二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜
- 日時: 2009/12/08 17:04
- 名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)
はじめまして☆
これから、ハガレンの小説を書きます^^
初心者ですがよろしくです(*^_^*)
*
名前 ミイ
性別 ♀
年齢 8歳
錬金術 自然
容姿 兎。訳ありで兎となった。
付け足し 森に住んでいる。
エドとアルを謎にさせる。しゃべれる。
だんだん、謎がとけていく。
エドワードエルリック、アルフォンスエルリックは
同じで〜す☆
その他さまざまでてきます<(_ _)>
よろしくお願いします☆
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/08 17:17
- 名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)
プロローグ
1人・・・・・・・・・
ずっと、1人・・・・・・
きっと一生・・・このままだ・・・
誰か、あそぼ・・・・・・
誰か、話そうよぉ・・・・・・
1人は・・・・・・
嫌だ——・・・・・・・・・・
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/08 17:24
- 名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)
エド 「う〜・・・あっち〜・・・」
アル 「夏って本当に暑いんだね僕は分からないけど・・・・・・」
今の季節は夏。エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックは町を歩いていた。
エド 「どこか休めるところね〜のかぁ・・・?」
アル 「あっ・・・あの森なんてどう?」
アルが言ったのは木がたくさんある森だった。
実にひんやりしていそうだった。
エドたちは歩きながら話をかわした。
エド 「そういや、最近起こってる事件ってよぉ、どんなのだったっけ・・・?」
アル 「町中に葉が落ちてくるらしいよ・・・?しかも顔の付いた葉が・・・」
エド 「想像しただけでも気持ちわり〜・・・」
こうして森に到着した。
エドたちは草むらに寝転んだ。
エド 「は〜・・・きもちいいな〜・・・」
アル 「そうだね・・・落ち着く・・・」
カサッ・・・・・・
エド 「・・・誰だ?」
「・・・あなた達も・・・誰ですか?」
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.3 )
- 日時: 2009/12/08 18:23
- 名前: 瑠留 ◆rbfwpZl7v6 (ID: 0zrQTctf)
初めまして^^
ウサギとカメがモチーフですかね・・・?
みんなかわいくて、とても面白かったです♪
私も鋼小説(コラボですが;;)書いているので、よければあそびに来てください♪
これからちょくちょく来ますね!
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.4 )
- 日時: 2009/12/08 19:03
- 名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)
瑠留s☆
どもww♪
遊びにいこうかな〜?
頑張って書きます!
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
エド 「・・・」
兎 「・・・あの」
エド 「・・・サギが・・・」
兎 「ぇ?」
エド 「兎がしゃべったぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アル 「わぁっ、可愛い♪」
兎 「えと・・・あのぉ・・・」
エド 「え!?人形?じゃねーし・・・何だぁ!?」
兎 「あのぉ・・・」
アル 「可愛いね〜♪名前は??」
兎 「ミイ・・・です・・・それより」
エド 「ん??」
ミイ 「あなた達は誰ですか?」
エド 「俺はエドワード・エルリック!エドって読んでくれよな!」
アル 「僕は、アルフォンス・エルリック☆アルってよんでください。」
ミイ 「・・・うちに、きますか?」
2人 「行ってみたい!!!」
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
ミイの家は、木でできた家だった。
中は以外に広くって、すべて木でできていた。
ミイ 「適当なところに座ってください・・・」
エド 「おう!・・・・・・・ところで」
ミイ 「・・・はい??」
エド 「お前なんで喋れる??」
ミイ 「あ〜・・・いろいろありましてですね・・」
アル 「何があったの?」
ミイ 「それよりあなたたちこそどうなんですか?」
エド 「何が?」
ミイ 「その、右腕と左足、オートメールでしょ?」
エ・ア「!!!!」
ミイ 「・・・どうなんですか?」
エ・ア(この兎は何者・・・??)
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.5 )
- 日時: 2009/12/09 16:28
- 名前: キナコ☆ (ID: IsQerC0t)
エド 「良くわかったな・・・訳ありでな・・・」
ミイ 「禁忌をおかしたんですか?」
アル 「兄さん・・・」
エド 「・・・話せば長くなるけど・・・聞いてくれるのか?」
ミイ 「もちろん話して、エド」
エドは自分たちの全てを語った。
人体錬成を行ったこと、国家錬金術師の事、賢者の石を探しているという事、全てを。
ミイ 「そんな事が・・・・・・」
アル 「気にしないで、忘れていいよ・・・?」
ミイ 「ううん、忘れないでおく・・・私にも分かるから・・・その気持ち・・・」
エ・ア「?」
ミイ 「ところで、森に何しに来たの?」
エド 「調査だよ、最近奇妙な事が起こってるんだ」
ミイ 「奇妙・・・?」
アル 「町に、顔の付いた葉っぱが落ちてくるんだ
僕たちはそれの調査だよ」
ミイ 「・・・やめておいた方がいい」
エド 「なんでだよ」
ミイ 「それは、あの男がやってることだわ・・・」
エド 「えっっ、ミイ、お前犯人の見当が・・・?」
ミイ 「ええ・・・ついてるわ」
エ・ア「ええぇぇぇえぇぇぇっっ!!!!」
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