二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、—
日時: 2012/10/06 05:46
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

この小説は黒子のバスケ—白銀の女神—の二部作です!

高校生編となります!

いつも通り、荒らしはやめてください!

よろしくです!

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Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.60 )
日時: 2012/10/22 19:29
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

そ、それは・・・いわないお約束だよ!
火神!やるんだったらA司SZ郎がやばい!!(プライベート保護のため、名前を隠します。)

Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.61 )
日時: 2012/10/22 19:39
名前: 黎 (ID: kgjUD18D)

2話   屋上ジャック!


「試合?お前はまだ出れないよ。」
 日向の言葉にガーンと慄然する火神。
「なんでなんッッ・・・ッで…すか主将!?」
 日向は諭すように言った。
「おまえらまだ仮入部期間だろ!?正式な部員じゃねーもん。」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 何とかひと悶着ありながらも、入部届の紙をもらった火神。
 だがリコに「受け付けるのは月曜朝8時40分の屋上ね!」と言われたのである。
 疑問に思いながら火神は通りすがりの貼られているポスターをみた。
「へー。ここのバスケ部って結構すげー…のかな?」
「すごいですよ。」
「まあ、普通じゃ無理だろうな。」
 突然の黒子と萌香の登場に、
「てめーらは!ふつーに出ろ!!イヒョーをつくな!!」
 と、図書室の入り口付近で火神は大声を上げた。
「おちょくってんのか?おちょくってんだよな?おいこら!」
「・・・ちがいます。」
「私は普通に出たつもりなんだが・・・。」
 と、困ったように萌香は笑った。
 起こっていた火神だったが、ふと思った。
(そーいやなんでだ?ほかの『キセキの世代』はみんなもっと強豪に言ったんだよな?なんでこいつらはいかなかったんだ!?)
「おい黒子…萌香・・・。」
 火神は黒子たちを見たが、黒子は消えていた。
「さっきいっちゃったみたい…。なんだ?大我。」
「…いや、いい。まずは…次あったら黒子ぶっ殺す。」
「ダメだ!!」
 萌香は驚きながら突っ込んだ。



〜そして月曜日〜
「ふっふっふ。待っていたぞ!」
 屋上で風になびかれるままに立っていたリコ。
「アホなのか?」
「決闘?」
「ず…ずいぶんとありきたりな展開・・・。」
 火神、黒子、萌香は口々に言った。
「つーか忘れてたけど…。月曜ってあと5分で朝礼じゃねーか!」
 と、火神は叫んだ。
 そう。
 問題はそこなのだ。
 と、みんなはそう思っていた。

Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.62 )
日時: 2012/10/22 20:01
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

火神、黒子をころしちゃだめだよ!「黒子」のバスケじゃなくなっちゃうよ!
なんか萌香、つっこんでばっかな気が・・・。

Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.63 )
日時: 2012/10/22 20:08
名前: 黎 (ID: kgjUD18D)

萌香にはボケさせないッ!

…たぶん・・・。ww

Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.64 )
日時: 2012/10/22 20:29
名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)


火神!
テツ殺したら、さつきが怒るぞ!多分、キセキ全員が!wwww

黎!ココロ!
私、なんか携帯からアクセス出来なくなった!(泣)
だから、ちょっとしばらく来れないかもしれない!今も、姉ちゃんのiPod使ってやってる(涙)


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