二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!第三期・未来編・オリジナルです
- 日時: 2010/02/20 12:38
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
・雲雀恭弥
名前同じですが主人公です!別人ですから!(汗)
ちなみに性別は女です!
顔も似ています!あだ名は恭ちゃん!
馬鹿です!
・よろしくおねがいします!
・コメント自由にオーケーです!
・だけど荒らしは止めておいてください・・・。
・おねがいします!
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.27 )
- 日時: 2010/02/07 17:19
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: アニメランキング 3位D.Gray-man 2位REBORN! 1位銀魂
修行ガンバレ恭ちゃんw
つかwいきなりの展開だね♪
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.28 )
- 日時: 2010/02/08 08:06
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
標的15 夜空のリング戦
あれから何日目だ・・・。
雷はランボがピンチになったときツナが助けてあちらに大空と雷を取られて雲は勝利したけど九代目がたおれた。
霧はかったでしょ。
で、今日はやっと私の出番!
—夜・並盛中
「おせえな。」
「どうしたんだろ二人とも・・・。」
すると向こうからズドドドドドドドド音が聞こえて、
その直後!
ドガアアアアアアアンッ
「グラウンドが破壊された!?」
「ゲフッゴホッ・・・。ナツ!ちょ、手加減しようぜ!?あああ・・・。ひばっちゃんにおこられる・・・。」
「どんまい☆」←親指立てる
「うっぜえええええ・・・。」
「雲雀恭弥様。沢田ナツ様。フィーるどにお入りください。」
「フィールド?グラウンドじゃん。もう入ってるって♪」
「・・・・では、フィールドの夜空の守護者戦と、雪戦、開始。」
うっわ、チェルベッロ無視かよ・・・。理不尽すぎだろ・・・。
「ってゆうか雪と夜空一辺にやるのか・・・。」
まあ、ちゃちゃっとやるか・・・。
(そういえばお前名前何?)(アルス・・・。)(アイス!)(ブッ・・・。)(アハハハハッ)((怒))
(ナイス恭!)(恭・・・。最高!)←恭弥(何か褒められた!)
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.29 )
- 日時: 2010/02/08 08:50
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
標的16 舐めんなよ!あ、間違えた。なめんなよ!
「じゃあ、始めましょうか。」
「じゃあ、始めよう。」
相手の二人が揃えていった。
何コレ、何かドッペるゲンガーみたいなんですけど!
トンファーを取り出す。
「絶対に負けるもんか!」
相手はその瞬間走ってきた。
「(ドギュウンッ)」
うっそ、銃!?ザンザスじゃね!?
「っとお!?あっぶね!逆立ちしたら脳みそ逆転した・・・。ウゲえっ・・・。」
「うおう!?恭吐くなよ!?」
となりで戦ってるナツが叫んだ。
「当ったり前田のクラッカー!」
「古くね!?」
まあ、そこはスルーして☆思いっきり走る。
「私の新必殺技!必殺!サイクロン・ナイト・クロニクルサイク「なげえよ!」氷乱舞!」
トンファーに氷の刃が出来る。そして周りに氷が舞う。
「なっ!?」
「凍れええエエエエエエエ!」
ピキインッ・・・。
相手の手元が凍る。
「舞え!桜舞!」
桜の花びらが舞いチリ、アルスに斬り付ける。
「グッ・・・。」
「すっげえ!」
「何アレ!?」
「氷塊牙!」
刃が降り注ぐ。
「グアアアアアアアアアアアア!」
リングを取ってVサインをした。
「恭の勝利じゃ!」
隣を見た。そこではナツが戦っている。
っておいおい!
「グギャアアアアアアアアアア!」
「ナツ!?」
観覧者がナツを見て騒ぐ。
アイツ暴れてるジャン!
