二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ
- 日時: 2016/09/16 19:08
- 名前: みるく (ID: M.ZGZFxB)
はじめまして!みるくです。
はじめて書くのでおかしなところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします!!
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- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.23 )
- 日時: 2012/10/31 19:50
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
はーい♪
ええっと、私、魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナっていう小説書いてるので、きてくださいっ!!
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.24 )
- 日時: 2012/11/01 17:07
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
わかりました〜♪
見に行きます!!
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.25 )
- 日時: 2012/11/03 18:12
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
「玉ちゃん??ムスビ??」
「玉ちゃんは・・・わたしたちとおなじ太陽遣いの巫女で、ムスビはわ
たしの天猫なの。三日前から急にいなくなってし
まって・・・」
「三日前・・・さっき三日前って言った!?」
「う・・・うん。」
いつみちゃんが不思議な顔をしながらうなずいた。
「実は・・・わたしの仲間のふうりとソラウが三日前からいなくなって
しまったの・・・」
2人はうーんとした顔で考えた。
「何かひっかかるよ。4人同時に・・・いや正確には3人と1匹が同じ
日にいなくなるなんて・・・」
莉々ちゃんはうでをくむとわたしはため息をついた。
「どこに行ったんだろう・・・」
2人も同じ気持ちらしく、うつむいた。
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.26 )
- 日時: 2012/11/11 14:21
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
「そ、そういえば、いぬは!?」
話に夢中で忘れていた。もしかしたら逃げているかもしれない!!
「それなら大丈夫。呪符を飛ばしといたから。」
ルナちゃん、いつの間に!!呪符って呪術のことだろう。見てみると、
いぬ・・・いや、ねこの額に紙がはってあった。
「どうする?はがすと逃げちゃうし。」
「いや、逆にはがしちゃえばいいんじゃない?冥府遣いでしょ。だって
ほら・・・」
莉々が案があるらしく、つらつらと話し始めた。まとめると・・・
・呪符をはがし、ねこのあとを追う。
・その先に謎を解くカギが?!
「で、もしかしたら・・・」
莉々は一回くぎると、わたしがあとを言った。
「もしかしたら、ニキラアイナ行くかもしれないってこと??」
莉々がうなづいた。
「ニキラアイナって猫の黄泉の国だよね。もしかしたらそこに謎
が・・・でも、わたしは行けるの?」
あっ、どうしよう・・・ルナちゃんは行けるのかな・・・
「きっとだいじょうぶだよ。伝説の子、でしょ。」
ちょい、莉々!!保証もないのに・・・
「うん、わかった行ってみるよ。」
ルナちゃんも・・・
でもムスビも玉ちゃんもいないのに。大丈夫なのかな・・・
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.27 )
- 日時: 2012/11/11 18:23
- 名前: あーち (ID: KdWdIJEr)
玉ちゃんにムスビにふうりにソラウ・・・どこにいんだよ早くこーい!
レンナイ「出てこーい!!!」
↑の人が爆発してしまう—————!
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