二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました!
日時: 2011/03/31 16:47
名前: かな (ID: EG3Up6Ko)

前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様&初めましての皆様、ポケモン&少女漫画が大好きな中2女子ソープです♪ 
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。

〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(www)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です!←(その情報、居る??)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆

それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー!!><

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Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.48 )
日時: 2011/01/07 10:49
名前: のーむ (ID: YnXlFcJ5)

かなさんこんにちは!
シルフカンパニー編ですか…にしても、ピカチュウが…wこれじゃあ某チャンピオンと変わりないですねw
次の更新が楽しみにしてます!それでは!

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.49 )
日時: 2011/01/07 12:55
名前: かな (ID: D4wk5Njy)

のーむさん、コメント有難う!<m(__)m>
騎手のピカチュウ、酷いんですよ〜(・_・;)平気で私に10万ボルトして来たり・・・
ピ「か〜なさん♪」
うわっ!!
ピ「何?その目の前にヤバい人が居る様な反応は。」
えっと・・・ピカチュウ、いらっしゃい^^:(アンタ十分ヤバいだろww)
ピ「のーむさん、コメント有難う〜^^これからも宜しくね〜☆」
騎「ピカチュウ、何やってるんだ?カードキー、探しに行くぞ〜!!」
ピ「あっ!騎手だ!それじゃあ、またね〜(^○^)」
う、うん・・・またね・・・(ピカチュウ、一体何しに来たんだろ・・・)

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.50 )
日時: 2011/01/08 21:46
名前: かな (ID: D4wk5Njy)

第23話「カードキーを探せ!」

〜シルフカンパニー4階〜
騎「カードキー、何処に有るんだよ・・・」
姫「ワープゾーンは複雑で迷うし・・・」
ピ「ロケット団の下っ端には見つかるし・・・」
ゾ「本当に大変だね・・・」
下1「侵入者発見!!」
イ「・・・一難去ってまた一難ってこう言う事を言うのね。」
騎「・・・ッチ。ゾロア、悪の波動。」
悪の波動が直撃!効果は抜群だ!下っ端1は倒れた!
ミ「此処で少し休みましょう。」
ミュウはそう言うと仮眠室へと案内した。←(ゲームでは9階になってます。)

〜仮眠室〜
騎「疲れた〜・・・」
姫「お疲れ様。美味しい水、飲む?」
騎「サンキュー!」
イ「それにしても・・・カードキーは何処に有るのかしら?」
ピ「かなり探し回ったよね・・・」
騎「さて・・・体力も回復したしそろそろ探すか。」
騎手達は仮眠室を後にした。

〜シルフカンパニー5階〜
ゾ「あっ!あれがカードキーじゃない?!」
ミ「本当だわ!あそこにカードキーが落ちてるわ!」
イ「これで、社長さんを助け出せるわね!」
騎「ああ!でも、こんな所に落ちてるなんて・・・」
下2「ラッキー☆カードキー見っけ!!」
全「?!」
カードキーは下っ端2に奪われてしまった!
ピ「其れは、僕達が先に見つけたんだ!」
下2「先に拾った方が勝ちなんだよーん^^」←(何の勝負だよwww)
下っ端2は逃げ出した!
イ「ちょっと!待ちなさいよ!」
下2「待てと言われて待つ奴が何処に居る!」
ミ「あいつを追いかけて、カードキーを取り返さなきゃ!」
姫「そうね!このままじゃ今迄の事が水の泡になっちゃうわ!」
騎「あいつ・・・絶対に許さねえ!!エンテイ、ライコウ、スイクン、ラティオス!あの下っ端を追いかけろ!!」
エ・ス・ラ♂・ラ「畏まりました、騎手様。」
騎手達は階段を駆け下りた。

