二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナクロ〜なくしたくない物〜参照23,000突破感謝!!〜
- 日時: 2016/02/10 23:59
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: JuyJRz6j)
- どうも。 
 イナGOの「なくしたくない物」がイナクロなるってことで、続編つくりました←
 いちおう、>>1にキャラ紹介をのせときます。オリキャラも。
 ※注意事項※
 ・キャラ崩壊のおそれあり
 ・なんかいろいろ意味不
 ・更新おそい(中学生だもん、部活入ってるもん←)
 ・絶叫多しww
 ・荒し、パクリは厳禁
 ・ひとの目によって、駄作に見え……いや、駄作
 ・なんかシリアスでもコメディでもなし(←わかんねえよ、あいまいで)
 ・「駄作お断り!」のかたはさよならです(二度目)
 注意事項はどんどん追加されていきます←
 もしこれのうちひとつでも「守れるわけねえだろ!」という人は、そよかぜステップで退散!
 「いいよ^^」という神様は、どうぞおとおりください!
 オリキャラ募集のお知らせです
 >>95
 《更新再開の大号令》
 >>342
 〜もくじ〜
 ストーリー説明〜第2章まで
 >>230
 第3章〜第5章まで
 >>328
 第6章まで
 >>345
 ☆番外編☆ また会う日まで
 第1話〜第10話まで
 >>317
 第11話〜第20話まで
 >>329
 第21話〜第30話まで
 >>344
 第31話
 >>346
 第32話
 >>347
 第33話
 >>349
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- Re: イナクロ〜なくしたくない物〜キャラ人気投票&2000越え ( No.180 )
- 日時: 2012/11/08 19:08
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: ftamISp/)
- 参照: もう全国大会おわった——ッ!!
- 六話 「《半個半幽》」 
 「ん……っ?」
 俺は、横たわっている重たいからだを、むりやり起こした。まるで、自分のからだを、いじめるみたいに。
 「ここ、どこだ……?」
 あたりを見まわしても、あるのはまっ暗な、まさに深遠という感じの闇だけ。ほかには、遠くにある、細い細い光だけ。ほかは、なにも見えない。どうやら、とじこめられた、または……。
 (もしかして、死んだとか?)
 俺は、苦笑いした。いやー、こまる、こまる。冥界だか霊界だか知らないけど、どんだけッスか。じょうだんにもほどがありますぜぃ、神さま。まあ、仮定しておくか。
 俺はとじこめられていて、まっ暗闇のなかにいる。うん、そういうことにしておこう。
 とにかく、出口さがしだな。
 「って、いっても……。」
 俺はつぶやき、上を見た。とてもじゃないけど、手のとどきそうにない光がある。そのことで、ここがかなりひろいことが、わかる。でも、あそこぐらいしか、出口ない感じだよなあ。
 「やるっきゃないか。」
 俺は、目をつぶって、一気に精神を集中させた。背中に黒いオーラがあらわれ、それは、ものを形づくっていくのを感じる。そして、それは、美しい水色になり、美しいつばさを持った。
 「『夢の水鳥 アクア』。」
 アクアはそのサファイアのようなひとみをひらき、光をチラリと見たあと、俺のほうを見た。俺がわらいかけると、アクアもわらいかけ……ない。まあ、アクアらしくていいかもしれないけどよ。でも、やっぱり、何度経験してもイラッとするな、この反応。
