二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 復活 復讐のインフェルノ 第二章第三弾更新! コメ求む!!
- 日時： 2011/02/16 12:34
- 名前： 秋空 （ID: KjzdqHYY）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=11121
クリック有難う御座いますvv
凝りもせず1つも終わらせる事も出来ていないのに新たなる小説を書く気になりました馬鹿です!
見捨てないで下さる方宜しくです^^
〜お客様〜
天道様・紅様・妃和（元・フェイト ）様・凛蓮様・刹那様・美玲様・涙水様・ゆらゆら様
むく。様・夜琉様・ねこうさぎ様・志筑様・ロン様・ひろ様・黒蝶様
アリス様・智那様・璃亜様・蒼井瑞希様・クレイア様・リン様・唄々様
現在22名のお客様に書き込んでもらいました♪
〜目次〜
本編
>>5より 第一弾更新
>>6より 第二話弾新
>>10より 第三弾更新
>>20より 第四弾更新
>>24より 第五弾更新
>>45より 第六弾更新
>>60より 第七弾更新
>>71より 第八弾更新
>>87より 第九弾更新
>>99より 第十弾更新
>>106より 第十一弾更新
>>130より 第十二弾更新
>>148より 第十三弾更新
>>155より 第一章エピローグ更新
>>167より 第二章プロローグ更新
>>176より 第二章第一弾更新
>>202より 第二章第二弾更新
>>233より 第二章第三弾更新
番外編
>>16より 白蘭・アイリス・グラヴィス台詞集（死亡キャラ台詞集）
>>35より ヴァンデルソルファミリー守護者紹介!
>>148より >>155より >>167より アリス・クイーンインタビュー 完結
>>155より アンケ用紙掲載!
>>172より >>176より >>188より 由良 明日香インタビュー完結
>>172より 番外編Part1 掲載
>>188より 番外編Part2 掲載
>>202より >>221より >>233より ヨキ・アルフェイスへインタビュー
>>203より オリキャラ募集要項
>>221より メゾンチーナファミリー守護者紹介!
都合により記事の10番・130番・148番・202番・233番を消去させてもらいます。
〜注意事項〜
・グロ・エロ描写が入ります。嫌いな方,覚悟の無い方はリターン。
・暴言・荒しおよび私やREBORNの嫌いな方はリターン。
・オリキャラ及びオリ設定の嫌いな方はリターン。
・更新速度は速くて1週間に1度です。ご了承を!
＿＿＿プロローグ
世界が赤く染まっている…
血の朱?
戦火の紅＿＿＿
＿＿＿<罪人たちの夢の痕>
その瓦礫の上で泣き叫ぶ者が1つ…
生延びた魂は失った魂を偲び復讐を決意する。
???「父さん……母さん?畜生!!!マフィアなんて大嫌いだ…」
そんな私は今,ミルフィオーレと言うマフィアのファミリーに所属している……
滑稽な事だ………
しかし…
しかし………
仕方の無い事なのだ!!!
〜END〜
NEXT⇒Ep1 第一弾「1つの弾丸が1つの魂を奪う」
〜お知らせ〜
どうでも良いけどハッピーニューイヤーだぜぇ♪
今年は俺様の年になるように頑張るのだぁ★
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- Re: リボーン 復讐のインフェルノ 第七弾更新 コメ求む!! ( No.87 )
- 日時： 2010/09/20 01:17
- 名前： 風 （ID: y5qheDIH）
- 参照：
コメント下さった方々有難う御座います。
蒼井様へ
明日香良いですか?
僕の好みの女の子を勝手に書いただけですけどね（苦笑
今後も時々来て貰えると嬉しいです^^
黒蝶へ
そうだねぇ頑張るよぉ★
アリスへ
アリスはアリスが簡単に死んで良いのかな?
もしそう言うんだったら割と簡単に（ゲフンゲフン
むく。へ
スクアーロがザン様にフルボッコなのは常識★
ねこうさぎ様へ
分りました!