〜シルフカンパニー4階〜
姫「ねえ、良いの?エンテイ達を出して・・・」
騎「ああ。」
ス「騎手様、奴を捕らえました。」
騎「その声は・・・スイクンだな。何処に居る?」
ス「3階です。」
騎「解った。エンテイ、ライコウ、ラティオス。3階に向かってくれ。」
エ・ラ♂・ラ「畏まりました。」
騎手はそう言うとゴールドボールをベルトに着けた。←(伝ポケ達はテレパシーでゴールドボール・シルバーボールを通して騎手達と話が出来ます。)←説明が下手で本当に御免なさい<m(__)m>
騎「ピカチュウとゾロアも先に行ってくれ。」
姫「ミュウとイーブイもお願い。」
ピ・ゾ・ミ・イ「オッケー!!」
ピカチュウ達は先に3階へと向かった。

〜シルフカンパニー3階〜
ミ「騎手!姫佳!カードキーは取り返したわよ!」
姫「良かった・・・あれ?下っ端の人、気絶してるけど・・・」
ピ「細かい事は気にしなくて良いよ♪それより、これで社長さんを助けられるよ!」
騎「そうだな。スイクン、ライコウ、エンテイ、ラティオス、良くやった。」
騎手はスイクン達はゴールドボールに戻した。
イ「さて、それじゃあ社長室に向かいましょ!」
騎手達は階段を上って行った。因みに、下っ端2の気絶は皆様のご想像にお任せ致します。どうぞ、ご自由にご想像下さいwww

か「第23話を読んで頂き有難うございます!」
姫「今回は、ギャグ系ね・・・」
ミ「まぁ、たまには良いんじゃない?」
か「後書きでいつもギャグやってると思うけど・・・」
騎「で、俺達が3階に来る前に何が有ったんだ・・・」
ピ「かなさんは想像に任せるって。」
イ「まさかとは思うけど・・・『考えるのが面倒だった』何て事は無いんですよね?^^」
か「(ギクッ!!)そ、そんな事は決して無いですよ・・・^^:」
ゾ「イーブイ、何か黒い物が出てるよ・・・」
か「で、では!コメント待ってます!!それでは〜(・_・;)」
イ「逃げたと思うには私だけ??」
全「いえ・・・そんな事は無いと思います。(イーブイ、恐っ!!)」

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.51 )
日時: 2011/01/08 22:11
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

来ちゃいました!今回は、奴らは来ていないようです。

イーブイちゃん!?天使のような微笑みは何処行ったのっ!?(そんなシーン無いって。)
何か、こっちの小説にもラティ兄妹が出てくるようです・・・(ラティアスに至っては・・・)
てゆうか、騎手君すげえ・・・御三犬(ライコウ・エンテイ・スイクン)所か、ラティオスまでもを従えてる・・・
そう考えたら、リオン弱いじゃん!手持ちじゃないんだから!
あくまでも、意思疎通が出来るだけで!別に仲間じゃねーし!
騎手君と戦ったら、フルボッコ決定なのでは・・・(´・ω・`)ショボーン
あ、ギンガはまだマシか。(ラティアスゲットしてるし!)

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.52 )
日時: 2011/01/08 22:22
名前: かな (ID: D4wk5Njy)

全「豆電球さん、コメント有難うございま〜す!(^○^)」
ってか行き成り?!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
イ「豆電球さん、天使の微笑みなんて・・・凄く嬉しいです♪^^」
さっきまで、黒かったよね?!
騎「俺は、ライコウ・エンテイ・スイクン・ラティオス以外にホウオウとゾロアを持ってるぜ☆」
つーか、行き成りやってきて自慢するな。
姫「私、ファイアー・フリーザー・サンダ—・ラティアス・セレビィ・ルギア・ミュウを持ってます☆後、前まではマナフィも一緒でした。」
姫佳も騎手に便乗しない!って言うか、姫佳何気にスゲーー!!
ピ「伝ポケが増える予定は無いの?」
う〜ん・・・七島編をするつもりだから、デオキシスとジラーチは増やす予定かな。後、ミューツーは欠かせないよね!
イ「また賑やかになるわね〜・・・」
ゾ「でも、その方が楽しいよ!!」
ミ「て言うか・・・あっさりネタバレ?!」
あっ、本当だ。今気付いたwww
全「笑ってんじゃねーよ!!!」
はいはい。では、退散!!


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