「チェルベッロ!直ぐにアイツとめさせろ!この学校軽く全壊するぞ、下手すりゃ並盛が消える!」
「うえええええええええ!?」
「・・・判りました。」
直ぐにナツに走る。
「テメエエエエエエエエエ!何暴れてやガンだバカヤ労が!この万年放浪馬鹿クソがアアア!(ガアアアンッ)」←頭を想いっきり叩いた。
「−−−−−−!いってえええええええ!おまっ・・・。脳みそ破壊されるところだったぞ!」
「そしたらそのままで良いじゃん。」
「ひどっ・・・!」
「では、夜空の守護者戦、雪戦、勝者雲雀さま、ナツさま。ボンゴレ正当後継者は、沢田綱吉一向に決まりました。」
「や、やったアアアアアアアアアア!」
その瞬間、前が真っ暗になった。
「恭!」
その時聞こえたのは、委員長の声だった。
(その後、何も覚えていない。)
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.30 )
- 日時: 2010/02/20 12:28
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
標的17 空は青く、その空に雲を。
眼を覚ますと病院だった。
・・・うん。ちょっとビビッタ。
だって目の前にパイナポーがあったから。
「ちょ、何でパイナ「恭!」グヘア!?」
ひばっちゃんに抱きつかれたよ・・・。
ちょ、マジで傷口痛いから!?
「ひばっちゃん・・・。退けやごらあ!」
「だっ!?」
思いっきり押しのけてユカに頭をぶつけたひばっちゃん☆
「恭・・・。今の頭割れたかも・・・。」
「いっそ割れろ。」
「ひどっ!?」
するとツナが入ってきた。
「テメエ何3日も寝てやがんだああ?(黒笑)」
「え、私三日も寝てたの!?って言うかそれ私のせいじゃないよね!?明らかに違うよね!?」
「うっせえ。(黒笑)(ガスウッ)」←頭殴った
「いったあああああ・・・!チクショウツナ缶め!」
「誰がツナ缶だってああ?」
「スイマセンでした!(汗)」←土下座
こえーよ。久々にみたよ黒い笑顔!
朝起きて最初のツナの顔が黒い笑顔とかマジ最悪なんですけどオ!?
「ツナ、ナツは?」
「ああ。何か復讐者の仕事があるとどうとかで帰った。」
「ふうん。・・・あ。」
「「?」」
「委員長!ツナ!虹出てる!綺麗だね・・・。」
「!///ほ、本当だね・・・。」
「///うん。」
(何か二人とも顔赤い)((!?))
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!第三期・未来編・オリジナルです ( No.31 )
- 日時: 2010/02/20 12:51
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
標的18 未来に行く時は。
「ツナ缶☆遊びに来たぜ☆」
「あー。うざいのが来た・・・。」
ひどっ!?私そんなにうざい!?
「うん。うざい。」
「あれ?口に出てた?」
「うん。思いっきり。」
アハハハハハ☆やっべ、眼から海水が・・・。
「ってゆうか、遊びに来たって・・・。なn「ランボさんとーじょー!」またうぜえのが来た!」
ひどいね、ツナって・・・。
「あれー?ランボ?久しぶりじゃん。」
「ひさs「うぜえぞ。(ドガッ)」が・ま・ん・・・。うわああああああんっ・・・。」
あれ。泣いちゃったよ。って、バズーカ飛んできてるんですけどォ!?
ドッカアアアアアンッ・・・。
———
ドサッ・・・。
「いった!頭いてえ!ちょ、何ここ!?」
思いっきり頭ぶつけた・・・。
マジでいてーんだよチクショォ!
「誰だ!」
「・・・へ。」
そこには、ツナが居た。
「・・・マジで。ちょ、と言う事はアレ、10年バズーカ?・・・五分立ってるよね。・・・マジで故障?」
「・・・10年前の恭?」
「うっそ。マジで戻らないんですけどォ!?うあああああああ!どうしよう10年後のツナ缶!」
「ツナ缶・・・。久しぶりの言い方・・・。」
アレー。10年後のツナ缶、何か物思いに耽ってね?
「私帰れないんですけどー・・・。どうしたらいい?」
「や、どうしたらって・・・。とにかく、基地に行こう。」
(そーいや、10年後って、ツナ缶、ボスなの?)
(うん。)(マジで!?)
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