二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中
- 日時: 2009/12/13 20:43
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
- 参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm
どうも、螺璃兎季です
消えましたが、頑張るのでよろしくお願いします。
この小説でのルール
1、荒らさない
2、作者は、超馬鹿初心者です「そんな奴のなんて、読みたくねぇよ」な人は、今すぐ、帰ってください
3、水晶又は、イナズマイレブンが嫌いな方は、帰ってください
4、大江戸とか江戸の真似だろっと、思った方は、帰ってください
5、キャラ崩壊ありです
6、オリキャラ出すなって方は、帰ってください
7、最後に暴言は、止めてください
オリキャラ用紙(本編)
名前【】
性別【】
性格【】
年齢【】
容姿【】
必殺技(オリ技の時は説明を)【】
好きな物【】
嫌いな物【】
職業【】
出身の村(尾刈斗とかそういうのに村を付けてくださいオリの場合は、説明を)【】
その他【】
サンプルボイス【】
オリキャラ用紙(番外編)
名前【】
性別【】
性格【】
年齢【】
容姿【】
必殺技(オリ技の時は説明を)【】
ポジション【】
その他【】
サンプルボイス【】
本編
番外編
です
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.34 )
- 日時: 2009/12/23 18:06
- 名前: 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE (ID: cLFhTSrh)
頭打ったの!?
痛そう・・・
頑張ってね!!
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.35 )
- 日時: 2009/12/23 18:08
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
- 参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm
うん、打ってしまったよ!!
漆原「痛いな……。」
うん、頑張るよ
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.36 )
- 日時: 2009/12/23 18:12
- 名前: 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE (ID: cLFhTSrh)
投票したよ☆
あ、そだ、うちの小説のオリキャラのことだけど、氷と夏夫を出せばいいんだよね?兄弟とか、そういう関係ないよね??
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.37 )
- 日時: 2009/12/23 20:01
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
- 参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm
ありがと
うん、関係ないよ
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.38 )
- 日時: 2009/12/23 20:29
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
- 参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm
爆裂!!
驪嚼中サッカー部!!
第一章「強豪!!皇帝学園」 第三話「試合・中編」
「漆原!!」
「キャプテン!!」と、みんなが叫ぶ。
でも、俺は、視界が真っ暗になった。
嗚呼——、何にも見えない……。
頭がすごく、痛い……。
力が出ない……。
何でだ……。
みんな近寄ってく中、一人ただ、立ち尽くす人物が居た。
それは、志鈿 美紅——。
驪嚼のエースストライカーだ。
あれ……?
いつ声が足りない……。
視界が見えないけど、分かる。
志鈿が、居ない!!
何でだ……。
冷たい!!
誰かが水とか、かけたな!!
あれ、視界が広がってく……。
目の前には、ペットボトルを持った微幻と雷サワ、美戸が居た。
「良かった。」
「心配したぞ!!」と、言うと、聞きつつ、目線を皇帝の方へ向けると、あの少年——、夏夫が震えていた。
まるで、何かの存在を恐れてるかのように……。
—皇帝サッカー部視点—
「フッ、あの女使えたな。」と、太郎が言う。
そう——、皇帝は、『とある女』を使って、キーパーである漆原のキーパーとしての力を無くさせる薬をスポーツドリンクに盛らせたのだ。
「いくらなんでも、こんな作戦…、卑怯じゃない?」と、望未が、言うと、「勝つ為なら、手段を選ばない……。」と、幸太郎は、言う。
「……元雷門中サッカー部伝説のエースストライカー——、漆原 元気……。
全く、その面影もないな。」と、慎斗が言う。
そう——、漆原は、廃部寸前のサッカー部——、雷門中のエースストライカーだったのだ!!
すると、夏夫が震え始めた。
「夏夫、大丈夫よ。
あの技を出す必要ないよ。」と、ユラニースは、優しい口調で言った。
「違う。 夏夫は、あの技を出すのを拒んでるじゃない!!
夏夫、過去のこと、思い出したのか?」と、健太が、聞くと、夏夫は、「コクリッ」と、頷いた。
「分かった。 ベンチで休んでて」と、言う。
それを聞いた勇聖は、「交代を申し出る!! 竜建 夏夫に代わり、一条 鷹宗を!!」と、言った。
驪嚼視点に戻り……
この後、次々に点を入られた。
俺の責任だ——。
あの時、誓ったことを破ってしまった——。
仲間が傷ついてく中、俺は、何もできなかった。
不思議だ——。
力が入らなかった。
こんなこと、今まで、なかった——。
そして、前半終了した……。
0対10で……。
前半は、終了した——。
続く
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