以後,気をつけるです^^
夜琉様へ
死なない程度にファイトなのです♪
第一章：崩壊と新たなる罪
第九弾「ヴァリアーVSヴァンデルソルファミリー」
（アリス・クイーン視点）
最終防壁ラインが突破されたと報告があった。
相手はボンゴレの懐刀,一騎当千の圧倒的戦力を誇る事で有名なヴァリアー。
如何に私のファミリーに恐怖の白蘭の元部下のA級戦士が加わった所で
恐らくは埋めることの出来ない差があるだろう。
私は今,ラジエルの部屋に居る。
否,此処は元は私の部屋だったのだ。
其れがリーダーがラジエルに変わった事で開け渡されただけの事。
明け渡して出て行こうとした時私はこの男に止められてコイツと同室で寝る事になった。
会って何日も立たない男と同室で寝る…何とも淫らな事だ。
そんな事を私はラジエルに抱き枕のように抱かれながら考えて居た。
何も言わず無口な時間が過ぎる。
此処,1週間何時もの事だ。私はコイツと濃密な関係を築きたくは無いし…
奴は私に歪な愛情を感じて居るようだが私について計りかねていて言葉が鈍い。
最初会った時は一方的で鮮烈で恐ろしかったがこうやって見ると思ったほどでもないと安堵する。
そんな折だった。
「怖いか?」
奴が私に話しかけてきた。
怖くないはずは無い。相手は殺戮に何の躊躇も無いヴァリアーだ。
格下の私達など恐らく1日で唯の魂無き肉の塊だ。
嫌だ…怖い…恐ろしい!どんな嫌いな奴にだって縋って命を長らえたい。
あいつ等を生かしたい…
例えば私の目の前の男でも…
「勝てると思う?」
「答えが分りきっているなら聞くな…」
「声が泣いてるな…やっぱり自らの立てたファミリーが消える姿しか見えないのは悔しいな?」
如何に1週間程度しか座していないと言っても分かるだろうファミリーの戦力位。
そう毒づきながら奴の言葉を待つ。
そして,奴はこれでもかと言うほどに私のファミリーの脆弱さを教える言葉を吐いた。
「何が言いたい!?
秘策でも有るのか…あるのなら…」
スッ＿＿＿ラジエルは震エる私の体ヲ優しク抱き寄セた………
「やめろ…そんな優しくされたら私は」
「頼れよ……俺はお前をヴァリアーから救う方法を幾つも持ってるぜ。
少し時間が掛かるからヴァリアーの攻撃を凌ぐ必要が有るけどな?」
私を優しく抱き背中を愛撫し私を落ち着かせながら口説く様な口調でラジエルは言う。
私はこの男を信じる他なかった。
そして,この男を信じた事は正しかった。
「頼む…助けてくれ!」
「＿＿＿＿始めてお前に会った時俺は悪魔に見えたか?」
「?」
「そうだろうな…でも,今生き残ってる連中は別だぜ。
俺が生きて欲しいと願った仲間だ」
「ラジエル」
ラジエルは一週間前を思い出しながら言った。
この男の言葉など信じる気は無いが切迫したこの状況では優しくて嬉しかった。
護るって意思ガソノ言葉に篭メらレて居て＿＿＿＿＿
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（マーモン視点）
いやぁ,然し本当に包帯グルグルの状態で任務に来るなんてある意味見上げた根性だね?
あぁ,何の話って?勿論,我等がヴおぉぉいの馬鹿スクアーロ副隊長さ♪
毎回毎回大声出してボスにボコボコにされて脳味噌がないんじゃないのって思うんだけど…
鮫って実際脳味噌小さいらしいねvvやっぱスクアーロが鮫の子孫って本当なのかも…
ってそんな事ばかり考えるくらい僕等は余裕だった。
何故なら,今まで戦ってきたヴァンデルソルの連中が弱いの何のって…
紙屑みたいな連中でね。
まぁ,流石に奴等の根城だけ会って今回は粘写の結果も凄い奴等が数人居そうな風だけど…
それでも殆ど全員僕等より格下だ。
優秀な部下も多く連れてるし余り負ける要素が無いんだよね。
「う゛おぉぉい!てめぇら準備は良いかぁ!?」
「ししっ,何時でもOKだぜ…」
「俺もだ…」
「私もよぉ♪」
ボケェ…
「どうでも良いですぅ」
イラッ…
「行くぞぉ野郎共!」
うざったいほどの大声で士気を副隊長が確認してそれに全員が応える。
心底スクアーロをうざそうにして…フランなんてスクアーロの事を逆なでしてる感じだ。
僕等は夫々方々に散る。
唯,闇雲に散った訳じゃなくて僕の能力で相手の位置を確認し相性の良い相手の場所に向かっている。
「ふん,やっぱり僕が一番いい仕事してるじゃないか」
こうやって考えているやっぱりヴァリアーで一番高給取りになるべきは僕だと思う。
うん,本当…マフィアって戦闘力だけじゃいけないよね?
