二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜IF〜
- 日時: 2010/08/16 00:11
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
薄桜鬼の小説なんですが・・・次の人はお勧めできません・・・。
・千鶴の性格が変わるのがヤダってお方
・オリキャラ不可
・原作沿いじゃなければ無理ってお方
以上のことに注意お願いします。
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- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.77 )
- 日時: 2010/09/18 08:36
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
黒君頑張れ♪
次回楽しみにしてます〜
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.78 )
- 日時: 2010/09/22 22:07
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
風間との一件のことを斎藤は土方に話さなかった。否・・・・・話そうとしたのだけれど、うまい具合に説明ができなかった・・・・・・・
沖 「はーじめ君!」
斉 「なんんだ?それからの呼び方は気持ち悪い。」
沖 「ひどいな〜・・・・風間のところで何があったの?」
斉 「たいした用ではない・・・・新選組にはかかわりがないことだ。」
沖 「そうなんだ・・・・・・でも君あれから様子がおかしいよ?少なくとも一君には関係のあることだったんじゃない?」
斉 「俺にも関係のないことだ」
(けれど総司のいうように最近の俺はおかしい気がする・・・・)
斎藤がおかしいということは千鶴以外の全員が気が付いていた。仕事こそきちんとこなすが、何もないところでつまずいたり、“け”の字が出ると顔を赤らめたりといろいろである。それなので沖田が気になり聞いているのである。
沖 「ふーん・・・・・・ま、いいや。ばいばい」
なんともあっさり沖田は立ち去ってしまったのである。
斉 (総司があんなにあっさりと・・・・・・きっと何か裏があるに違いない。しばしの間用心しておこう。)
なんともひどい考えをした斎藤なのだがこの考えは実にあっていた。
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.79 )
- 日時: 2010/09/22 22:15
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
沖田さん、なめちゃ痛い目にあいますもんね。
ご報告に来ました〜
本日、D灰小説を投稿しました!
駄文および文字の塊ですが、よければ見に来てください。(お目汚しにならないように努力します!)
D.Gray-manで検索すればすぐに見つかると思いますので〜
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.80 )
- 日時: 2010/09/23 10:00
- 名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)
こんにちは!!(おはようございます…ですかね;)
斎藤さんかわいいですww
沖田さんも、結構黒いですねww(それが沖田さん←←)
神文いつも、感謝です☆
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.81 )
- 日時: 2010/10/03 00:59
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
しばらく更新できませんでした・・・・・すみません
それでは行きます!!
「黒・・・・・千景さんのことだけど、あれ本気だと思う?」
「・・・・・はい。彼は千鶴様のことを愛しています・・・・・・・」
「そう・・・・・・・私はわからないわ・・・・・たぶん彼を愛してはいない。」
「そうですか(よかった・・・・・)」
「・・・・・斎藤さんには感謝しないといけませんね。黙っていてくれたんですもの」
「・・・・黙っていたというより言えなかったが正しいと思います(あれで無自覚なのが恐ろしいけど・・・・)」
「?そうなの?・・・・・」
「はい。」
「クスクス・・・・こういう話をしていると、自分が何者なのか忘れてしまいそうね」
「そういうものですか・・・・・・」
「ええ」
ところ変わって斎藤と千鶴
「斉藤さん、黙っていてく入れてありがとうございました」
「・・・・・ああ」
「お礼がしたいのですが、何かしてほしいことはありませんか?」
「・・・・・ああ」
「?斉藤さん?・・・・・・・・」
「・・・・・ああ」←風間との会話を思い出してフリーズ中
千鶴は斉藤の前で思いっきり手をたたいた
パンっ!!!!
「!!!!?な、何ようだ千鶴?」
「ですからこの前のお礼をと思いまして・・・・」
「そのこ『ちーづるちゃん!はーじめ君!何の話をしているの?』(そ、そうじ。ま、まずいうっかり千鶴が話してしまったら・・・・・)」
「この前のお礼がしたいと思いまして、きいていたんです。」
「それって、風間とのこと?」
「はい」
「彼とはどんな話をしたの?」
「・・・・・・・いいにくいです」
「ふーん」
「ところでさ、千鶴ちゃん。君とあいつは昔から知り合いなの?」
「?・・・・はい、千景さんと私はあっ・・・・・」
「ふーん、千景さんね・・・・・どういうことかな?」
「今のはそ、その・・・・・」
「総司いい加減にしろ。千鶴が困っている。」
「何斎藤君は気にならないの?今千鶴ちゃんがあいつのこと名前で呼んだんだよ?」
「・・・・気にならないこともないわけではなくもない・・・・・」
「どっち?・・・・まーいいや。要はこの前に話は彼を名前で呼ぶくらいの内容だったってこと?」
「「!?・・・・・」」
「あながちはずれではないんだ・・・・・・何もしかして千鶴ちゃん彼のもとに、嫁にでも行くの?」
沖田にしてみればこれは本当に冗談のつもりだった
「「!?・・・・・・・・・・」」
「・・・・・・・・・・・・・・・何この空気・・・・・えーと、千鶴ちゃんどういうことかな?」
「・・・・・・・黙秘権『あるわけないでしょ?』」
『おーい、総司・斉藤・千鶴ーー何してんだ?』
遠くから原田が来てそれからどんどん人が集まり、幹部が集合してしまっていた・・・・・
土 「おい!この空気はなんだ?斉藤!」
斉 「・・・・これはその・・・・」
千 「あーもうわかりました!話します!千景さんとのこと、しっかり話します!」
平 「なっ!?ち、千鶴・・・・今千景さんって・・・・・」
千 「そのことも含めてすべて話しますから」
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