 「いくぞ、アクア!」
 『はい、はい。』
 アクアの声が、脳内で響いた。
 それに、一瞬違和感を感じたが、アクアは大量の水を噴射! ゆかに噴射された水により、ゆかにかかる圧力で、俺のからだがふきとび、光にぐんぐん近づく。
 いける——! と、思ったとたん、噴射されていた水がぴたっととまった。
 「え゛。」
 ヒュルルーと音をたてて、俺のからだが落下していく。
 『バカ。いつまでも、噴射できているわけじゃないの。』
 「なにー!? 先にいわんか!」
 『そんなことくらい、あんただって知ってるでしょうが。おちるわよ。』
 「へ? ぐえっ。」
 俺の背中が、ゆかにたたきつけられる。コミカルでしたが、実際はかなりいたいもんなんですな、これが。
 俺は寝転がったまま、大の字になって、ぼそっとつぶやく。
 「おかしいよな……。アクアの声が、こんなにハッキリきこえるなんて。」
 『わかってるのね、やっぱり。そうよ。もう、時間が残りすくないの。』
 「だよな。」
 ってことは、そろそろいわなきゃ、マズいってことか。
 それに、このからだが、もう《半個半幽(はんこはんゆう)》である時点で、存在すらあやふやになりやすい、あぶない存在なのに。
 いつ『消え』ても、まあ、違和感はないか。
 「で、どうやってここでるんだよー……。」
 『そもそも、あなたがあの高さにある出口に、大まじめにジャンプかわたしの力を使ってたどりつこうとかんがえてる時点で、すでに、バカといい切れるわね。《半個半幽》である、あんたの力を使えば、楽勝なんじゃないの?』
 「でも……あの能力は、使うごとに、固体でいられる時間が、ぐっと短くなっていくんだよ。」
 『ふーん。でも、いま存在している時点で、なにか、いいことでもあるの?』
 アクアのことばに、俺はことばにつまる。
 『雷門のひとは、あんたとの記憶を失っていて、父親と対立して、いつ『消える』かわからないからといって、ビクビクしながら、いまを『生きる』ことしかできない。そんな、《半個半幽》という、中途半端な存在であるあんたがいて、なにか得があるの? むしろ、そんな中途半端な存在であるくらいなら、いっそのこと……。』
 「アクアって、俺のことためすの、上手いよな。」
 『なにをいって……。』
 「俺は……。」
 俺は起き上がり、自分のむねに手をあて、つぎに、いきおいよくまえにつきだした。ふわっと手のひらが光り、なんとなく形をつくっていく。そして、できあがったのは、ほんのりと光につつまれた、個体化したアクアだった。個体化したアクアはぼそっと、『ほんとうにバカ。』とつぶやいた。
 それをきき、俺はむねをおさえ、息を荒くした。アクアを個体化させるだけで、かなりの体力をつかうんだよな……。
 「俺は、雷門のみんな……サッカーを守りたいっていう意志をもっているひとたちの力になりたい。ただ……ただ、それだけだ!」
 俺のことばに、アクアはニヤリとほほえんだ。
 『まったく……バカはバカのままね。そんなストレートなこたえしかでないんだもの。……でも、まあ、いいわ。』
 アクアの声が、ふわっとやわらかくなる。
 アクアは、そのきゃしゃな手で、俺のほおをなでた。
 『あんたは、どうも母親似のようね。まるで、あんたは母親の生き写しみたい……。』
 「アクア、もしかして、母さんを知ってるのか……?」
 『そんなのは、どうでもいいわよ。しかたないわね。中途半端な存在である《半個半幽》を、サポートしてあげるわ。』
