二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アラジン・ポケモン
- 日時: 2010/03/12 20:12
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
この小説は、ヘキサゴンで作られたユニット、アラジンと毎週木曜日テレビ東京系で放送されている、アニメ、ポケットモンスターをコラボした小説です
アラジンが好きな人、ヘキサゴンが好きな人、ポケモンが好きは人は、嫌になる小説になる可能性があるかもしれません、あらかじめご了承ください
恋愛要素もあります
恋のほうは、 つるの・里田 上地・スザンヌです
ちなみに、ポケモンの主人公のサトシやヒカリは出てきません
では、はじまりはじまり〜
- Re: アラジン・ポケモン ( No.30 )
- 日時: 2010/08/24 17:53
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第29話
審判「ポケモンを出してください」
木「行け!チャーレム!!」
ス「グレイシア、ゴー!!」
野「出てこいゴンベ!!」
上「ムクホークバトルスタンバイ!!」
審判「バトル開始!!」
野「ゴンベ!!まるくなる」
ゴンベはまるくなるで防御をあげた
木「チャーレム、グレイシアにとびひざげり!!」
ス「(ニヤ)まもる・・・」
木「しまった!」
チャーレムの攻撃は守られ、自分にダメージを負った
上「ムクホーク!!チャーレムにつばめがえし!!」
そしてムクホークのつばめがえしがヒットしチャーレムは戦闘不能になった
審判「チャーレム戦闘不能」
上・ス「ヨッシャー/やった〜」
つ「まずは雄輔たちがリードか」
里「でも今回はノックの気合がすごいからね」
つ「どっちが勝つかわからないか・・・」
木「頼むよギャラドス」
木下はギャラドスを繰り出した
上「でた〜ギャラドス」
ス「ホント大きいよね〜」
野「よそみしてて良いの、ゴンベ、ムクホークにころがる攻撃!!」
上「ノック〜もっと楽しくやろうよ〜」
ス「そうだよ〜」
野「!?」
木「ノック後ろ!!」
野「えっ!?」
上「遅い!!」
ス「グレイシア、れいとうビーム!!」
グレイシアのれいとうビームが決まってゴンベのころがるは失敗に終わった
木「ギャラドス!!たきのぼり!!」
上「ブレイブバード!!」
両方の技がヒットしたが、両者たえた
上「やっぱり、いかくが効いてるな・・・」
ス「ポケモンチェンジしたほうが良いんじゃない?」
上「そうだね。戻れムクホーク」
野「今のうちに・・・ゴンベまるくなる」
木「ギャラドス!りゅうのまい!!」
ス「グレイシア、ふぶき!!」
ふぶきがゴンベだけにヒットしゴンベの体力は残りわずか・・・
中途半端ですがいったん続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.31 )
- 日時: 2010/08/25 11:43
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第30話
上「レントラーバトルスタンバイ!!」
上地はレントラーを繰り出した
野「ゴンベ!ゆびをふる」
ス「気をつけて何がくるかわからないから・・・」
10万ボルト
上「レントラーガードするんだ!!」
10万ボルトはレントラーに当たったが効果はいまひとつだった
ス「グレイシアふぶき!!」
上「レントラー、ギャラドスにかみなりのキバ!!」
ふぶきが両方に、かみなりのキバがギャラドスにヒットし、両ポケモンは倒れた
審判「ゴンベ・ギャラドス戦闘不能」
木「そ、そんな・・・」
野「いくらなんでも強すぎる・・・」
上「さあ〜ノック次は何のポケモン?」
ス「ユッキーも3体目出してよ〜」
野「く、くそ!!」
野久保はドダイトスを繰り出した
木「行け!!ゴローン!!」
木下はゴローンを繰り出した
野「(これで雄ちゃんはレントラーを戻すはずだ)」
上「レントラー!!ドダイトスにかみくだく攻撃!!」
野「!?変えてこない!?」
木「ラッキーじゃん!ゴローン、よくねらってレントラーにだいちのちから!!」
ス「無駄だよユッキー♪」
木「えっ!?」
ス「私のポケモンは何タイプ?」
野・木「しまった!?」
ス「ふぶき!!」
上「よしレントラー!かみくだくからこおりのキバにきりかえろ!!」
野「・・・・・」
木「・・・・・」
一瞬のうちにドダイトス・ゴローンが戦闘不能になった
上「後はノック1体か」
ス「絶対勝って優勝しようね!!」
上「あぁ!!」
つ「勝負あったな・・・」
里「えっ!?」
つ「今のノックたちに勢いづいた雄輔に勝つのは不可能、ましてや雄輔とスーちゃんのポケモンは1体も倒されてない・・・」
里「それに比べてノックは残り1体、ユッキーは今ので全部のポケモンがやられたからね・・・」
野「サンダース!!」
野久保はサンダースを繰り出した
上「レントラーこおりのキバ!!」
ス「グレイシアれいとうビーム!!」
野「サンダースほうでん!!」
・
・
・
審判「サンダース戦闘不能。よって上地・スザンヌペアの勝ち」
上・ス「ヨッシャー!!/やったー!!」
その後つるの・里田ペアが勝ち決勝進出した
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.32 )
- 日時: 2010/08/28 21:56
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第31話
タッグバトル決勝
紳「タッグバトル決勝!上地・スザンヌペア対つるの・里田ペア!!」
ワーワー!!
