二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、—
- 日時: 2012/10/06 05:46
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
この小説は黒子のバスケ—白銀の女神—の二部作です!
高校生編となります!
いつも通り、荒らしはやめてください!
よろしくです!
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- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.55 )
- 日時: 2012/10/17 20:33
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
いやいや、油断しちゃだめだよ!!
家に無くても、赤司なら、ジェット機操縦者のひと、脅して来るかも!!wwwww
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.56 )
- 日時: 2012/10/18 05:19
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
どんな脅しやるんだろう…?www
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.57 )
- 日時: 2012/10/20 15:15
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
そして、3人はマジバを出た。
「『キセキの世代』ってのはどんくらいつえーんだよ?」
「「?」」
2人は火神の言葉に首をかしげた。
「じゃあ俺が今やったらどうなる?」
「…瞬殺されます。」
即答で答える黒子。
「テツヤ・・・。」
「もっと違ういい方ねーのかよ・・・。」
苦笑する萌香とあきれる火神。
「ただでさえ天才の5人が今年それぞれ違う強豪校に進学しました。まず間違いなくその中のどこかが頂点に立ちます。」
「・・・・・・。」
黒子の言葉に萌香は顔を曇らせた。
「・・・ハッハハ…!いいね。火ぃつくぜそーゆーの。…決めた!そいつら全員ぶったおして日本一になってやる。」
「・・・・!!」
萌香は驚いて火神を見上げた。
「無理だと思います。」
「うおいッ!!!」
「また即答だな・・・。」
ハハ、とまた苦笑する萌香。
「潜在能力だけならわかりません。でも今の完成度では彼らの足元にも及ばない。一人では無理です。僕も決めました。」
黒子はじっと火神を見据える。
「僕は影だ。…でも影は光が強いほど濃くなり光の強さを際立たせる。光の影として僕も君を日本一にする。」
そう言った黒子に火神は気合いが入ったように、
「・・・ハッ。言うね。勝手にしろよ。」
「がんばります。」
「…じゃあ私は。」
つぶやいた萌香に火神と黒子は萌香のほうを向く。
「…みんなが『キセキの世代』を倒してくれることを信じて、それを支えるよ!!」
萌香は満面の笑みで言った。
「…本当にキセキの世代を倒してくれるのか?」
萌香は若干悲しそうな目をしながら2人を見つめた。
「ッたりめーだ!」
「はい。もちろんです。」
と二人は笑顔で言い放った。
「・・・・・・ありがとう。」
そう言って萌香は微笑んだ。
「・・・・ッ!!」
火神は顔が赤くなった。
(・・・調子狂うぜ本当に!)
(火神君…。顔・・・。)
(るせ—ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!)
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.58 )
- 日時: 2012/10/20 21:58
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
おおおおおいい!!火神いいいいい!帰ってこおおおおい!!!萌香に惚れたらホントにまずいぞお!
萌香、黒子と火神はきっと、萌香の願いを叶えてくれるよ!
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.59 )
- 日時: 2012/10/22 19:22
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
あの人にばれたら火神は・・・。
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