二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】
日時: 2010/09/25 19:18
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)

初めましてそしてごめんなさい←

掛け持ちしすぎですねホントごめんなさい申し訳ありませんっ!!
相変わらず亀更新ですけどゆっくりじっくり頑張って行きたいと思います…!


あ、題名に復讐とか書いてますけどギャグ系ですのでww
題名考えるの苦手です(・ω・`)

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Re: 【銀魂】双子の復讐。【オリキャラ募集(四人くらい?)】 ( No.19 )
日時: 2010/09/22 18:17
名前: 空梨逢 ◆IiYNVS7nas (ID: PEk4EpeS)

はいっ、もちろんおkですよー^^
であ「とも」と呼んでもよろしいでしょうか?
次からタメで行きます!くりあ、行っきまーす!←

であであ、これからも頑張って下さいw

Re: 【銀魂】双子の復讐。【オリキャラ募集(四人くらい?)】 ( No.20 )
日時: 2010/09/22 19:43
名前: リリ (ID: 1i8B7xBH)

すみません!リリと言います!
とっても上手いですね!
オリキャラよろしいでしょうか?あとタメも。
よければでいいので、お願いしますね><

Re: 【銀魂】双子の復讐。【オリキャラ募集(四人くらい?)】 ( No.21 )
日時: 2010/09/23 09:10
名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/

◆オリキャラ用紙

名前/ヨミガナ:中野穂乃嘉/なかのほのか
性別:女
年齢:18歳
職業:万事屋
性格:おっとり系でマイペース+優しく明るく元気。天然。だが、運動神経はばつぐん。もてることは本人は無自覚
容姿:金髪に近い明るい茶色の髪で肩から脇までぐらいの長さ。顔は小柄で整っており町を歩けば誰もが振り返り誰もが認める美人。瞳は金色。スタイル抜群。服装は黒と白のチャックワンピを着ており、その下に7分丈のすスパッツをはいてる。靴下はモノクロ。靴は白と黒のプレイボー●の靴
武器:刀
その他:小さい頃から剣術を学んでいたため、腕は相当強い。剣術が強い為沖田と一戦してるが圧勝。本人は人を斬るのが嫌い。そのためあまり戦いはしない。人を斬った後は記憶が無い。親は小さい頃に亡くなった。だから、料理の腕はピカイチ。何でも作れる。それに、家事は全部できる。だから、万事屋の料理、洗濯は全部穂乃嘉がやることになった。
天然なためよく誘拐される。
ちなみに穂乃嘉は超がつくほどの怪力。
神楽より怪力だと思う。

サンボイ:「私は中野穂乃嘉♪穂乃嘉でどうぞーっ」
「私って料理なら何でも出来るんだ〜。リクどんどん言ってね〜」
「あ、こんどっちじゃん。また、妙ちゃんをストーかしてたの?」
「神楽ちゃーん。定春の散歩いかない?」
「あ、また壊しちゃった!どうしよ〜」

みんなの呼び方
男の子は呼び捨て。
銀時は銀。
土方はトシ。
近藤はこんどっち。
女の子はみんな下の名前でちゃんずけ。

どうも、初めまして!
柚莉と言います。
ちなみに、私も銀魂小説は書いていますが超がつくほど駄文です。
その、才能が羨ましい・・・!!

Re: 【銀魂】双子の復讐。【オリキャラ募集(四人くらい?)】 ( No.22 )
日時: 2010/09/22 21:40
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)

>アリス

夢幻ちゃんは俺のよm((黙れ変態

>くーちゃん(ぇ

ともでも何でもおk!
ちなみに、名前は「ちな」と読むんだぜ(・∀・)!
亀更新だがガンバルvv

>リリさん

上手い? 下手いの間違いですね分かりまs((
オリキャラどうぞ!
タメおkですよーvv

>柚莉さん


美人さんな子をありがとうございます!

分力何て私も無いですよまじでww
小説、今度コメさしてもらいますね♪

Re: 【銀魂】双子の復讐。【オリキャラ募集(四人くらい?)】 ( No.23 )
日時: 2010/09/22 22:47
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)

第四話【凛のブラコンはうざごめんごめん殴らないでェェェ!!!←】


「ねぇ、夢幻ちゃん。刀納めてくれないかな…?」


凛が一様聞いてみるが、夢幻は首を横に振った。

「こたろ……捕まえる、なら……おこるっ」

そう言い、一旦離れたがすぐに突進してきた。
その時____


「凛を傷つける奴は、例え女の子でも許さない。」

真が、いつもとは違う顔つきで夢幻の攻撃を刀で受け止めた。

「にーにっ!」

凛はぱぁっと顔を明るくするが、桂と夢幻は驚いている。

「……のい、て…」

「言ったろう? 凛を傷つける奴は、俺が許さない」

そして、夢幻を斬ろうとするが__
桂が夢幻の手を引っ張り逃げ出そうとしていた。
…商品が入ったスーパーの袋を踏んで、ずっこけながらも。

「此処は一先ず逃げるぞ!」

「あ、逃げるのかよヅラ!! せめて夢幻ちゃんは解放してやれ!」

「はっはっはー! 夢幻は俺の大事な仲間だ。残せる訳ないだろう!! さらばだ幕府の犬共!」

その言葉に、夢幻は少しだけ顔を紅く染めた。
逃げていく桂に凛は文句を吐いていたが、真は攻撃を受け止めた際に落ち、桂に踏まれた袋を見つめた。
中には土方に頼まれて買ったマヨネーズが入っていたが、踏まれた為中身が出ていた。


「あー… 土方さんに怒られるなぁ…」

苦笑する真に、凛はニコニコしながら物騒な事を言う。

「大丈夫だよ、そんな事になったら土方の野郎何て私が潰すからね!」

「そいつァ無理だな。土方さんは俺が潰すからな」

傍観していた沖田が言った。

「あいつ潰すなら誰でも良いよ。にーに以外の男に興味無いしねー」

「…気持ち悪いブラコンでさァ」

「黙れ総悟。にーにの悪口は許さないよ」

「今のは凛の悪口でさァ」

ギャーギャーと言い合いが続く中、真はニコニコしながら二人を見ていた。


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