ダーク・ファンタジー小説
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- お星様なんてもう、信じない!
- 日時: 2024/02/18 21:47
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
この小説を読んでくれてありがとー💫
完結できなかったらメンゴ(((o(*゚▽゚*)o)))
この小説の守って欲しい事★
コメントOK
悪口🙅♀️
ポイントアドバイス🙆♀️
を守ってくれればいいかな!
ダークとライトが混じってることもあるけど、よろしくね!٩( ᐛ )و
第一星に願って⭐️ >>01
第二話悲しみと怨み>>02
第3話新たな出会い>>03
第4話不思議な少女>>04
第5話病院生活>>05
第6話謎の地下金庫>>06
第7話謎の地下金庫2 >>07
第8話深まる謎>>08
第9話2人の子供>>09
第10話新たな友達>>10
第11話手紙✉️ >>11
第12話かくれんぼ >>12
第13話謎のカケラ>>13
第14話寿命 >>14
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.21 )
- 日時: 2024/02/24 11:41
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
日菜の目線
どうして暗いのかな、、美優さん
「おはよ。星乃さん」
「……」
返事がないため、心配にみると、苦しそうに寝てた。
「どうしたの?朝ごはん冷めちゃうよ?」
「ーー」
「まぁ良いや」
仕方なく、一人で食べる。
「冷めちゃうよ、、冷めたら美味しくないし、一人で食べると不味いんだよ」
「ウッヌああ、、」
「え?」
どうしたのかな、、。美味しいはずのスープが不味く感じる。
「医者さん呼んだ方がいいよね?」
心配になってナースコールを押す。
「だいじょぶ!?」
すぐに来た。
「あのっ、、体調を見てくれませんか?」
平気だよね
🧸200突破していたんだが。
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.22 )
- 日時: 2024/02/24 22:09
- 名前: 日菜の目線 (ID: qz0OyxjY)
ツーツーピーピー
心臓の音を聞く医者。急に酸素ボンベを取り出したナース。
私はそれを見て青ざめた。
「なんで、、?星乃さんはどうしたんですか?」
「それが、、わからないんだよ。一応酸素ボンベをやったんだ、、]
「わからないって、、星乃さんはどうしてここにいたんですか?」
「それが、、彼女は不思議でねぇ」
医者はゆっくり話しました。
星乃が来た直前、ある子が永眠してね。その子があの世に向かった瞬間、、ナースが、彼女を持ってきたんだ。
彼女は星のように輝いてた。私たちは希望の子と呼んだね。私たちはとりあえず、ベットに置いたんだ。
しかしね次の日のことだよ。
「だいじょぶかい?」
「なに言うんとるんですか、、?私は昨日から元気でしたよ」
とね、。私たちはわけわからなくなっていた、、。それでね他界した子の生まれ変わりって噂が出たんだ、。__
「じゃあ詳しくは、、」
「うん。解明してない」
私は星乃さんを見つめました。
「星なの?」
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.23 )
- 日時: 2024/02/26 17:42
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
星乃目線
ハッ!ココは、、?あ、病室でした、、結構眠ってたのかな、、。
ひなのさんも居ませんし、、。
「あれ、、?おかゆ?」
まだぽかぽかです。
「お、おいしい、」
「アッ!起きたんだ」
「、、?」
目の前には見知らぬ少女が立ってました。日菜のサンじゃないです、、。
「こんにちは。私は華奈!」
「華奈、、どっかで聞いたな、、」
何か記憶があるんだけど、、。
「あ、覚えてたん?うちの事!幼稚園一緒の物どすえ!」
「あぁ」
あの華奈なか!関西弁とか、京都の言葉とかいろんな県の言葉使う、旅女子の、華奈。
華奈は、両親の事情で日本の各地をめぐっています。一年半ぐらいの間、にいな幼稚園に通っていたんです。
「そやで!お見舞いに来たんやった」
「ありがとう」
華奈一推しのグルメだ。相当美味しいだろう。
「明日も来れたら来るで!」
「うん、、!」
なんて良い人なんでしょうか、、。
「このリンゴ、質がいいな」
そう呟き、寝てしまいました。
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.25 )
- 日時: 2024/06/10 15:56
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
うるせー。なりすまし消えろー。変な小説にするなー。ボクはカキコにまだいるー。
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.26 )
- 日時: 2024/06/10 16:08
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
久しぶりにとうこうだーーーーーー。
あっ、No.24は違うのだからね(草)いや、森か?
ひなの目線
「んーーっとっこしょ。疲れた」
さっき大きな検査をした。どうやらもうそろそろ戻れるみたい!
だけど。家に帰っても意味ないよね。
それならもっと病院にいたほうが楽しいよね!
「あっ!ひなのさん!」
「星野さん。どうしたんですか?」
「、、、あ、いや呼びたかっただけッ、、」
ほんとかなー?
「じゃあ、病室に行って、星、、ヤロウの話しよう!」
「ゑ?い、いいよ、、」
(星、、ヤロウ、、?)