つ「やっぱり雄輔とあたったか」
上「決勝でつる兄とは厄介だね」
つ「どういう意味だよ」
里「お手柔らかに、最強コンビ♪」
ス「こちらこそ」
審判「両者ポケモンを出してください」
つ「いけゴウカザル!!」
里「お願いメガニウム!!」
上「ドータクンバトルスタンバイ!!」
ス「出てきてカバルドン!!」
つるの・ゴウカザル
里田・メガニウム
上地・ドータクン
スザンヌ・カバルドン
審判「バトル開始!!」
つ「まいちゃん作戦開始」
里「メガニウムにほんばれ!!」
にほんばれでひざしが強くなった
つ「ゴウカザル!ドータクンにかえんほうしゃ!!」
かえんほうしゃがドータクンに命中した
つ「決まったな」
上「甘いねつる兄・・・」
ドータクンはたえていた
つ「何!?」
上「ドータクンにオッカの実を持たせてたんだよ」
里「炎タイプの技の威力を弱めるきのみ・・・」
上「次はこっちの番だ!!
ドータクン、トリックルーム!!」
トリックルームで時空が変わった
つ「なんだ・・・何も変わってないよな・・・」
里「メガニウムソーラービーム!!」
上「ホント甘いね・・・」
ス「カバルドンじしん!!」
カバルドンのじしんがヒットした
ゴウカザルはひんし寸前だ
里「すばやいのはメガニウムなのに・・・」
上「ドータクン、ゴウカザルにサイコキネシス!!」
サイコキネシスがヒットしゴウカザルは戦闘不能になった
上「トリックルームはすばやさの遅いポケモンから先に攻撃できる技」
ス「ゴウカザル・メガニウムはすばやいから、こっちはすばやさの遅いポケモンで対抗したの・・・
こおりのキバ!!」
こおりのキバが決まり、メガニウムはひんし寸前
里「でも攻撃はできるからね・・・カバルドンにソーラービーム!!」
上「あまごい」
天気が雨に変わった
里「うそ・・・」
上「これで、ソーラービームをだすのに時間がかかる」
つ「次はおまえだ、ランターン!!」
つるのはランターンを繰り出した
上「ランターンか・・・しまったな」
ス「大丈夫だよ♪カバルドンの方が遅いから、じしんよ」
上「ラスターカノン!!」
両方の技がヒットしメガニウムは戦闘不能になった
つ「なみのり!!」
しかし、ランターンのなみのりで二匹は戦闘不能になった
審判「ドータクン・カバルドン、戦闘不能」
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.33 )
- 日時: 2010/09/06 18:10
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第32話
タッグバトル決勝
上地・スザンヌペア対つるの・里田ペア
試合は、4対4と白熱していた
里「でてきてパチリス」
里田はパチリスを繰り出した
ス「グレイシアお願い!!」
上「エンペルトバトルスタンバイ!!」
スザンヌはグレイシア
上地はエンペルトを繰り出した
つ「ランターン、グレイシアにみずのはどう!!」
上「させるか!!みずのはどうにシャドークロー!!」
シャドークローでみずのはどうは失敗に終わった
つ「やるな雄輔・・・」
里「パチリス!ほうでん!!」
ス「グレイシアまもる」
グレイシアはまもるで攻撃を守った
しかしエンペルトには当たり、効果は抜群だ
上「大丈夫かエンペルト?」
エンペルトはまだ大丈夫のようにこちらを見た
上「よし!エンペルト、パチリスにハイドロポンプ!!」
ハイドポンプがヒット
特性のげきりゅうとあまごいの効果ですごい威力のハイドロポンプが当たり、パチリスは戦闘不能になった