うん…勿論戦ったって強いケドね?
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（グロ・キシニア視点）
ンフフフフ,来た来た来〜た♪
ボンゴレの野蛮人どもが〜
私の前にはその中でも最も野蛮な銀髪の馬鹿面,剣帝と呼ばれる男だ。
同じ雨の守護者として嘆かわしいから格の差を思い知らせてぇ〜殺してやろう^^
殺してやろう♪
「六弔花のグロ・キシニアか?」
「ンフフフフ,その通り♪私は美しく素晴らしい知性の持主グロ・キシニア」
バッ…
ドパァ…
「うっせぇよ,うぜぇ喋り方だなぁおい?」
「馬鹿…なあぁぁぁぁぁぁ!!!」
私の語りに腹を立て奴は速攻で肩をつけようとでも思ったのか私を一瞬で切り捨てた。
うぅん,淀みの無い素晴らしい太刀筋で驚いた。流石剣帝と呼ばれるだけの事はある。
だが,先手…せ〜んて♪先手を打っていたのは実は私なのだ。
考えてみたまえ…ヴァリアーの襲撃はとうに気付いていた。
それに対して私が何の対策もしないとでも?
ビシャアァァ…
「水の分身!?」
ヒュアッ…
スパァン
「良く反応した?先手を打って瞬殺か?甘い甘〜ぃ…甘い!
此処は敵地だ!先手を打てるのは基本的に此方なのだよ?」
「!?」
先手を撃った積りが先手を撃たれたと気づき鮫め。
相当おたついたぞ?
愚かなり,此処は敵地…最初から闘いなど始まっていたのだ。
お前等が走ってくる前から…踊れ。
ドパァッ…
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
「ぐおぉ!!?下から大量の水流が!!?」
「ンフフフフフフフフフフフ♪流石の貴様の反射神経でもこの突然この広範囲はかわせまい!!」
ズドォ…
奴に私の攻撃が命中した。
地面の下に隠しておいた私の指の動きに合わせて水を放出する水モグラが炸裂したのだ。
奴の苦悶の表情…まだ,殺しはしないぞスクアーロ?
私は痛めつけるのが好きだ♪
スパァ…
「下らねぇ…何かと思えば唯の水芸か?ボックスを出すまでもねぇ」
「成程＿＿＿タフだな」
思った以上にタフで虐め甲斐が有る様だ。
実力も申し分ない。
さぁ,なるべく長引かせていこうじゃないかぁ♪
そう,私が思った瞬間だった。
私の雨の鎮魂の焔が突然消え去っていく。
空の上を見上げる巨大な魚影＿＿＿知っている。
知っているぞ。
—————嵐暴鮫（スクアーロ・グランデ・ピオッシャ）
剣帝スクアーロのメインボックスだ。
成程,突進していく前,私が空など気にせず地面に仕込みをしている時既に空の彼方上に…
＿＿＿＿ドクン
ドクン
前を見ていた。
確かにスクアーロだった。
然し,スクアーロは砕け散った。水による分身だったのか?
その様な気配は毛ほども無かった!!
後ろを振り向くと…
ズバァッ…
「がはあぁぁぁぁぁぁ!!!」
ボタボタボタボタ…
「う゛おぉぉぉぉぉい!!!本当にてめぇ六弔花か!?白蘭の幹部だったのか!?あぁん」
鬱陶しい声が薄れ往く私の頭に響き続ける。
大量に血が流れた。
もう,指一本動かせん。
このしぶとい私が……指一本…
「何と言う事だ……私がこの様な馬鹿にアッサリとやられて良い筈が有るか!!!」
私は最後の力を振り絞りスクアーロを囲むように雨モグラを操作し攻撃させる事を決意した。
雨モグラは元々鼻が鋭く攻撃力が高い。
人間くらいなら貫通する攻撃力がある。
焔の力が封じられても戦い方は…
ボゴォ!