 アクアは立ちあがり、俺を見おろした。アクアの、キラキラした、美しい湖のような青のひとみが、俺を見つめる。
 「アクアが、なんでそこまで?」
 『おまえに『消え』られたら、わたしの主がいなくなるの! まったく、ほんっとうにバカなんだから。とはいえども、サポートにも無理があるわ。《半個半幽》は、どちらにしろ『消える』ことをふせぐことは不可能な存在……。『消える』までの時間が、長くなるだけと思っておかないと、あとで公開するわよ。』
 「わかってる。」
 俺も、アクアにつづいて立ちあがった。俺とアクアの目が、ばちっとあう。そのときのアクアの瞳(め)は、だれがどう見ても、悲しそうで。でも、それを追求しちゃだめなような気がして。
 俺は、アクアの目を見つづけた。
 『な、なにじっと見てるの、バカ風花。』
 目をそむけたのは、アクアのほうからだった。俺はムッとして、アクアにいいかえす。
 「なんだよ、そのいいかた。」
 『ほんっとにバカ。あんた、気づいてないでしょ? あんた、かなり男前の顔してるのよ?』
 「……男前の顔してるって、俺、男じゃなくて、女なんだけど?」
 『お似合いよ、バカ風花にはね。』
 「ムッカーッ。」
 『そうそう、重要なことを、いいそびれてたわね。』
 アクアは話を変えた。いきなり真剣な顔になったアクアに、俺は一瞬とまどう。
 『わるいけど、風花。サポートがおわってからは、よほどのことがない限り、よびださないで。』
 「えっ……?」
 『わたしは風花の化身。でも、風花の場合は《半個半幽》でしょ? まわりにいる、化身使いとはちがうの。風花の疲労は、わたしにも影響する。そして、わたしの疲労も、残念だけど、風花に影響するわ。
 風花のからだに、わたしとおなじだけの疲労が……いえ、《半個半幽》の存在を維持するだけの体力もかんがえたら、そんなもんじゃないわね。とにかく、それくらい負担がかかるの。それに化身を召喚するとき、ふつうの人間ほどじゃないかもしれないけれど、体力をつかうでしょ? どう? これでわかったでしょ。わたしがいってること。』
 「……わかったよ。じゃあ、ファイアリも……?」
 『第二の化身。でも、やっぱり化身という存在であること自体に、まったくかわりわないわ。二体分の疲労を背負いながら、ほんとうに《半個半幽》として、いまを生きていきたい?』
 「ああ。」
 俺は、きっぱりと言い切った。アクアは一瞬、あきれ顔を見せてから、すがすがしい笑顔になった。それは、俺みたいなへんに『特別』な存在のものだけがあやつる化身だけの、『感情』というもので、俺もわらいかえす。
 『そこまで決意がかたいのなら。』
 「ありがとう、アクア。」
 『いくわよ。しっかり、つかまりなさい。』
 アクアが、俺に手をさしのべた。俺は、アクアの手を、しっかりにぎった。アクアも、ぎゅっとにぎりかえす。
 『はあっ。』
 「っ……!」
 『目をつぶらないで!』
 「わ、わかった。」
 俺は、うっすらと目をひらいた。光は、だんだん近づいてくる。それは、《半個半幽》の力と、アクアの力があわさっているものだと、すぐにわかる力だった。
 気づいたら、あたりは森で、俺は突っ立っている状態だった。森……っていうか、竹の林みたいな感じ。地上だってことは、なんとなくわかった。
 「アクア……やっぱり俺のこと、ためしてたんだな。」
 あのアクアの顔は、まちがいなく、俺をためすときの顔だった。
 でも、あの悲しげな顔は、まったくちがった。あれは、きっと……。
 「あれ? あれって……。」
 俺は、空を見て気づいた。青い車が一台。しかも、宙を浮かんで、あなに飛びこんで……って、あれ、まさか!
