二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ
- 日時: 2016/09/16 19:08
- 名前: みるく (ID: M.ZGZFxB)
はじめまして!みるくです。
はじめて書くのでおかしなところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします!!
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- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.13 )
- 日時: 2012/10/26 18:33
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
そうなの!!
じゃ、さっそく見にいきます〜♪
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.14 )
- 日時: 2012/10/27 16:21
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
「半妖・・・?伝説の子・・・?」
2つの単語意味がわからなくて、わたしは首をかしげた。
ルナちゃんはびっくりした顔になった。
だぶん、「えっ、知らないの??」というわけではなく、もしかした
ら・・・
「なぜ・・・そんなにおどろかないの・・・?」
そう。なぜおどろかないか。
それは・・・
それはわたしが太陽遣いの巫女だから・・・?
「それにいつみちゃんは・・・わたしや莉々ちゃんの心の声がきこえて
るみたいだった。」
そこまで分かっていたの!
もしかして『伝説の子』だからだとか・・・?
「わたしは・・・わたしと莉々は・・・太陽遣い・・・なの。」
莉々は不安そうにわたしをみた。
「太陽遣い・・・?聞いたことのあるような・・・」
「そ、そうなの?」
莉々が目を見開いた。
「気のせいかも・・・」
「そっか。」
わたしは深くためいきをついた。
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.15 )
- 日時: 2012/10/27 16:23
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
「ルナちゃん・・・それで・・・半妖ってなに?」
莉々ちゃんがあらためた感じで言った。
わたしは少しとまどったけれど説明した。
自分のこと。使命や悠久の玉。
いつみちゃんたちも話してくれた。
太陽遣いの巫女のことを。
「ルナちゃん。」
いつみちゃんと莉々ちゃんがじっとわたしをみた。
「わたし・・・ルナちゃんの手助けにならないかな・・・」
「えっ。」
手助け・・・わたしを?
「ルナちゃんのはなしを聞いてを思った。わたしたちはニキラアイナを
守ることで、人間界の平和を守れる。ルナちゃんは悠久の玉や妖界を守
ることで、人間界全体を守れる・・・あの・・・そこでなんだけど。実
は・・・」
莉々ちゃんが1回くぎるとこんどはいつみちゃんがいった。
「玉ちゃんとムスビを助けてほしいの!!!」
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.16 )
- 日時: 2012/10/28 13:05
- 名前: あーち (ID: Qvi/1zTB)
玉ちゃんにムスビにふうりにソラウどこ行った—————!
レンナイ「地獄」
怖!
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.17 )
- 日時: 2012/10/28 13:34
- 名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)
ルナ「もしかして地獄にいったんかな〜??」
いつみ・莉々「なわけないでしょっ!!」
んなことで続きをたのしみにしててね!!
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