジーなママンにつれられて、司はどうしているんだろう？
それから、文体読みやすくていいと思いますｂ
執筆応援しています^^
- Re: Trick-トリック- ( No.12 )
- 日時： 2012/09/12 21:45
- 名前： はるく ◆2bvow6Zq4g （ID: qUgMea5w）
わあああ！
バチカさんですか…！？
わざわざ来ていただいてありがとうございます！((
ありがとうございます((ペコリ、←
こたえられるように頑張ります…w
- Trick-トリック- ( No.13 )
- 日時： 2012/09/13 22:10
- 名前： はるく ◆2bvow6Zq4g （ID: woIwgEBx）
[ー第二話 ミルの場合ー]
私の名前は神塚ミル。
現在12歳の中1だ。
私の家系は代々占い師。
そんな家庭に住む私は、勿論、占い師を継がなくてはいけないのだ。
私はこんな仕事、やりたくもないのだけれど……
「何度言ったら分かるの！？うちはそういう家系なの、あなたがそれを崩してどうするのよ！！」
母の怒りは現在絶頂に登る。
まあ、「占い師をやめたい」なんて言った私が悪いのは分かってるけど…
「もう、あなたは先祖様の苦労を分かってるの！？どれだけ苦労してこの家系をつくりあげたのか…… この家が占い師の家系であること、それに意味があるのよ！分かる！？」
分からない。
まあ、そんなこと言って話がダラダラ続くのも嫌なので、適当に「はい、」と返事しておいた。