 「キャラバン!?」
 風丸風花 三国時代におきざりにされました
- Re: イナクロ〜なくしたくない物〜キャラ人気投票&2000越え ( No.181 )
- 日時: 2012/11/20 18:44
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: ftamISp/)
- ☆番外編☆第十三話 「暗闇」 
 ときは流れ——。
 あたたかい雰囲気と、満開のさくらのした。風花は校門のまえで、じっとせず、母のむけたカメラに、ずっとピースサインだった。
 「ちょっと、風花。ピースじゃなくて、じっとしていてちょうだい。」
 「だって、風花ピースがいいもん。じっとしてるのヤ。」
 「はあ……風花……;; おちつきがないのは、小学校に上がってもかわらないのかしら。」
 風花は、小学校に入学したのだ。幼稚園で年中さん全員におこなわれるテストがあり、それに風花は、なんと三年生レベルのものに合格した。三年生からではちょっと飛びすぎだからということで、仲のいい輝もいるということで、一年生からにしたのだ。
 「パパ、これなくて残念ー。」
 「パパはいま、頑張ってお仕事してるのよ。ロボットの設計もしながらね。」
 「パパすごいんだっ。」
 「そうよ。さあ、風花もいってらっしゃい。体育館はあっちよ。」
 「ふーちゃーん! 一緒にいこ♪」
 「おっけー♪」
 風花と輝は、仲よく手をつないで、体育館にむかっていく。
 そんなふたりを、母は、ながめるほかなかった。
 ☆
 「風花のクラスはー……。」
 「風花は三組、輝くんは……あら、残念。二組ね。」
 「でも、おとなりだね! すぐ会いにいける!」
 さんにんは、クラス表の張り出されたところで、キャッキャとはなしていた。
 「うん、そうだね! 風花、授業おわったあと、会いにいくね!」
 「ふたりとも、授業はじまっちゃうわよ。」
 「友撫ちゃんと輝のママ、これないなんてねー……。」
 「友撫を輝くんのママにあずけちゃって、ごめんなさいね。」
 「いいんだよ。ママも、友撫ちゃんあずかるって、すっごくうれしそうだったし。」
 「そう。それなら、よかった。さあ、ふたりとも。はじめての授業が待っているわよ。先生の話をきいていらっしゃい。」
 風花の母は、輝と風花の背中をどんっとおした。
 「えっ、ママは?」
 「ママはお仕事。ごめんなさいね。」
 「ううん。お仕事、頑張ってきてね。じゃあね!」
 風花は母に別れを告げると、教室にむかう。
 そして、教室のまえに立つと、ぴたっと停止してしまった。
 「どうしたの、ふーちゃん?」
 「き、きんちょーするかも……。」
 「ふーちゃんもきんちょうとかするんだ。だいじょうぶだよ。」
 「う、うん。」
 風花は教室のとびらをそうっとあけた。みんなワイワイと、となりの席の子と話している。
 風花の席は、いちばんまえの、いちばん窓側の席だった。席につくと、となりの子が話しかけてきた。桜色のひとみをした、かわいい子だった。
 「となりの席なんだー。よろしくね!あたしは三友 蓮香(みとも れんか)。あなたは?」
 「風花は、風丸風花だよ。よろしくね、蓮香ちゃん!」
 風花と蓮香は、にこっとほほえみあった。
 ガラッとまえのとびらがあき、先生が入ってきた。保護者の視線が、いっきに先生に集中する。
 「えー、みなさん、はじめまして。」
 先生は黒板のほうをむき、チョークを手にとると、名まえを書きはじめた。
 『松本 いつき』
 「松本いつきといいます。みんな、よろしくね。みんなで仲よくしていきましょう。」
 松本先生は、にこっとわらった。もちろん、みんなは「はーい。」と元気よくお返事。そのなかに、風花もいた。
 「みんな一年生。ということは、新しいことのはじまりです。みんなで、はじめての楽しい学校生活を、つくっていきましょうね。」
 「はーい。」
 ☆
 入学から二ヶ月。風花はとなりの席の蓮香と、仲よくなってきていた。
 「わあ、蓮香ちゃん、かわいいね、このネコさん。」
 「でしょ? あたしのお気に入りなんだ。」
 蓮香は、ちょっとむねをはって、じまん気にいった。
 風花のいまの気分は、ほんとうに最高という気分だった。クラスの子ともイイ感じだし、輝とも話していると楽しい。小学校生活は、不安が多かったが、心配する必要なんてなかったんだと、いまさら気づいた。