「行けぇ!串刺し…」
スパァ…
「爪が甘いな…間合いが遠すぎて迎撃するのも簡単だ」
「なっ……ななっ!?」
ズザァ!
「みっ見逃してくれ!!命だけは」
ドスッ…
「殺し屋に命乞いが通じると思うか?」
ゴプッ...
「通じる…筈が………な……………ィ」
ドサッ
私の最後に放った雨モグラ達の突進はスクアーロの剣により容易く真っ二つとなり
消えた。
そして,私の命乞いなど聞かず奴は私の心臓に刃を刺した。
ソノ瞬間永遠の闇ガ私ノ世界ヲ覆った———————
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（ベルフェゴール視点）
あ〜ぁ,まさか遣り逃すとはねぇ…
ショック!
今度あったら絶対殺さないとな。
「よぉ」
「本当に生きてやがったのかよ…墓まで立てたのにさ?」
「しし♪墓は要らないぜ馬鹿弟…俺は死なないからな♪」
「ほざいてろ!!」
ヒュッ…
バッ…
ガキィン…
「不老不死ってのが有るらしいぜ…信じるか?」
「馬鹿じゃねぇの?」
流石に腐っても俺の兄貴だけ有って墓を立てた位じゃ復活するしぶとさらしい。
俺は内心イライラがつえぇけど少し変な意味で尊敬もしてた。
俺の投げたナイフを簡単にかわしながら俺の元へと降りてきて
アイツは長めのククリ刀みたいので切掛って来た。俺はナイフ二本を交差させて其れを防ぐ。
死なない理由は不老不死を手に入れるからだなんて馬鹿なことを言い出したんで
馬鹿じゃねぇのと応えてやった♪
兄貴は何も気にする素振りも無かったけどな。
∞END∞
NEXT⇒第十弾「実力の前に平伏ス」
〜キャラクタ語り（新コーナー）〜
今日は今回の話とは関係ないベル王子と獄寺君を語ろうと思います^^
3.ベルフェゴール語り
大好きですvv
俺王子だもんは名言です^^
王子ならば何をしても良いのですよぉ★
銀髪で目が見えない感じなのとか子供っぽい残酷さとか良いです!!
特にフラン君と絡むと素晴らしい弄られようですよねぇ!!
武器がナイフなのとちゃんと何チャって王冠（なんちゃって言うな!）付けてるのも良いです!
ミンクも可愛いですよねぇ…心なしか応じっぽい雰囲気が!!
4.獄寺隼人語り
日本人とイタリアンの混血。
混血ってのが先ず僕としては萌えポイントです★
そして,頭が良いのに馬鹿っぽくて十代目馬鹿で姉貴が居ると直ぐに死にそうになる所とかvv
たこヘッドと言って弄りまくりたいですね♪
そして,十倍ボムで果てるのですよお星様になるのです^^
γの「召されな」と獄寺君の「果てろ」が僕的REBORNで好きな口癖ペスト2（笑
ではでは!
- Re: リボーン 復讐のインフェルノ 第八弾更新 コメ求む!! ( No.88 )
- 日時： 2010/06/13 14:45
- 名前： 黒蝶 （ID: tf6BDv4K）
久しぶり！
っていうか題名だけかいて保留ってどんだけｗｗ
がんばれ！
- Re: リボーン 復讐のインフェルノ 第九弾更新 コメ求む! ( No.89 )
- 日時： 2010/06/14 19:41
- 名前： アリス （ID: /jbXLzGv）
いや、そりゃ死んで欲しくはないけどｎ（おい
まあ風に任せるよ♪
- Re: リボーン 復讐のインフェルノ 第九弾更新 コメ求む! ( No.91 )
- 日時： 2010/06/21 18:50
- 名前： アリス （ID: /jbXLzGv）
ありがとう♪
当分先？
これからの展開に期待です!!
- Re: リボーン 復讐のインフェルノ 第九弾更新 参照数1000突破 ( No.92 )
- 日時： 2010/06/22 19:05
- 名前： 黒蝶 （ID: CR1FbmJC）
更新おめ（おめ?
ばかだからあれなんだけどさ・・・
霧の守護者とか出てきてる?
ごめんね馬鹿で...
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