二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜
- 日時： 2009/12/08 17:04
- 名前： キナコ☆ （ID: IsQerC0t）
はじめまして☆
これから、ハガレンの小説を書きます＾＾
初心者ですがよろしくです（*^_^*）
＊
名前 ミイ
性別 ♀
年齢 ８歳
錬金術 自然
容姿 兎。訳ありで兎となった。
付け足し 森に住んでいる。
エドとアルを謎にさせる。しゃべれる。
だんだん、謎がとけていく。
エドワードエルリック、アルフォンスエルリックは
同じで〜す☆
その他さまざまでてきます<(_ _)>
よろしくお願いします☆
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.21 )
- 日時： 2009/12/17 21:10
- 名前： キナコ☆ （ID: sD26PePp）
チュンチュン・・・
エド 「アル〜ッ、行くぞぉ！」
アル 「うん、あっ待って！」
エド 「置いてっちまうぞ！」
アル 「待ってってば〜！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミイ 「エド！アル！来てくれたの？」
少女姿のミイが明るく出てきた。
エド 「あたりめえだ！お前は仲間だからな」
アル 「ミイ、具合は？」
ミイ 「完っ璧☆」
アル 「良かった〜＾＾」
エド 「ミイ・・・昨日、何があったんだ？」
ミイ 「・・・それは・・・」
アル 「ミイ！僕たちに・・・」
ドガンッッ！
すぐ近くで鈍い音がした。
エド 「何だ！」
ミイ 「あいつは・・・っ」
目の前に黒髪茶色目の男が立っていた。
ミイ 「山の・・・男ッッ！」
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.22 )
- 日時： 2009/12/18 19:34
- 名前： キナコ☆ （ID: sD26PePp）
ミイ 「エド、アル、気をつけて……」
エド 「あいつが……」
アル 「山の……男？」
山男 「……ミイ……ミイ…なの…か…」
ミイ 「！！」
エド 「ミイ！どうした、なぜこいつはお前の事を知っているんだ！」
アル 「！？ミイ！？」
ミイはとても震えていた。
ミイ 「エド…っ……ア………ル……ッ」
アル 「ミイ！落ち着いて！大丈夫？」
ミイ 「あっ……エ…ドッ……アルッ……」
しまいには泣き出したミイ。
エドとアルは何が何だか分からなくなった。
山男 「……また……な…ミ……イ…」
そういうと男は消えていった。
だけど、エドとアルははっきりと見た。
男の首にウロボロスのいれずみがあることを。
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.23 )
- 日時： 2009/12/19 17:01
- 名前： キナコ☆ （ID: sD26PePp）
う〜ん……
最近椿とか来ないなぁ……
小説も書かれてないし……
っていうかサムっっ！
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.24 )
- 日時： 2009/12/20 14:18
- 名前： キナコ☆ （ID: .k4fGJqC）
キナコ 「ども〜☆作者のキナコです☆」
エド 「俺が鋼の錬金術師のエドワードだ！」
アル 「僕は弟のアルフォンス！」
ミイ 「私はミイ！自然の錬金術師！」
キナコ 「ここまで続いたのも皆のおかげ！」
エド 「最初はコメント来るかな〜って首をのばしていた作者も今は大助かりだな！」
ミイ 「エド！そんなこと言わない！」
キナコ 「はは……まぁ……いいけどさ……」
エド 「今は、男の首に……」
ミイ 「え、何、何の事？」
キナコ 「おぉっと、まだミイちゃんには秘密！」
ミイ 「え……何が？」
エド 「だーかーらー男の……(バコーンッ！)」
キナコ 「言わないでってば！」
アル 「兄〜さん！！(滝汗)」
キナコ 「まぁ、これからも頑張るのでよろしくっ！」
- Re: 鋼の錬金術師 〜兎と鋼〜 ( No.25 )
- 日時： 2009/12/20 14:47
- 名前： 椿薔薇 （ID: n6vtxjnq）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14385
ほい〜これなくてごめんね！！
よんだよぉ！きっとかわいいんだろうなミイ＞＜
絵描いてみてよ〜(何様だ！
この掲示板は過去ログ化されています。