 蓮香のキャラは、どうやら、じまんしたがり屋さんらしく、なにか新しいものや、流行っているものを手に入れると、必ずクラスの女子に見せてまわるのだ。でも、蓮香とは、しゃべっていて、おもしろい話題がぽんぽんでてくるから、蓮香といるのは、風花の楽しみのひとつだった。
 「あれ? 蓮香ちゃん、蓮香ちゃんがこの間もってきてた、ペンダントは?」
 「ペンダント? ああ、あれね。あれは、もうもってこないわ。飽きちゃったしね。」
 「えーっ。ものは、もっと大切にしなきゃだめだよ。ママが、そうやっていってたもん。」
 「そうかしら。飽きたらすてるなんて、あたりまえじゃない?」
 「だめだよ。むやみやたらにものをすてると、環境にわるいって、ママいってたよ?」
 「……あっそう。」
 蓮香はそっぽをむき、風花の顔を見ないようにした。風花はよくわからず、あたまに「?」マークをうかべる。
 なにが不満なのかきこうとしたとき、
 キーンコーンカーンコーン……
 鐘が鳴った。
 風花は席につき、いまからはじまる国語の授業のしたくをはじめた。
 ——このときは、自分の身になにがおこるかなんて、想像もしていなかった。——
 ☆
 「じゃあ、いってきまーす!」
 風花は、母が声をかけるのも待たず、家をとびだした。楽しみにしている学校への道を、タッタッとかけぬける。
 そして、校門をくぐり、校舎のくつばこに入っている上ぐつを手にとると、階段の手前で、やっとはき、階段を駆け上がった。教室の手前にきて、ふうっと息をはくと、楽しみを胸に秘めて、とびらをあけた。
 ガラッ バシャッ
 (へ……っ……? え……っ……?)
 風花のからだには、まだ六月には冷たい、水がかかっていた。そして、風花を見ながらわらっている、クラスメイト。
 なにがなんだか、風花にはわからなかった。でも、確実にわかること。それは……
 (風花……もしかして、みんなにいじめられてるの……?)
 小学校がはじまって、まだ二ヶ月。
 風花の小学校生活に、暗闇がおとずれた瞬間だった
- Re: イナクロ〜なくしたくない物〜キャラ人気投票&2000越え ( No.182 )
- 日時: 2012/11/21 06:46
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: ftamISp/)
- はい、最悪の事態がきちゃったんです。 
 風花「どういうことだよ?」
 テストが、あと一週間なんだよ!
 と、いうわけで、なかなかココにこれるかわからんくなった作者・ゆいらですが。
 風花「あれ、なんか漢字二文字ぬけてる気がするけど?」
 どこが?
 風花「『駄作』作者だろ?」
 はいはい、もうそういう細かいこといってるヒマないの。
 「テスト勉強しろ!」と親にいわれていることもあり……ってか、前回の中間テストが、とんでもない点数でしたんで、まあ、とうぜんっちゃあ、とうぜんなんですがね。
 テスト勉強もあるということで、ココにこれるかな……。あるいは、これても更新しにくいという状態になります。つまり……。
 風花「タラタラ説明してるんじゃねーよ! おまえほどヒマなやついないから!」
 ヒマじゃねーし! つーか、ヒマじゃねえから、いそいで打ってるんだよ! そして、おまえが入ってくることで、どんどん長くなるから!
 ……あ、失礼しました。
 「つまり……。」のつづきは、つまり、更新スピードが超超超カメ級にトロくなるかもしれない……そういうことです。
 ほんとうにすみません。
 おわったら、できるかぎりきて、更新しますからね!
- Re: イナクロ〜なくしたくない物〜キャラ人気投票&2000越え ( No.183 )
- 日時: 2012/11/22 21:01
- 名前: イナズマ (ID: LxaimtSa)
- 久しぶり、ゆいら!! 
 影人「そうとう変なタイミングだなwww」
 笑うな!これでも時間をがんばってだな.....
 青谷「勉強中に寝てる奴が言える事?」
 ・・・・・それは言わないでくれ!!!!!
- Re: イナクロ〜なくしたくない物〜キャラ人気投票&2000越え ( No.184 )
- 日時: 2012/12/03 20:53
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: ftamISp/)
- >>>イナズマ 
 返信、おくれてすまん……。
 勉強中!? ……寝てたのか。わかる、わかるぞ。
 わたしもねむくなる←
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