二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ
- 日時： 2016/09/16 19:08
- 名前： みるく （ID: M.ZGZFxB）
はじめまして！みるくです。
はじめて書くのでおかしなところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします！！
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- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.3 )
- 日時： 2012/10/17 18:11
- 名前： あーち （ID: jfz2CPVc）
初めまして！あーちというものです！
この小説めっちゃめっちゃ面白いです！
ナビルナとムスビシリーズ大好きです！
よかったらお友達になりませんか？
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.4 )
- 日時： 2012/10/17 19:02
- 名前： みるく （ID: 9hbH.LYy）
おもしろいと言ってくれるなんて！！ありがりとうございます！！
ちなみに１８日と１９日は修学旅行だからこうしんできません！！
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.5 )
- 日時： 2012/10/17 20:10
- 名前： あーち （ID: 13dr2FCK）
そうですか・・・残念(T T)
あ、タメっていいですか？私そのほうがやりやすくて・・・ダメならいいです！
あと私も小説書いてます！『妖界ナビルナ×魔天使マテリアル』という小説です！
よかったら見に来て下さい！
更新期待してます！
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.6 )
- 日時： 2012/10/19 21:00
- 名前： みるく （ID: 9hbH.LYy）
あっ、呼びタメＯＫです！！
ちなみに、『妖界ナビルナ×魔天使マテリアル』見てるよ！！
すごいおもしろかった！！
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.7 )
- 日時： 2012/10/22 19:55
- 名前： みるく （ID: 9hbH.LYy）
わたしはぼんやりとしながら歩いていると、いつのまにか公園に着い
た。それでもうつむきながら歩いていたら、ふと、視線に気がついて,
顔を上げると、二人の女の子がわたしを凝視していた。
もし、視線がレーザー光線だったら、わたしは真っ黒焦げになっていた
だろう。
「こんにちはー。遊びに来たの？だったら遊ばない？」
いつのまにか、ツインテールの女の子がわたしに声をかけてきた。
「こ、こんにいちは。わたしはルナ。あなたたちは？」
「わたしはいつみでこっちは莉々。」
「いつみちゃんと莉々ちゃんね。よろしくね！！」
「こちらこそよろしく！！」
ショートカットの女の子がいつみちゃんで、ツインテールの女の子莉々
ちゃんみたい。
「そのペンダントかわいいね。あと羽飾りとか。・・・これは笛？どこ
で買ったの？」
いつみちゃんが青龍の笛を指さした。
やばい・・・これはやばい・・・
「えっと・・・これはせいりゅう・・・いや・・・お、おばあちゃんか
らもっらたの・・・」
「へぇ・・・」
莉々ちゃんが疑わしそうにわたしを見た。
やばい・・・やばいよ・・・
「そ、そんことより・・・あ、あそこにいぬがいるね。」
いつみちゃんがちらりとみるとかわいらしいいぬがいた。
「わっ、シバいぬだ。かわいい♪」
そういって莉々ちゃんはいぬにかけよった。
そのとたん、いぬの目がぎらりと光った。
あれは！！
あれはいぬじゃない。あれは—————————
「莉々ちゃん！！さわっちゃだめ—————————！！！！！」
しかし、掛け声が少しおそく、莉々ちゃんは気が抜けたようにぱったり
と倒れた——————
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