二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中
日時: 2009/12/13 20:43
名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm

どうも、螺璃兎季です
消えましたが、頑張るのでよろしくお願いします。

この小説でのルール

1、荒らさない
2、作者は、超馬鹿初心者です「そんな奴のなんて、読みたくねぇよ」な人は、今すぐ、帰ってください
3、水晶又は、イナズマイレブンが嫌いな方は、帰ってください
4、大江戸とか江戸の真似だろっと、思った方は、帰ってください
5、キャラ崩壊ありです
6、オリキャラ出すなって方は、帰ってください
7、最後に暴言は、止めてください

オリキャラ用紙(本編)

名前【】
性別【】
性格【】
年齢【】
容姿【】
必殺技(オリ技の時は説明を)【】
好きな物【】
嫌いな物【】
職業【】
出身の村(尾刈斗とかそういうのに村を付けてくださいオリの場合は、説明を)【】
その他【】
サンプルボイス【】

オリキャラ用紙(番外編)

名前【】
性別【】
性格【】
年齢【】
容姿【】
必殺技(オリ技の時は説明を)【】
ポジション【】
その他【】
サンプルボイス【】

本編


番外編


です

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Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.14 )
日時: 2009/12/13 21:33
名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm

分かった

Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.15 )
日時: 2009/12/14 19:49
名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm

第四話「有名なお菓子屋三軒来る!?」

「あ、嗚呼」

「そうだ
お礼…お礼は…」
と、ほぼハゲの少年——不動 明王がポケットから、一枚の紙を取り出した

その紙には、こう書かれたあった



『嵐のようにやってきた愉快なお菓子屋三軒が稲妻村に!!

嵐の焼き物お菓子専門店『彩凪(さえなぎ)』!!

雷の色々なお菓子専門店『悪尾(あくび)』!!

大空の餅お菓子専門店『建蔽(けんぺい)』!!

そして——
その、嵐、雷、大空の番人(店主)——

体に電気が流れている雷の番人
「贅雷 サワ鞍(ぜいらい さわくら)」

空のような広い心の大空の番人
「竜建 夏夫(りゅうけん なつお)」

炎の髪を持つ嵐の番人
「田辺 微幻(たなべ びげん)」

彼らがやってくる』

と……

皆は、思ってなかったのだろう……
そのお菓子屋がとんでもない事故に遭うとは誰も思わなかった

続く

Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.16 )
日時: 2009/12/14 20:40
名前: 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE (ID: Ol8BE7Vi)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14465

こっちも頑張れ☆

不動って確かにハゲに近いw
とさかみたいな?モヒカン!!

野生中のにわとりに似てる!!!

Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.17 )
日時: 2009/12/14 20:43
名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm

うん、ニワトリに似てるあまり、「ニワトリのいとこだ!!」と、言ってしまった。

Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.18 )
日時: 2009/12/14 21:42
名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
参照: http://story.web.infoseek.co.jp/story.htm

第五話「嵐の中では……」

その日の夜——

今日は、凄い嵐だった……
そう、まるで、事故を予知していたかの様に……。

暗い洞窟の中、わずかな光が弱々しく光っていた

そこに

水色のバンダナに白いストレートに左右が大きく跳ねている少年、

緑の大きく左右が跳ねている分け目のとこにも小さく跳ねている髪の小さな少年、

バンダナを目を隠すようにしているツンツンした灰色の髪の長身の男、

深緑のショートヘアーで黄色、薄めの緑のメッシュ入りの少年、

ストレートの黒でちょっと白のメッシュが入っている少女、

ピンクのポニーテールで左目に眼帯を付けている少女

が荷物運んでいる
でも、小さな少年、ストレートの黒でちょっと白のメッシュの少女、ポニーテールの少女だけは、荷物は、持っていなかった

「微幻さん、雷サワさん、咲山、雀さん、ティリーさん、早く」と小さな少年が言うと雀と言われた少女は、「夏夫、慌てないの。」

「はーい」
「なんか、微笑ましいな」
「そうだな」
と、微幻と咲山が話すと……

      ゴゴゴゴッ
と、突然揺れた
「キャッ」
「ティリー安心しろ
ただの嵐だ」と言うと、同時に凄い大きいものが当たった

「こ 怖い!!」
と、震えながら、夏夫は、言った。

「大丈夫だ」と微幻が夏夫をなだめる

その時——

岩が落ちてきたのだ
咲山、雀、ティリーは、岩が落ちてきた地点から離れたとこに居た

続く


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