二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

薄桜鬼 〜IF〜
日時: 2010/08/16 00:11
名前: 赤 (ID: RvrChBm6)

薄桜鬼の小説なんですが・・・次の人はお勧めできません・・・。
 
・千鶴の性格が変わるのがヤダってお方
・オリキャラ不可
・原作沿いじゃなければ無理ってお方

以上のことに注意お願いします。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.22 )
日時: 2010/08/21 15:47
名前: 奈絡 ◆nMFqOF/qCM (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://俺の名はロックオン・ストラトス

こんにちは♪
すごくいい話ですね!!
がんばって下さい!!

Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.23 )
日時: 2010/08/21 17:07
名前: 赤 (ID: RvrChBm6)

みなさん・・・・(泣き)こんな小説にありがとうございます。
神文だなんてもったいないです・・・・
この小説はいろいろ矛盾が生まれるかもしれない恐れがありますが、それでもよい方は今後ともよろしくなのです☆

Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.24 )
日時: 2010/08/21 21:11
名前: 赤 (ID: RvrChBm6)

千鶴ちゃんが前回言った『人が来れば気配でわかる』という台詞はなかったことにします・・・・・・

沖 「ちーづるちゃん、今暇?暇だよね?」
そういうなり、沖田さんは私に後ろから抱きついてきた。
千 「//!?沖田さん?は、離れてください。」
沖 「えー、ヤダ。だって千鶴ちゃんってすっごくやわらかいし、それより今僕暇なんだよね。」
千 「離れてください・・・・もう恥ずかしい云々じゃなくて苦しいです。」
沖 「しょうがないなー、で今暇なの?」
やっと離れてくれた・・・
千 「特には用はないです。」
沖 「そう、じゃあ僕と稽古しない?」
千 「稽古?どうしてですか?」
沖 「この前君が見てくれた僕の隊士が君のこと話すし、黒君だって前、君は強いって言っていたじゃない。」
千 (なのこの人の笑顔・・・笑っていない・・・笑っているけど笑っていない・・・・黒い、なんか黒いオーラでてる・・・・・・・。)
 「・・・・・・・・ヤダって言ってもだめなんですよね?」
沖 「もちろん」
千 「はー・・・・・すこしだけですからね?」
沖 「いいよ、じゃあ早速行こうか。」

こうして私と沖田さんは稽古をしに行きました。

ちなみに黒君はただいま仕事中です。きっと彼がいたらこんなことにはならないでしょう・・・・・・・。

Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.25 )
日時: 2010/08/24 08:23
名前: 愛恋 (ID: Cb0oSIti)

おはよう!!
朝早くから、変態が乱入するぜ(`ω´)スチャ☆三

最近これなくてごめんね。
更新していたら、疲れて…うん。いい訳だね。ゴメンよー(濁流
これからは、ちゃんと来るから!!でわでわ ノ゛

Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.26 )
日時: 2010/08/25 20:13
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)


初めまして(・v・)/
淡幸です。
こんな風に書き込みするの初めてで、
キンチョーしてます!!


赤さんの小説すごいですね!!
カンドーしました。
神です!!!!
これから、見れるときは少ないですが
応援させて下さい!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



この掲示板は過去ログ化されています。