二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】
日時: 2010/10/09 19:32
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

皆さん、こんにちは。甘恋(かれん)です。

今回はイナズマイレブンの小説を書いてみたいと思います。
小説を書くのが下手な甘恋ですが、よろしくお願いします。
コメントはもちろん大歓迎です。
誤字、脱字などがあるかもしれませんが、その時は教えていただけると嬉しいです。

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Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.69 )
日時: 2010/11/12 15:51
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

海刀★

甘「…/////アノ、イッチャン…」

風「ん?どーしたれん。」
甘「Y君といっちゃんと同時に…。」
(Y君とは甘恋の好きな人)

緑「ああ、告白されたんだっけ、甘恋。そのYってやつと風丸に。」
佐「え、まじで?あの甘恋が…?」
照「ええええ゛゛えええぇぇえ゛ぇ〜!?甘恋ーっ。」

甘「もう死んでもいい…、ていうか告ったのは甘恋からだけどね、おkされちゃったの/////」

全「あーはいはい、のろけのろけ」
風「…////////(Yに焼きもち)」
甘「手紙に『スキで((』って書いたら…アノ…、」

風「良かったな(ニコプチンッ☆」
甘「(抱き)…Y君のいとこに、Hちゃんが居るんだけど、Hにしか抱きつけない…Y君に抱きつきたい。」
全「シラネー!」

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.70 )
日時: 2010/11/12 17:14
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: jAQSBAPK)
参照: http://bbs.teacup.com/narikiri/9010/3769

がんばってね^^

最近きてないでしょ?
だから、おいらんとこにもきてね☆
じゃ

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.71 )
日時: 2010/11/17 06:55
名前: 甘恋 (ID: nNH22Zc.)

日奈さん

おぉ!お久ですなぁ(*´∀`*)
絶対(多分)行くんで待っててください!
先に完結とかしないで下さいね←

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.72 )
日時: 2010/11/17 17:49
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)

甘恋☆
豪「…風丸が…」
鬼「んじゃ豪炎寺きゅんは俺の嫁にぃぃぃぃぃ!!」
豪「死ね鬼道!!」
海「豪炎寺最低だな。鬼道きゅんに死ねだ、と…!?」
豪「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
  ソードォォォォォォォォォォ!!」
海「…修也???」
豪「/////////////////////////////」
海「ってかY君って…
  有人か!?←」
鬼「な訳ねぇだろうがソードォ!!」
海「…佐久間呼んじゃおっかな〜?
  どうしようかな〜?」
鬼「佐久間は止めろ…」
円「説明・鬼道は佐久間を、豪炎寺は虎丸を、
  俺は立向居を変態扱いしているので避けてる。」
海「佐久間〜♪鬼道きゅんをお持ち帰り〜♪」
佐「おう!!鬼道〜〜♪」
鬼「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
海「立向居〜〜♪円堂きゅんをお持ち帰り〜♪」
立「はいはーい♪円堂さんハァハァ」
円「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
豪「…俺か次は…」
海「修也きゅんは俺の嫁だからな。
  虎丸なんかに渡さない!!!!」
豪「ソード…(惚れ直し」
海「甘恋!Y君とお幸せに♪」

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.73 )
日時: 2010/11/20 17:19
名前: 甘恋 (ID: nNH22Zc.)

風「(Y藁人形に釘刺し)ゴスッゴスッ」
甘「あり?どうしたの?いっちゃん」
風「ああ、何でもないさキリッ」
Y「何か急に吐き気と頭痛がしてきた…」
甘「あ、Y!どーしたの、あたしがかんびょ」Y「ありがとう、大丈夫です←」

風(何だょ俺のほうがレベル高いぢゃん…)
甘・Y「あ、そーだ、私達(僕)、付き合ってまーす((ハート」
照「え…」
佐「展開早すぎねぇ?」
緑「それより甘恋って小4だよね…早っ。まだ俺達も出来てないんだぜ…。」
風「で、俺とれんが付き合っちゃってまーす♪」
甘・Y「え゛」

照(うわっ、Y超怒ってる…。)
佐「かっ風丸とお゛っ俺がつきあってるん…だっ。」
風「は、はぁ↑?」佐(そういうことにしとけ!)
Y「わー、お幸せにー^^」
風(ちくしょーれんが可愛い過ぎて言い返せねぇ)
甘「でもっ私いっちゃん大好きです!」
全(うわをぁぁああ皆ガマンしてたのに!)
Y「へぇ、そうなんだ♪仲良しですねーっ。」
風「え、だってれんは彼女…ぁっ!」
Y「あー、もしもし、大砲持ってきてくれない?Hちゃん。」【えー何に使うのー?一応持っていくけど。】
風「あ、あるの?!」
甘「あれ、電話…もしもしぃー、はぁ?!マジかよ!えー、うーそーだぁー↓今から?はいはーい、分かったからー、電話きってー?じゃねー。」
風「どうしたの、れ…ぐげふぁあぉぁあお…マジで撃ちやがった…。」
甘「うちって畳屋だし、仕事。っていっても掃除。」


緑「ね、ねぇねぇ甘恋本当に小4?」
佐「でしょ〜。」
緑「見えねーなー…。。。」

風「じゃあ、行って来いよ。」
甘「だよねーっ、じゃーねぇー♪
  あ、あと、ごめんなさい、テス勉や自学なので色々忙しいので、小説放置しまーす;;」
風「ぇ゛。。。」
○cyu○
甘「だから、会えなくなるから…////////」
風「うん、そのあいだYと幸せに…な?」
甘「ありがとう、じゃあねっ…。みなさん、あと、いっちゃん。でゎでゎ」


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