二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、—
- 日時: 2012/10/06 05:46
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
この小説は黒子のバスケ—白銀の女神—の二部作です!
高校生編となります!
いつも通り、荒らしはやめてください!
よろしくです!
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- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.85 )
- 日時: 2012/11/10 14:14
- 名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)
おお……黄瀬かぁ〜
女引き連れて学校くんのが面白そう!!
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.86 )
- 日時: 2012/11/10 16:24
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
茅>ワンコだねwww確かにwwwよっし!頑張れ萌香!←おい
あかりんご>女引き連れてって…wwwキャバクラみたいwwwなんか萌香が逃げそう!www
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.87 )
- 日時: 2012/11/18 19:54
- 名前: 黎 (ID: oUAIGTv4)
ちょっと短編。
「姉さんどうしたの?」
今は日曜日久々の部活休みだ。
そして、秋田に行っている水晶に電話をしていた。
『助けてくれッ!もう耐えられない!』
「・・・だからどうしたの?」
『セクハラしてくるんだ!!』
「…誰が?」
『…紫原と氷室!!」
「…きっと姉さんのこと好きなんだよ・・・。」
『貴様絶対見捨てたな?!」
「ま…まあそこはあいつらも大人だし…。加減はしてると思うな・・・。」
『奴らに加減はあるのか?!このままだと私はノイローゼになるッ!!』
「…宣言しなくても。」
『おまえのとこはどうなんだ!?』
「私?別に、みんないい人だよ?」
『交換しろ!!』
「ちょッ!姉さんが決めた学校だろ?!最後まで行きなって!!」
『私が死んでもいいのか!?』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめだけどさ・・・。」
『なんだ今の間は。』
『水晶見つけたよ。さあ、一緒に帰ろう。』
『オレも行く〜。』
『あッ!コラお前ら!』
ブツッ!つー・・・。つー・・・。
「切れちゃった・・・。」
萌香は電話をもとの場所へ戻す。
「…姉さん頑張って。」
チーン。
萌香はそういって仏壇に手を合わせた。
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.88 )
- 日時: 2012/11/18 19:58
- 名前: 茅 (ID: 8LMztvEq)
ぶ、仏壇!?wwww
萌香、ちょー冷静に対応したねww
ああ!水晶の所から悪魔の声が——!wwww
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.89 )
- 日時: 2012/11/18 20:05
- 名前: 黎 (ID: oUAIGTv4)
水「萌香・・・・・・・・。覚えてろ・・・。」
水晶さんしっかり!!www
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