審判「パチリス戦闘不能」
トリックルームがとけた
つ「チャンスだ、ランターンなみのり!!」
両方のポケモンにヒット
しかし倒すことはできなかった
ス「グレイシア!れいとうビーム!!」
つ「かわせ!!」
ランターンは攻撃をかわした
里「最後はあなたよ!!エーフィー!!」
里田は最後のポケモンエーフィーを繰り出した
天気がやんだ
上「エンペルト、エーフィーにアクアジェット!!」
アクアジェットがヒット
ス「ふぶき!!」
つ・里「かわせ/よけて」
二匹は攻撃をかわした
里「グレイシアにサイコキネシス!!」
つ「エンペルトに10万ボルト」
それぞれの技がヒットしエンペルト・グレイシアは戦闘不能になった
審判「エンペルト・グレイシアともに戦闘不能」
上「マジかよ・・・」
ス「ちょっとピンチだね」
上「ホント・・・いくら最後俺のポケモンがあいつだからって少しやばいかもな・・・」
ス「でも私はあきらめない!ライチュウ〜レディーゴー!!」
上「もちろんそれは俺もおんなじ、スイクンバトルスタンバイ!!」
スザンヌはライチュウ
上地は伝説のポケモンスイクンを繰り出した
つ「やっぱり雄輔はスイクンを入れてたか」
里「強いもんね・・・スーちゃんはライチュウ」
ス「ライチュウ!!ランターンにきあいパンチ!!」
里「ライチュウにサイケこうせん!!」
上「スイクンライチュウをカバーするんだ、サイケこうせんにれいとうビーム!!」
れいとうビームとサイケこうせんがぶつかりあった
しかしれいとうビームのほうが威力が強く、サイケこうせんは失敗
きあいパンチがランターンに決まり、ランターンは戦闘不能になった
審判「ランターン戦闘不能」
上「よしっ!!いいぞスイクン!!」
スイクンは雄たけびを上げた
つ「いけ!リングマ!!」
つる兄は最後のポケモンリングマを繰り出した
上「スイクン!エーフィーにハイドロポンプ!!」
里「まもる」
エーフィーはぎりぎりまもることができた
つ「リングマ!スイクンにアームハンマーだ!!」
上「かわせスイクン!!」
スイクンはすばやく攻撃をかわした
ス「ライチュウ!エーフィーにでんこうせっか!!」
里「こっちもでんこうせっかよ!!」
でんこうせっかが両方にヒット
パワーはライチュウのほうが若干上だが、倒すほどのダメージは無い
つ「みだれひっかき!!」
上「かわすんだスイクン!!」
スイクンは見事な動きで攻撃はかわし続けた、そして・・・攻撃が終わった瞬間
上「今だ!!れいとうビーム!!」
れいとうビームがヒット
リングマはこおってしまった
ス「かみなり!!」
エーフィーにかみなりがヒットし、エーフィーは戦闘不能になった
上「とどめのハイドロポンプ!!」
最後はリングマにハイドロポンプが当たり、リングマも戦闘不能になった
審判「エーフィー・リングマ、戦闘不能。よって勝者上地・スザンヌペア!!」
ドワーーー!!!!!
勝負が決まった瞬間、見ていた人たちから大歓声がわいた
紳「タッグバトル優勝ペアは、上地・スザンヌペア!!」
パチパチパチパチ
上「やったなスーちゃん」
ス「うん。雄ちゃん!!」
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.34 )
- 日時: 2010/10/12 19:36
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)
おもしろかったです
続き楽しみにしてます
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