二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 3次元の子が世界を救う?【イナイレ】
- 日時: 2010/03/20 21:52
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
知っている方もいるかと思いますが
またも、イナズマイレブンの小説を書きます。
でも、話しは違いますので・・・。
では、どうぞ↓
- Re: 3次元の子が世界を救う?【イナイレ】 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/04 21:41
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
こんな世界いやだ・・・逃げたい・・死にたい・・・
だって・・・俺、1人だから・・・
第1話「なんで?」
美「ここ、どこ?どこなんだよぉぉぉぉぉ!!!」
大きな声で叫んでいるのは、伊藤美鬼。
中学1年の少女だ。
美「なんで?さっきいた場所って家の中だよな?
なのになんで、こんな場所に俺いるんだ?」
女ぽっくないこの少女は今2次元世界にいる。
(少女って書いているが2次元世界にいるときは少年だ)
今、いる場所が分からないくせにトコトコと歩く美鬼。
美「・・に、しても見た事ある場所だな・・・・・ま、誰かに聞くか」
そういっていると、反対方向から人が来た。
美「あ、あの人に・・・って、え?まさか・・・鬼道さん?」
そう、反対方向から来たのは鬼道有人だった。
美「・・・まさか、ここイナイレの世界?いやいや、そんな訳ない!
・・・聞いてみよう」
と、言って鬼道に近ずく美鬼。
美「あの・・・すみません」
鬼「なんのようですか」
美「(本物だぁぁ!)えーと、ここって稲妻町ですか?」
鬼「そうだが、どうしたんですか?」
美「雷門中ってどこですか!?教えて下さい。鬼道さん・・・あ」
鬼「!・・俺のこと知っているのか」
美「(こうなりゃぁヤケだ!)知ってますとも!
あの天才ゲームメイカー鬼道有人さんですよね?
俺、ファンなんです!」
ヤケクソとなって言った美鬼。
鬼「ファンなのか?」
美「はい!けど、サッカーやった事ないんですよ・・・
あの、教えてくれませんか?」
(・・・・・話しがどんどんズレているぞ!)
鬼「(立向居みたいだな)いいぞ。けどここでは無理だ。
雷門中に行くぞ」
美「はい!」
そういって雷門中に行く事になった美鬼。
だけど、美鬼は知らなかった、自分がこの世界を救う事に・・・・・。
続く
- Re: 3次元の子が世界を救う?【イナイレ】 ( No.2 )
- 日時: 2010/05/04 21:13
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
第2話「初めてのサッカー」
—雷門中—
円「よし!練習はじめるぞ!」
風「まて、円堂!まだ鬼道が来てないぞ!」
円「あ、ほんとだ・・・って来た!おーい、鬼道!」
鬼道は美鬼を連れて走ってきた。
美「わぁーー!円堂だ!すげぇーー!!」
鬼「悪い遅れて」
円「いいけど。鬼道、そいつ誰だ?」
美「え?俺は・・・・(偽名使ったほうが良いよな)
七瀬光(ななせ ひかる)って言うんだ!よろしく!(ッニコ」
円「よろしく。俺は(七「知ってるぜ!円堂守さんだろ?」
イナイレを知っている方はもちろん、
円堂の名前をしっているのは当たり前。(だって、主人公だもん)
それを知らない円堂は
円「すげーーー!!なんで、知ってるんだ?」
と、七瀬に言った。
七「そりゃぁ・・・・雷門イレブンのファンだからな!」
七瀬は適当に答えた。3次元から来たからなんて言えないからである。
鬼「悪いが円堂、こいつもサッカーの練習一緒にやらせてくれないか?」
七「お願いします!一緒にやらせてくれねぇか?」
円「いいぞ!えーと、七瀬はサッカーやったことあるか?」
七「光でいいぞ!・・・サッカーはやったことない」
七瀬は円堂にそういった。
円堂は一瞬、驚いた顔をしたが
円「いいぞ。俺らが教えてやる!」
と、言った。
七「ありがとう。みなさんよろしく」
その後、七瀬は雷門イレブンとサッカーをした。
続く
- Re: 3次元の子が世界を救う?【イナイレ】 ( No.3 )
- 日時: 2010/03/21 21:37
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: EtUo/Ks/)
頑張れ☆(はじめまして)
日奈のところにもぜひ・・・^^^
お友達に☆
リクエストとかうけてます^^^
オリキャラ小説とかもかいてます^^^いまのところ3冊かいてます^^^4冊目もかきますよー☆
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